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<<   作成日時 : 2007/02/08 22:12   >>

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川が海へと続いているなんて事は常識ではありますが、いつも見慣れた近所の川がホントに海まで続いているのかと思うと、なかなか実感が湧いてこないもの。実感が湧かないのであれば自分の目で確かめてみればいいって事で、この前の日曜に近所の川沿いをひたすら海に向けて走り出すポタリングへと出かけてきました。

桜の名所100選にも選ばれている五条川沿いは、自分のポタリングスポットであり、好んで走る所なのですが、今日はこの五条川沿いを海に向けてひたすら走っていくことにしました。

走り始めの10キロくらいは走り慣れた道なので快走。周りの景色を楽しむというよりはガシガシ漕いで走っていきます。川沿いの道は遊歩道っぽく整備されており、ジョギングにはげむ人、犬の散歩をする人、散歩してる人とまちまちで、それぞれに休日を楽しんでいる様子。

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五条川沿いを進んでいくと名鉄犬山線にぶつかりました。電車の車窓から五条川を眺めることはよくあるけど、川沿いから電車を眺めるのは何とも新鮮。

線路を越えていき、北名古屋、稲沢、春日町などを経由していき、川は清洲方面へ。

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川の向こう側に名古屋駅前のビル群が見える所もあり、かなり走ってきたなぁと実感。

そのまま進んでいくと清洲城が川沿いにあり、時間的にもちょうど昼だったので、ここで食事休憩することに。清洲城は織田信長の居城だったところですが、元々天守があった城でなく、これは模擬天守。何とも味わいのない作りですので、あえて中に入ることもなく、近くの公園でまったりと昼食を取ってました。

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清洲城のそばには美濃路の宿場町、清洲宿の本陣跡があります。

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この周辺にも宿場町の面影が多少残っており、何とも興味深い感じ。美濃路は東海道の脇往還だったようですが、この旧街道もポタリングするにはなかなか面白そうな所なので、いつか機会があれば走ってみたいところ。

腹ごしらえも済ませ、たっぷり休憩も取って体力も回復したので、ここからはスピードアップ。

本日の天気は快晴、風は伊吹おろしこと強い北西風。おかげで南に向けてひた走っている自分にしてみると終始追い風状態だったので、後押しされるかのごとく快走できました。

そしてこれまでずっと走ってきた五条川も新川へと合流し、ここからは新川沿いを海に向けて走ることに。

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新川沿いを走ってると、何本もの線路を越えていくことになるのですが、これは近鉄線の模様。ちょうどアーバンライナーが通っていったので、それと知りましたが。

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下之一色魚市場。
いきなりこんな川沿いに魚市場があって何事かと思いましたが、ここはかつては漁師町で栄えていたところだそうな。確かに川沿いで海までほど近いですし、まだ新川がこれほど汚くなかった頃は川や海での漁業も盛んだったのかなぁと。

下之一色を越え中川のコロナワールドを横目に見つつ、国道1号線も越えてゆく。ここら辺まで来ると海まであとわずかという感じになってきます。庄内川と新川が並んで流れる辺りまで来ると遠目に見えていた名港トリトンもどんどん近づいてきます。

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走り始めから45キロ、近所の川沿いを走り始めてとうとう海にまでたどり着きました。そして今日の目的地の一つ藤前干潟にも到着です。

ここは以前から行ってみたいと思っていたところなんですよ。名古屋近郊という都市部の海にしてラムサール条約にも登録されている干潟。こんな都市部で奇跡的に埋め立てを免れた、残された自然の干潟です。干潟の向こうには人工建築物の名港トリトンも見えて、自然と人工物の奇妙なコントラストが面白いです。

藤前干潟周辺でひとしきりまったりした後に、本日の最終目的地金城埠頭に向けて走り出しました。金城埠頭というとポートメッセ名古屋なんですが、そこも含めて金城埠頭には立ち入ったことがなかったんですよね。なので今回が人生初の名港、金城埠頭。

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港のエリアに入ってまず行ったのが名古屋フェリーターミナル。ここから仙台へも北海道へも大阪へも沖縄へも行けるという、旅客船ターミナル。長距離フェリーというと大阪南港から九州やら四国やら沖縄に行く旅があったり、直江津から北海道へ行く旅を経験したこともありますが、名古屋港からフェリーに乗って出かけた事ってないんですよね。

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距離的にも長く、時間もかかるので名古屋港からの船旅の現実味はちょっと薄いかもしれませんね。でも、こうしてフェリーターミナルにいると、旅情が掻き立てられてしょうがなく、このまま船に飛び乗って北海道まで行きたい衝動がものすごく盛り上がってきてしまいました。

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名港トリトンの下から。伊勢湾岸道の一部となるこの名港トリトンですが、ガーデン埠頭から遠目に眺めた事があるくらいで、ここまで接近してみるのは初めて。しかもここまで自転車に乗って来たという達成感は強いものがありますな。

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港と言えばキリンさん。千葉港キリンめぐりの記事を見て、自分もこの目で一度キリンさんを見てみたいなとは思っていたのですが、生憎名古屋港のキリンさんは立ち入り禁止区域内に林立しており、近くから見れなかったのは残念でした。

そんなこんなで金城埠頭をあちこち巡って堪能しきった所で、時間的にも16時近くなっていたので帰路につくことに。

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帰りはあおなみ線で輪行。今回のように走れるだけ走って帰りは輪行というスタイルはものすごくいいですね。脚力燃料は片道キップ分だけで足りるというのはすごく気分が楽ですし、往復を自走すると必然と1日で片道で行ける距離は決まってきますし、ポタリングで行ける選択肢が狭められるんですよね。それに比べ、輪行となると格段にポタリングの幅が広がり、いろいろなコース設定を組めてそれだけで嬉しいです。

あおなみ線には初乗車って事もあり、車窓の景色を満喫しつつ帰路につきました。

今回の走行距離 58キロ。

今回は終始追い風で気持ちよく走れましたし、名古屋港周辺も非常に興味深く、何とも有意義な自転車小旅行でした。

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コメント(2件)

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ビアンキは憧れなんですよねー。いいなぁ、かっこいい。
前にMTBに乗ってる写真も見たのですが、何台持ってるんですか!
畜生ブルジョアめ!
TREK
2007/02/09 13:47
前に乗っていたMTBは姉貴が欲しがっていたので譲ったのですよ。で、乗る自転車がなくなったので、前から欲しかった折り畳み自転車を買ったわけでして。楽しいですヨー。
DAI
2007/02/10 08:17

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