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今週のチャンピオンが面白すぎた件

2007/08/31 06:51
『ギャンブルフィッシュ』 青山広美/山根和俊

美華と里緒が抱き合うエロ百合シーンとか、僕らの望むとおりに「この女、陥落た!」状態になった里緒とか、杜夢の唇奪取宣言に顔を赤らめる美華とか、とにかく見所たっぷり、中学生には見えない色気たっぷりで僕らも大満足。そして次に陥落るターゲットは美華に違いないと期待させる展開かと思いきや、今回の話を全てひっくり返す程のインパクトを与えてくれた最後のページ。

阿鼻谷ゼミって! 召喚って! なんか鎖に繋がれた人がいるし、もはや人間ってレベルじゃねーぞ!

いやぁ、来週以降も楽しみであります。


『ストライプブルー』 森高夕次/松島幸太朗

キモメン登場。これはもう、僕らが妄想して止まない萌えエロ衝動を花に対しどのようにぶつけてくれるのかに期待する他ありません(ぉぃ


『マイティハート』 マツリセイシロウ

連載再開。前回の集中連載の時から好きだっただけに嬉しいですね。古賀亮一ライクな下っ端達が、マイティハートにエッチなイタズラをしてウハウハ展開というのがやはりこの漫画のキモ。なので、今回みたいな痴女展開はこれはこれでいいけど、ちょっと違うというか、最近のToLOVEるで恥じらいのない春菜にあまり萌えなかった事にも通じるというか、つまりはイタズラされて恥じらう表情こそが一番萌えるというか。

何はともあれ、また集中連載としてすぐに終わってしまわないよう期待しております。
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射精したらそこで試合終了ですよ、究極の寸止め漫画、『オレたま』1巻

2007/08/30 06:48
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『オレたま』 1巻 原田重光/瀬口たかひろ ジェッツコミックス

これは素晴らしい寸止め漫画です。カラッと明るく馬鹿馬鹿しいまでのエロコメですよ。

ひょんなことから主人公の金玉に恐怖の女王が封じ込められる事となり、主人公が射精する=恐怖の女王復活=人類滅亡に繋がるという展開。人類の存亡が主人公の射精一つにゆだねられたという何とも頭の悪い設定。そして恐怖の女王を復活させるべく送り込まれた小悪魔エリスによる主人公を射精させようとする日々の幕が開けるわけです。

原作が原田重光ということで『ユリア100式』にも通じる寸止めエロコメですね。『ユリア100式』では挿入することが最終目標として描かれ、いかに挿入されないように話を持っていくかが物語の醍醐味となっている部分があるのですが、『オレたま』もパターンとしては同じです。幾多の射精させようという誘惑を乗り切り、いかに射精させないように話を持っていくのかが最大のポイントであり、射精させないようにするある意味無茶で強引なノリも馬鹿馬鹿しく、この漫画の面白さに繋がっている部分でもあります。

そして何より、この漫画最大の魅力は小悪魔エリスというヒロインの存在です。恐怖の女王の復活を目論む小悪魔でありながら、性的なことに関してはウブでネンネというギャップ。射精させようとあれこれ手を打つも、そもそも主人公のちんこを見ただけで赤面するという体たらく。間接キスだけで赤面、ファーストキスでも赤面。エリスが赤面するたびに僕らのニヤリングも加速していきます。

本来の目的は恐怖の女王復活だったのに、主人公との同居生活の中でどんどん主人公にデレデレになっていく様がこれまた僕らのニヤリングを誘発。言葉とは裏腹に主人公にエッチなコトされてアヘ顔でえへえへ言っているシーンの何と素晴らしき事か!

また、エリス以外にもサキュバスだったりバイト先の女の子だったりと、物語が始まると同時にこれまでモテなかった主人公がモテはじめるというのもお約束。射精への誘惑も段違いに向上し、射精したいのに出来ないという寸止め感もアップ。そんな状況下でも射精させないという方向に持っていく強引さも馬鹿馬鹿しいエロコメ感に拍車を掛けてくれて大いに笑えます。

ユリアが挿入であるのに対し、オレたまは射精が最終目標ということもあって、エロ度は格段に上昇。そこに瀬口たかひろさんの可愛い絵とエロエロしさも加味されて、エロとしても充分に見れるレベルになってますよ。

脳味噌空っぽにして楽しめる馬鹿馬鹿しいエロコメとしては間違いなく面白いと思います。オススメですよ。


イッたら人類滅亡!? - オレたま(1)(真・業魔殿書庫)
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レンジマン打ち切りに物思う

2007/08/30 06:45
「レンジマン」うちきり、だがこの最後は最高だ!(ヤマカムR)

『レンジマン』終わっちゃいましたね……。『いでじゅう』が好きだった者としては純粋に寂しいです。しかし、今回の最終話を見て作者はこのラストを描きたかったんだろうなぁというのがものすごく感じられて、最終回としてはすごくいい出来だったと思いますよ。残念なのは打ち切りのために最後の展開を突っ走って、物語の重みがなくなってしまったという点なんですが。

思えばこの漫画、風香という強力に魅力的なキャラの存在が大きかったのですが、それ以外のキャラの魅力が乏しかったのが敗因なのかなぁと。『いでじゅう』なんかは、個性的で魅力的なキャラが多く配置された上で、林田と桃里のラブコメがさらに際立ったという部分もあったと思うのですが、『レンジマン』にはそれがなかったように感じられるんですよねぇ。

風香がSっ気を出し始めて、錬児と絡みはじめるようになってからはこの漫画も格段に面白くなったと思いますし、風香のキャラとしての魅力も加速度的に増していったとは思うのですが、風香というキャラの魅力頼みになってしまったなぁと。

しかし、今回のラストを見てこの作者の描くラブコメはやはりいいなぁというのは再認識しましたし、今回の教訓を糧に是非また素晴らしい漫画を描いて欲しいものです。もちろんラブコメで!
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ラブってコメってエロる三段活用エロコメ展開、『ゼロの使い魔』12巻

2007/08/27 22:50
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『ゼロの使い魔』12巻 ヤマグチノボル MF文庫 J

「サイト……、私の胸がホンモノかどうかさわって確かめて」

さぁ、ヤマグチノボル先生のあざといエロコメタイムの始まりです。このオビのあざとい文句にやられてしまった諸兄も多いかとは思いますが、内容がこれまた期待に違わぬあざとさで、ラブってコメってエロる、そんな三段活用エロコメ展開。

エロに始まり、エロに終わる、おっぱいに始まりガチ百合で終わる。さすがヤマグチノボル先生、エロ畑でならした腕前がもうダダ漏れです!

ルイズとサイトの関係はほぼ固まって鉄板であるモノの、くっついてしまったらそこで試合終了ですよとばかりに、最後の一線だけは越えれません。越えさせません。キスはしてるのに、あまりにもあんまりなサイトの鈍感さ加減とルイズの意固地さ加減によって、相も変わらず最後まで至らないのは寸止めラブコメとしては正しいあり方なんでしょうか。

そして、ルイズとサイトの関係が進められない以上、他のキャラとの関係を進展させる以外に道はなく、ティファニアだったりタバサだったりシエスタだったりと、脇キャラにスポットをあてた短編集となってますね。そのスポットのあて方は主にエロ方面なんですが。

ってか、最後のシエスタの話とかどうなんですか。裸エプロンで百合乱舞で生クリームデコレーションって、もうどんだけあざといんだと。エロのインフレここに極まれりって感じで詰め込みまくる展開にただただお腹いっぱいです。

ただまぁ、頭空っぽにして楽しめる良質エロコメではありましたね。しかし、これだけエロのインフレやってしまうと、今後結構厳しそうな気もするんですが。

個人的にはプロローグの話が好きで、初夜に赴くルイズのテンパり具合とか、ブリミルへの懺悔の言葉とか、ベッドの中でサイトの行動に対し一人妄想を加速させ空回っていく様とかがもう大好き。常々言っておりますが、妄想を空回りさせて暴走する少女というモノは最高に輝いており、僕らをニヤリングへと誘ってくれるんですよ。
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うだるような暑さの中、うだつのあがる町へポタリング

2007/08/26 23:01
このクソ暑い中熱射病になるよ、という家族の忠告もスルーして、今日はポタリングへと出かけました。目的地は美濃方面。

途中ちょっとした丘越え(標高差100Mくらい)で死にそうなくらいゼーハーゼーハー息切らしながら登ったり、滝のような汗を流しながら走ったりと、体力脚力の無さを痛感しつつのポタリング。とりあえず、水分補給だけはこまめにすることを心がけて。


長良川沿いに出てからはアップダウンもなくなって快適なポタリング。川に目を向けると鮎釣りの釣り人やら、水遊びに興じる家族連れとかがたくさん。汗いっぱいかきまくってるので自分も川の中にダイブしたい欲求が沸々と沸き上がってきましたが、なんとか我慢。

で、今日のメインの目的地、美濃市に到着。

 

まずは旧名鉄美濃駅。駅舎が当時のまま残され、列車も静態保存されており、自由に見学できます。名鉄谷汲駅なんかも同じような感じで廃線後も残されておりましたが、こういう風に役目を終えて残された駅というのも味わいがあって良いです。

ちょうど駅舎内に風鈴が大量に掛けられており、風鈴の音を聞きつつ、しばしまったり。

 

その後は古い街並みの残る町の中心部へ。

美濃の街並みで有名なのはズバリ「うだつ」です。「うだつの上がらない」という言葉がありますが、そのうだつです。

うだつとは(Wikipedia)

ようは、屋根の上についた防火壁なんですが、裕福な家はこのうだつも立派で、逆に甲斐性なしの人はうだつもあげられないという事から転じたんでしょうね。

美濃はこれまで郡上や白鳥に行くときに素通りするだけの町だったのですが、今回初めてじっくりと街並みを散策したけど、ものすごく趣深いいい町でした。古い街並みも残っており、うだつという他にはないアピールポイントもあるし、何より観光客がそれほどいなくてのんびり出来るのがいいですよ。高山とかに行って人混みにまみれるくらいなら、美濃の方が断然オススメですな。


そんな美濃の町の中で特にオススメなのが重文にもなっている小坂家。代々続く酒蔵なのですが、重文という歴史ある建物でもありつつも、現在もその建物をもってして酒を造っているというのがこれまたいいじゃないですか。うだつのあがる建物の外観も、酒蔵のある建物内部もどちらも趣深く素晴らしかったです。ここはまた是非来てみたいと思わせる所でしたよ。

 

 

 

 

美濃の街並みを散策して、疲れたところで白玉ぜんざいとか食いつつまったりしてたら、いい時間になってきたので、美濃の町を発つことに。

 

で、今日の最終目的地、みなみ子宝温泉へ。ここは長良川鉄道の駅舎でありながら温泉入浴施設でもあるという変わり種駅舎。今日走りまくってかきまくった汗を流してさっぱり。風呂から出た後は生ビール飲んでこれ以上ない幸せをかみしめる。帰りは長良川鉄道で輪行するので、気兼ねなく酒が飲めるのが嬉しいです。

温泉内にはあと何分で列車が到着するという案内表示もあって、ここら辺は温泉併設駅ならではですね。

帰りは長良川鉄道に乗っていきましたが、初めて乗ることもあり車窓の景色を存分に堪能。あと途中の駅で別の車輌との連結イベントもあり、なかなか楽しかったです。


本日の走行距離 52キロ

もうちょっと朝早く出発して寄り道を最小限に抑えれば郡上八幡まで行けそうな感じ。次の機会があれば郡上までポタリングするのもありかなぁ。もしくは長良川鉄道の一日乗り放題券を利用して、輪行とポタリングの組み合わせで堪能するのもいいかも。
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物語の展開と共にオレのニヤリングもクライマックス、『狼と香辛料』5巻

2007/08/25 20:29
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『狼と香辛料』5巻 支倉凍砂 電撃文庫

ドナドナド〜ナ〜、売られてゆくよ〜、ということで、今度のロレンスの商売のポイントは人身売買! これまで貨幣相場だったり武器相場だったり鉄鉱相場だったりと商いのタネは色々ありましたが、とうとうロレンスが手に出してしまったのが奴隷商! 大きな金を得るためにロレンスが質草として差し出したのはもちろんホロだったー!?

……と、電撃hpに載ってた5巻紹介(一部誇張)を読んでたら妄想が加速し始めて、「すわっ、売られてしまったホロが性奴隷に!?」という妄想に行き着いてしまいましたが、オタとしては正しい妄想の仕方なのかもしれませんが、一般人的に見てそれはどうなのかと。

まぁ、そんな脱線妄想話はさておき、ホロかわいいよホロも5巻目です。これまで何となくタイミングを外して感想を書いてきておりませんでしたが、このシリーズ大好きです。3巻での「やさしくしてくりゃれ」にはもうどんだけニヤリングしまくったのかと! どんだけ悶え転がったのかとっ!

このシリーズの最大の面白さはやはりホロとロレンスの軽妙なやり取りである所は皆さんもご存じの通りだと思いますが、それは今巻も健在。むしろバカップルぷりに拍車がかかりつつある今巻の二人のやり取りの数々は、もうそれだけでオレのニヤリングをマックス状態まで引き上げてくれます。これだけでもうオレのニヤリングはクライマックスです!

1回読んだ後に再度読み返してみても、ホロとロレンスの会話シーンのページだけに付箋を付けていって、そこだけを連続して読んでいきたいほどにもう大好き。ホロに「くふ、ぬしは本当に可愛いのう」と上から目線で言われる度にっ、オレの頬がっ、もうっ、どうしようもなくっ、ニヤニヤニヤニヤとっ!

これまではホロにからかわれてすぐに体を硬直させ照れてしまっていたロレンスも、慣れてきたのか成長したのか、ホロの言葉に上手く返しの言葉をいれれるようになった点がこれまでと違うポイント。いつもホロにやりこめられていたロレンスの下克上とばかりに、何とかホロを羞恥の色に染めさせてやりたいと反撃する健気なロレンスも良いですが、結局はやりこめられて羞恥の色に染まるのはロレンスという構図もこれはこれで素晴らしいのです。

そして、この「慣れ」とか「成長」とか「変化」がこの巻における重大なキーワードで、ホロとロレンスのじれったい関係にもようやく動きが出てきました。

普通に手を繋ぐだけでなく、指を絡め合って手を繋ぐ二人なんだから、もうとっとと体の関係結んじゃいなよ、と思う部分もある反面、そこまで行き着いてないからこそのじれったさともどかしさから生まれる寸止め感もこれまたよし。

あと、ホロとの旅の中で女性との会話のツボを心得たのか、ロレンスのモテ期が到来。酒場の娘さんといい、エーブといい、なんだかいい感じになってて、そりゃホロも嫉妬するってもんでしょう。しかし、この作品で会話というのはものすごく重要なポイントで、機転が効いてシャレも効いてウィットに富んだ会話の応酬ってのは読んでても楽しいですよ。

物語的にはホロとロレンスの関係という主軸とは別に、やはり商売絡みでも話が進んでいきます。ただ、読んでてこれはどうあっても丸く収まるわけはないだろうというのは読めるのですが、そこはまぁ王道展開って事で。当初妄想した人身売買絡みの話は全く発展せず、むしろメインはエーブとのやり取りって感じでしたね。なんだか次巻以降に引き続きそうなので、商売絡みでどのようにひっくり返すのかは楽しみ。

あと、ホロとロレンスとのやり取りの中でホロの弱点が尻尾というくだりが出てきて大・興・奮。やはり耳やしっぽのついてる獣っ娘キャラはしっぽや耳が弱点というのがエロ、萌えの世界による常識。しっぽをなでられて「もっとやさしくしてくりゃれ」と上気した感じで言うホロに期待。

あと期待したい展開として、今回のロレンスの告白をその後ずっとからかいのネタとして使うホロにも期待。「あの時の真摯な目で告白してきたぬしはホントに可愛かったのにのぅ」みたいな感じで是非!
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青田買いこそ我が原動力、マンガ1巻読破前

2007/08/21 21:11
世間で話題になる漫画というのはやはり話題になるだけのパワーを持っており、実際に読んでみると面白いことも多いのですが、ただどうしても話題になってしまった後ということで一歩引いたところから見てしまうところはあります。それが故に、純粋に楽しめない、素直にお祭り騒ぎに参加できないといった葛藤も生まれてくるわけですが、それならばむしろ、話題になる前に盛り上がってしまうことこそが天の邪鬼なオタとしての生き方であり楽しみ方でもあるわけです!

そんなわけで、まだそれほど話題になってない漫画を見出し、人より早くに目を付けたことだけに喜びを感じる偏屈なオタであるところの自分としては、まだ盛り上がってない今がチャンスとばかりにこれから発売される1巻で、個人的にオススメしたい漫画について書いていこうと思います。


『オレたま オレが地球を救うって!?』1巻 原田重光/瀬口たかひろ 8/29発売 (amazon)

原作は『ユリア100式』も手がける原田重光、作画は『えん×むす』や『オヤマ菊之介』の瀬口たかひろ。ヤングアニマル嵐に連載されているエロコメです。原作が原田重光ということもあり、ノリはユリア100式に近い素晴らしいほどにバカバカしいエロコメですね。

主人公の金玉に恐怖の大王が封印されており、主人公が射精したら恐怖の大王が復活して地球は滅びてしまう。それを阻止するために禁欲生活を強いられる主人公と、射精させようと奮闘する手下の悪魔という構図で繰り広げられる寸止めエロ漫画であります。

最初の頃は読んだり読まなかったりしていたので記憶が曖昧なのですが、とりあえず最新のヤングアニマル嵐の手下の悪魔のエリスのデレッぷりが素晴らしかった。あと主人公が憧れる清純そうな女の子の反転エロっぷりとかも際立っており、脳味噌空っぽにして楽しめるエロコメですよ。

原作の原田重光さんは『ユリア100式』といい、ここ最近かなり目立った活躍をしてきておりますし、水商売漫画の原作で名をはせる倉科遼ばりに、エロコメ原作者として名をはせる日も近いんじゃないかと。


『ショートソング』1巻 枡野浩一/小手川ゆあ 9/4発売 (amazon)

小手川ゆあの描くおっぱい大きいキャラ達がちょっとエロっちくて僕たち大興奮、みたいなそんな漫画。エロへの需要とやおいへの需要という相反してそうな需要を1回で供給しちゃう、みたいなそんな漫画。

短歌の世界というあまり馴染みのない世界を舞台にしながら、小手川ゆあの描く洗練された美形キャラ達が意外にマッチングしており、先に述べたようにエロエロしいオーラを放っている女性キャラ達のおかげもあって取っつきやすい感じにはなってます。

連載では瞳先生のエロDVDの内容が見れなくて憤慨したモノですが、単行本では描き下ろしのエロDVDが載っていると夢見て!


『kiss×sis』1巻 ぢたま某 9/6発売 (amazon)

もうすでに話題になりかけてますし、自分も何度か話題にしてますが、これはまさにブレイク間違いなし。内容はというとお姉ちゃん達による弟総攻撃(性的な意味で)

姉萌えなエロコメとして素晴らしい出来映えを誇るこの漫画ですが、それと共に重要な点はあのぢたま某先生を放尿の世界に戻らしめたという点に付きますね。やはりぢたま先生の漫画は放尿してこそなんぼやでー。


『フルセット!』1巻 梅田阿比 9/7発売

今チャンピオンであび先生といえば、間違いなくギャンブルフィッシュのアヴィですが、天の邪鬼的に考えるならば、ここは梅田阿比先生しかおりません。

バレーボール漫画ということで、ストーリー的には今後の展開に期待というところもあるのですが、それよりむしろ注目すべき点はこの人の作画です。なんだか妙にエロっちくって妙にそそられるモノを感じさせるその作画力。あの母性あふれる先生の魅力にもうメロメロです。


『みそララ』1巻 宮原るり 10/6発売

10/6発売とまだまだ先の話なんですが、個人的に最近の4コマ漫画の中でお気に入りの漫画です。あとはまんがタイムに連載されている『恋愛ラボ』もいいですね。可愛いキャラ達のやりとりを楽しく見れるし、感情移入もしやすい感じ。個人的には百合風味たっぷりの『恋愛ラボ』の単行本化も待ち遠しいです。
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夏コミ関連

2007/08/17 23:56
すでに夏コミ1日目が終わっておりますが、今頃になって夏コミ告知。

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かーずSPさんの「まじカル!2007」で原稿をちょろっと書いてます。オタクドリームを次々と成し遂げていき、あとは声優と結婚してゴールするのみと噂される今をときめくかーずさんによる本ですよ。原稿書いてるときは、まさかここまですごい本になってるとは知らなかったので、自分の場違い感をたっぷりと感じておりますが、それはさておき、ニヤリングについてを書かせてもらったので、興味のある方は読んでいただけたらなぁと。


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初めての同人誌で108ページってどんだけなんだと驚愕のたかすぃさんによるぱんつ本。ほんのちょっとだけお手伝いしただけなんですが、まぁ自分が手伝った部分とかよりも、うさくんをゲストに呼んでくるたかすぃさんに素直に嫉妬。これは読みたいわ。他にも興味ある記事盛りだくさんなので、一読者として読むのが楽しみな1冊ですよ。


で、コミケには3日目に参戦予定です。ただ暑いの嫌いなんで、早々に退散してしまいそうな気もしますが。とりあえず、水上バスでビッグサイトまでの行程を往復できれば個人的にはそれで満足です(笑)


あと最近個人的に気になるのがこちらのサイトさん。

同人サークルTTT

このハルヒはもはや原作のハルヒではありませんが、このハルヒはこれで全然ありですよ。このキョンにベタ惚れなのがダダ漏れになってる感じが最高であり、鈍感なキョンにだけがそれが伝わってない感じがオレのニヤリングをさらに加速させてくれて、何とも大変なことに!

このサークルさんの同人誌は是非読みたいので、これはゲットしておきたいなぁ。
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鳴子ハナハル特集、カラーイラストの美麗さとエロさに酔いしれろ

2007/08/16 22:48
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快楽天9月号増刊『COMIC失楽天』

鳴子ハナハル特集号ということで、これは保存用として間違いなく確保しておくべきだろうと。カラーイラストとカラー漫画が100ページ以上ということで、カラーづくしで凝縮されております。鳴子ハナハルさんのカラーによる美麗なイラストと、そこに加味されたエロスの奔流とのマッチングは何とも見事。そして漫画の方も総カラーで、おっぱいの大きい肉感的なエロが多めでありつつも、それとは別に胸の薄い子のエロも用意しており、バリエーションも多様。このカラーイラスト群と漫画が単行本として出るかどうかは怪しいので、この雑誌は保存用として取っておくべきでしょうな。
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エイケン以来のうどんエロ漫画がここに! 『SEVEN OCEAN』

2007/08/15 23:35
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増刊ヤングジャンプ漫革

『SEVEN OCEAN』3話 水無月すう

萌え系雑誌に掲載されている萌え漫画が萌えるのは当たり前なんです。それよりむしろ一般雑誌に掲載されている漫画から萌えを見出すことの方が楽しいし、それがマイナー雑誌に掲載されている漫画となれば最高であるという、偏屈な考えを持ったマイナー志向の自分からしてみるとこの漫画は素晴らしいのです。

水無月すうさんというと『私の救世主さま』の作者という位の認識しかなく、救世主さま自体も読んだことないのでガンガン系の作家さんなんだなぁという位の印象しかなかったのですが、こんな弾けたエロコメを描いちゃうような作家さんだったんですかっ!

ビキニ姿のヒロインが滑って転んだ拍子に主人公にマウントポジション。それだけで収まるはずもなく、ついでに手に持っていたナメコうどんをひっくり返してビキニ姿がうどんまみれになるというオプション付き。さらに止まるところを知らず、なぜかそのうどんが僕らの意志が乗り移ったかのごとくウネウネと動き出しビキニの中に侵入していく始末。挙げ句、にゅるにゅると暴れ出すうどんに体をくねらせつつなぜか絶頂を迎えてフィニッシュするという、この頭の悪いエロコメっぷりと来たらどうなんですかっ。うどんだけでこんなにもエロくなった漫画はエイケンのあのうどん踏み以来ですよ!

そしてこの漫画のすごいところはここまでで終わっていないところ。うどん騒動が終わったと思ったら、間髪をおかずになぜか今度は空からなまこが大量に降ってきてヒロインのビキニ姿めがけて大乱舞。当然のごとく、うぞうぞと動くなまこたちは僕らの期待通りに水着内部に侵入しお口の中にまで侵入する勢い。そして最後は固くいきり立ったなまこが白濁液を顔にまき散らしてフィニッシュするという完璧っぷり。

もう、どんだけ不自然なんだと、どんだけエロくするためのベタさ加減なんだと誰もが思いつつも「まぁ、エロいからいいやの」一言で納得させてしまうだけの怒濤の勢いがこの漫画にはあります。エロコメのインフレを全てこの話で使い切ってしまったという感もありますが、それが故にこの話の輝きっぷりは際立ったものがあると思いますよ。いや、ホントに素晴らしかった。


あと漫革に載ってた漫画だと、葉月京と山口かつみあたりの漫画はやはり定番で手堅くエロくて面白かったですね。あとは読み切りの『思春期すぎて大人になって』が面白かった。20代後半、同棲して結婚も考える年齢になってきて、大人になったつもりでいたけど大人になりきれていなかったという感じの恋愛ストーリー。一つのお話として上手くまとまっており、後味も悪くなく読み応えありましたよ。
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成長していくキャラ達、盛り上がる青春キャンプファイヤー、『とらドラ』5巻

2007/08/12 23:48
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とらドラ5巻 竹宮ゆゆこ 電撃文庫

面白かったー。ラブコメのとらドラとしてより、青春学園ストーリーとしてのとらドラとして非常に面白かったです。やはり竹宮ゆゆこさんはこういった笑いあり涙あり、それでいて疾走感のある青春学園ストーリーを描かせたらホントに上手いですよ。最後にはやはり走って盛り上がりを演出するこの展開には何度となくやられてしまいます。

舞台は文化祭ってことで、お祭り騒ぎ的なワイワイとした楽しさに満ちあふれておりますし、文化祭の準備段階での次第に高まる高揚感や、文化最中のお祭り騒ぎが弾ける感じ、そしてキャンプファイヤーでのしんみりとしつつも余韻が残るこの終わり方といい、もうどれを取っても上手いの一言。

そこに大河の父親問題という物語の一つの重要な要素を展開させ、大きな動きこそはなかったモノの竜児、大河、みのりん、亜美という主要キャラ全員の恋模様も交錯させつつ話を進めていき、全編にわたって見所満載でした。

ただ、ラブコメ的には多少弱く、恋愛模様の進展も一段落というか、今回は変わりつつある各キャラの現状の立ち位置確認というか、今後の恋模様に向けての溜めの段階とも取れるわけで、その辺りは今後に期待ですね。

そんな中でものすごく成長したなぁと感じさせる亜美の存在はこの巻では特に際立っており、自分もこれまでそれほど好きなキャラじゃなかったけど、今巻読んでてかなり好感度が高まりました。自販機横の隙間の定位置で交わされる二人の会話、飾ることのない素の二人の会話には今までにないモノも感じますし、123ページでの実乃梨と竜児の会話を見つめる視線ってのも亜美のことだと考えると、オレ内部ラブコメ的には大盛りあがりですよ。

最後のキャンプファイヤーで5人で踊る青臭すぎる展開に幸福感を満たされつつも、今後この5人の恋模様がどのように動いていくのかという部分では期待満載です。自身の中の変わりつつある気持ちに戸惑いを感じている実乃梨に、変わろうという意志と共に変わりつつある亜美、そして今回の父親騒動でより深く自身の内面と内情をさらけ出すことになった大河と竜児の関係。ラブコメ的に今後の展開にはもう期待が高まって高まってしょうがないですよ。あー、次巻が待ち遠しい!

あと、今巻での影の主役はゆりちゃん先生(30)であることは大多数の読者の納得するところであるかと。前々からいい味だしてましたが、とうとう三十路に突入した女の悲哀と暴走気味テンションが空回っていく様は、空回りっ娘萌え属性を持つ自分としても非常に美味しくいただけました(笑)
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エロコメ満載で何気に大好きな雑誌、別冊ヤンマガ

2007/08/11 00:22
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別冊ヤングマガジン23号

そういえば『kiss×sis』の単行本って今月発売じゃなかったかなと思ったら、1ヶ月発売延期してたんですね。ひたすらに待ち望んでいるだけに残念。そして、今回の話も相変わらずニヤリングを誘発するエロさ。毛が薄いというのがこれまたエロコメファンタジーを加速させてくれてよろしいです。

あと別冊ヤンマガだと酉川宇宙の『暴走処女』が面白いですね。空回りして暴走していく女の子は可愛いモノですが、それも行きすぎるとコメディになりなぜかエロにもなってしまったというエロコメ漫画。読み切りの時から読んでましたが、この馬鹿馬鹿しさはエロコメに必須であり、今後も期待して読んでいきたいです。

あと巻頭の『魔嬢っ子リーナの不思議大作戦』も馬鹿馬鹿しいエロコメで笑えました。原作の原田重光さんは『ユリア100式』の原作者でもありますし、こういう馬鹿馬鹿しいエロコメを手がけさせたら現在ナンバー1の実力を持ってると思いますよ。ヤングアニマル嵐で連載されてる原田重光さん原作の『オレたま』も実は好きでして、今月の話なんかデレまくるエリスにかなりニヤリングさせられました。今月発売される1巻は要チェックですね。

参考
『暴走処女』1話試し読み
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とらドラ5巻、狼と香辛料5巻

2007/08/08 23:32
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書店でこの2冊を見かけてからずっとニヤリングしっぱなしのキモメン登場。いやぁ、自分の好きなラノベが2冊も同時に発売なんて嬉しすぎます。書店でパラパラめくって挿し絵を見てしまうと、これまたニヤリングに拍車がかかってさらにキモイ人だったので、早々に買ってしまい、家で読む楽しみにと。

しかし、問題はどちらから読むかということで、悩んだ挙げ句まずはさっくり読めそうなとらドラからですかね。それにしてもこの表紙絵のホロは可愛いなぁ。
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くどさを感じさせないハーレム漫画の傑作、『陰からマモル』3巻

2007/08/06 00:36
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『陰からマモル』3巻 まだらさい/阿智太郎 MFコミックス

主食がラブコメである自分ですが、これまで読んできたラブコメ漫画もジャンルは様々です。オーソドックスなモノからベタ一辺倒の王道ラブコメ、ストーリー寄りのラブコメからエロコメまでと細分化していけばいろいろと分けていくことも出来ます。そんな中で王道として確立しているジャンルの一つとしてあるハーレムラブコメ。

美少女がわんさかと出てきて、冴えない主人公がなぜかモテモテになっていくというアレですよ。このパターンのラブコメはエロコメに近づいて行きやすい部分も強く、小難しいことを考えずとにかく頭空っぽにして楽しむのがベストという部分が強いです。「考えるな、感じろ」という世界であり、己の本能のままに実際あり得ないシチュエーションを楽しみ、美少女わんさかライフを漫喫するわけですよ。

ただ、それは悪くいえば思考停止でもあり、そこが好き嫌いの分かれるポイントにもなるんでしょうが、そこにきてこの『陰からマモル』です。この漫画も間違いなきハーレムラブコメなんですが、あえて思考停止する必要もなく、ものすごく自然に主人公がモテモテになっている状況を受け入れられるんですよ。いや、むしろ主人公がモテモテになっていくのが嬉しいんですよ!

普段は冴えない高校生である主人公。そこに幼馴染みやツンデレ同級生が絡んでいき、さらには冴えない風に見せてるだけで実は有能な忍者という事実を知っている巫女装束女剣士やら妹系くノ一やら甲賀くノ一やらが出てきて、まさに美少女わんさかのハーレム状態。それなのに、くどさやあざとさを感じさせないストーリーの運び方がまた絶妙で、主人公が恋愛事にガツガツしていない部分もハーレム漫画にあるコテコテした感じをぬぐい去っています。

だからといって、全体的にストイックな感じになってしまっているかというとそうでもなく、おぱんつ、太股、赤面顔ありで、サービスシーンも万遍なく挿入、そして何より女の子達の可愛さは特筆モノで、美少女ラブコメとしても充分以上のレベルを誇っております。

要は主人公のキャラクター性と美少女指数の高さが絶妙なところで折り合って出来たハーレム漫画の理想型なんでしょうね。ハーレムであることの居心地の良さが段違いに高いってのもこの漫画のいいところなんですよ。

話の展開としてもベタな王道ラブコメであり、微笑ましいやら身悶えるやらで終始ニヤニヤしっぱなし。ラブコメ主人公にありがちな鈍感さも相まって、主人公に想いを抱く女の子達の反応とかが何とも可愛くて、それだけでニヤニヤしてくるんです。

今巻は最後のメインヒロインキャラのホタルが登場し画面的にもさらに彩りが増しました。そしてホタルの登場と告白に動揺して、マモルに告白しようとするゆうなとか、告白話がなかったことになってよかったと安堵する愛里なんかも最高にベタラブコメしていてニヤリングです。

まだらさいさんが描く絵の魅力も漫画としての面白さもどんどん増してきておりますし、ベタなラブコメ展開と相まって今後ますます楽しみな漫画です。ラブコメ漫画好きには間違いなくオススメですよ。
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僕らは加速していく、清酒おねてぃを求めて

2007/08/04 22:36
昨日の夜、IRCチャットをしてる最中、BSOさんが「清酒おねてぃを買いに木崎湖まで行こうかな」とポロッと口走ったのに即座に反応。BSOさんが行くならオレも行きますとばかりに、トントン拍子に話が進んでいき、清酒おねてぃを買うためだけの木崎湖日帰り強行軍が決定しました。

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新潟と愛知から片道250キロかけて、わざわざ木崎湖のキャンプ場に集結した車2台。木崎湖に来たのがこれで何回目なのか自分でもよく分からなくなってきました。

はやる気持ちを抑えキャンプ場の管理室に行くと管理人さんがお出迎え。

「今日はどういったご用件で。買い物ですか?」

キャンプ場に来たのなら普通キャンプしますかと聞かれるのが当たり前なのに、なぜか清酒おねてぃを買いに来たことが速攻でばれる二人。

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現在は通販も中止しており、この720mlサイズのお酒はこのキャンプ場の管理人室でしか買えないというレアものです。最初に仕入れた分は既に完売間近だそうですが、すぐに次回入荷分が入るそうで。

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なぜか元神棚とおぼしき場所に鎮座する清酒おねてぃと監督と羽音さんの色紙。真ん中のフィギュアは監督からのプレゼント品だそうで、監督は最近でも結構頻繁に来られてるそうな。

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で、BSOさんと二人で贈答用の箱付きを2種類買い、後で分け合ったものがこれ。豪華ボックス付きで、特典にはシールラベル付きですよ。早速家に持ち帰って飲んでみたのですが、普段日本酒を飲まないので他の日本酒との詳しい違いは分からないけど、単純に純米酒の方が美味しかったです。しかし、晩酌として飲んでしまうのはちょっともったいない気がするので、何かの機会でもてなし酒として活用していければなぁと。

あと、管理人の方がBSOさんの車を見て「以前も来られてた方ですよねぇ」と言い当てていたのにはビックリしました。そこから話が弾んで清酒おねてぃにまつわる裏話をいろいろと聞けたのですが面白かったです。

今回はみずほ先生のパッケージだったので、次はおねツイのキャラ使ったらどうですかという話を振ったら「おねツイの二人は未成年なんでお酒のパッケージにはちょっと使えないんですよねぇ」という話が返ってきて、なるほどなぁと。あと通販については未成年への販売についても問題があるようで難しい部分もあるそうな。

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お酒は二十歳になってから。
最優先事項よ!
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鎧が解き放たれた先に見た霧島の新たなる境地、『医龍』14巻

2007/08/03 23:47
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医龍14巻 乃木坂太郎 ビッグコミックス

これまでも医局の政治ドラマやら人間模様、カタルシス溢れる手術シーン等、いろいろな方面で見所の多かったこの漫画ですが、14巻目を越えたこの時になってまたさらなる魅力と面白みを発揮することになろうとは。

その魅力の原動力となったのは霧島先生、この人です。

当初は朝田のライバル的な役割として登場、医局のエリート街道まっしぐらという、朝田とは対極に位置するキャラでした。その一方でシスコンであることを発揮するなど、ちょっと違う臭いというか、違った方面で期待を抱かせるキャラ性も持っていたのですが、そんな僕らの違った方面での期待に見事に応えてくれたのがこの巻なのです。

ガチガチの鎧を身にまとい、その内面を曝さずに生きてきた霧島の鎧がとかれるとき僕らが目にしたものは、何と浜辺で朝田と追いかけっこして水のかけ合いをする姿だったのです!

この青春ドラマな回想の果てにたどり着いた霧島の境地と来たらもうどうなんですか。オレ内部の腐女子回路が総濡れで歓喜の雄叫びをあげてしまうかのような黄色い展開。マザコンでシスコンでその上、ホモと来た! これどうなのよ!?

そして、このまま朝田への想いを爆発させるのかと思いきや、朝田の元についていた伊集院へと横恋慕。彼を守るために、そして育てるために全てをなげうっていく姿はもうたまらなさすぎます。

この巻を境に、キャラ的に大きく魅力を増した霧島と、朝田や霧島に見守られてどんどんと成長していく姿を見せつけてくれる伊集院。朝田、霧島、伊集院の三角関係の結末もものすごく楽しみですね!(腐女子的に)

あと、霧島のガチガチの鎧をとくきっかけとなった、野口の狡獪な策略もすごいの一言。蛮人という表現を持ってして、絵とストーリーの両面から野口の人間性を鋭く描く様は素晴らしいですよ。手術中だというのに展開される人間ドラマもこれまで同様に見応えがあるし、この漫画はホントに面白いですね。
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日常的でない日常を描く非日常漫画、『日常』1巻

2007/08/01 00:43
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『日常』1巻 あらゐけいいち 角川コミックスエース

いやぁ、待ってましたの待望の単行本。読み切り掲載時より好きだった漫画だけに嬉しい限りです。1年ほど前に読み切りで掲載され、それが好評だったのかその後も連続して毎月掲載。ただ正式な連載でなく、あくまで読み切り作品が毎月載っているというスタイルで、いつ次の月に掲載されなくなってもおかしくないという綱渡り状態。しかしそんな状態にあっても読者からの好評が続いたのか、半年ほど連続して掲載され続けた結果、もはやこれは読みきりというよりも連載じゃね、と誰しもが思い始めた頃に正式連載が決定して現在に至ると。

しかし、単行本を読んでて違和感があったのですが、どうもその読み切り時の作品が載ってないみたいなんですよね。単行本に載ってるのは正式連載決定後の作品かな。単行本化されないで埋もれてしまうのはあまりにも惜しいので、読み切り時の話もいつか単行本化されてほしいものですが。

で、内容はというとギャグ漫画でして、ツボにはまれば声を出して大いに笑える漫画です。女子高生達の日常を描いたシュールな非日常漫画であり、非日常なキャラ達による日常を描いた漫画でもあります。

女子高生達がわいわいとやっているという点において、あずまんが的であったりぱにぽに的であったりもしますが、それらとはまた別なベクトルでの感性があり、そこがツボにハマるかそうでないかがこの漫画を楽しめるかどうかの分かれ道でしょうね。

個人的にこの漫画のノリは大好きでして、大いに声を出して笑いまくってます。特に7話の校長VS鹿の繰り返しギャグなんかは最高で、漫画内に出てくるゆっこと同じく「えーっ!?」という驚きを何度も繰り返した後に生まれる笑いは素晴らしいものがあります。

あと、16話の大福くんのシュールさも好きですし、15話の自作BL漫画の回収の為に魂を燃やす、無駄な方向へ満ちあふれたエネルギーも最高です。

この漫画はオススメと言うよりは、とりあえず騙されたと思って読んでみてとしか言いようが無く、ホントに騙されてしまう人もいるんでしょうが、ハマってしまえるなら、大いに笑えるギャグ漫画として堪能できることになりますよ。
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