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zoom RSS ただひたすらにツールドフランスを見続けた7月

<<   作成日時 : 2007/07/29 23:19   >>

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危うく7月は1回もサイト更新してないで終わるところでしたが、それだとあまりにも寂しいので書いておこうかと。

仕事が忙しかったので更新が滞っていたとか、夏コミ参加のために自分の本を作ってたとか、そんなことは全然なく、余暇時間のほとんどをツールドフランス見るのに費やしていたんですよ。

いやぁ、自転車レース最高! 面白い!

自転車レースに対する思い入れというのはこれまでも持っていて、『シャカリキ!』を読んで開眼した部分があったのですが、マイナースポーツ街道一直線の自転車レース。見ようと思ったらお金を出してDVDで見るか、CSで見るかのどちらかしかない状況。

そこまでして見るまでの情熱は正直なくて、興味はあるもののこれまで見てこなかったのですが、転機はたまたまスカパーで無料放送されていたクラシックレース、パリ・ルーベ。ヨーロッパの石畳のデコボコ道をサスもないロードレーサーで駆け抜けていくクレイジーさ。ヨーロッパの文化の一つとして根付いている自転車ロードレースに感銘を受けたのもあり、スカパーのJ−Sportsに加入して今回のツール観戦に至りました。

初めて映像としてしっかりと見る自転車レース、初めて最初から最後までリアルタイムで追いかけるツールドフランス。『シャカリキ』や『茄子アンダルシアの夏』や『オーバードライブ』で得た知識をフル稼働して見るツール。

選手達が駆け抜けていくフランスの風光明媚な風景も、自転車レース独特のチーム戦術や駆け引きも、平坦ステージでのゴールスプリントも、山岳ステージでのガチンコ勝負も、自転車ロードレースの面白さが凝縮されていてホントに見ていて面白かった。

特にアルプスやピレネーでの山岳ステージでの争いはホントに大興奮もので、山で一番早いヤツが一番早いとばかりに山岳賞1位でありながら総合1位を守っていたラスムッセンの走りに大注目しつつ見ておりました。

それだけに終盤に巻き起こったヴィノクロフのドーピングとラスムッセンの撤退についてはあまりにも衝撃が大きすぎました。

一度のツールの大会において自転車ロードレースの面白さを知り、自転車ロードレース界への失望も感じた今ツール。ラスムッセンがいなくなってすっかり見る気を失ってたのですが、昨日のタイムトライアルがこれまたガチンコ勝負で面白く、自転車レースそのものの面白さはやはり変わらないんだなぁと。

今現在もライブで最終日のレースを見ておりますが、総合優勝はコンタドールで決まりでしょうね。14ステージの山頂ゴールでの狙い撃ちでズキューンとされた部分もありますが、彼もクライマーですし、クライマーで新人賞まで取っての総合優勝ですからすごいことですよ。

ツールは今日で終わりですが、明日から仕事から帰ってきてからの楽しみがなくなったことの寂しさもありますが、次はブエルタエスパーニャ見るのを楽しみに待っていようかなと。あと世界選手権とか。しかし、これでようやくたまっていた未読の漫画を消化していけますよ。


余談

自転車レース観戦するのは今回が初めてだったのですが、驚いたのは走ってる選手がレースの途中でトイレ休憩しているということ。トイレ休憩というとちょっとお上品ですが、要は立ちションです。1ステージ5〜6時間は走りっぱなしなので、我慢できなくなることもあるのでしょうが、テレビカメラが回っているのに平気でみんなが立ちションしている姿はカルチャーショックでした(笑)

犬にぶつかって落車映像

これも公道を利用するスポーツならではのアクシデント。でもマラソン競技でこういう事ってあまりないんでしょうが自転車レースならこういう事が起こるってのもまた面白いです。

J-Sportsのロードレース中継は面白かったです。実況と解説陣の息のあったかけ合いが楽しかった。特に栗村さんの的確な解説と笑いを引き起こすユーモアさは良かったですね。栗村さんも言っていたけど、今年のツールの優勝者はやはりラスムッセンですよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
普段から拝見させていただいております。
NHKでツールの総集編を流していたころからのファンとしては、DAIさんもツールやロードレースにハマったのはうれしい限りです。

さて、今年のツールも昨年同様後味の悪い結末になってしまった感がありますが、一方でバルロワールドの活躍という新しい息吹も感じさせてくれました。
個人的にはスーパー敢闘賞のエウスカルテルのチュルーカやラボバンクのデッケルなど5年後の総合優勝候補がそろった次世代へのつなぎのツールだったのではないかと思います。

ドーピング問題に関してはプロトン全体で取り組まなければ根絶はできないと思うのですが、正直難しいと思います。
誰かがアタックを仕掛けると、プロトン全体でそれを追いかけるように、誰かがドーピングをすると全体でドーピングをしてしまう性質があります。

ディスカバリーチャンネルのスポンサー契約も今期限りと噂がありますし、大きなスポンサーが次々となくなると多少は危機感を覚えるのでしょうが・・・
すのびっしゅ
2007/07/30 22:40
総合優勝のコンタドールをはじめ、新人が活躍した大会ではあったんでしょうね。ソレルが新人賞対象だったのにはちょっと驚きでしたが。ドーピングが蔓延してるとなると、速い選手が出てきても、こいつも薬やってるんじゃないかとか疑いの目で見てしまうので、純粋に楽しめないのが辛いところです。
DAI
2007/07/31 23:35

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