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help リーダーに追加 RSS さぁ、非日常という名のロックンロールのはじまりだ、『日常』2巻

<<   作成日時 : 2007/10/27 23:51   >>

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『日常』2巻 あらゐけいいち 角川コミックスエース

スラマッパギ!(挨拶)

7月に1巻が出たと思ったらもう2巻が出てしまって嬉しい限り。いやもう、ホントに面白いですよ、この漫画。声出して大笑いしておりました。最初読んでた頃はちょっと人を選ぶかなぁとも思ってましたが、2巻を読み終わった今の勢いなら言える、オススメであると。

一番最初にエースに読み切りとして掲載されたのが、この巻に出てくる日常の28の突っ込みたいのに突っ込まない話でした。単行本では絵が加筆修正されているような気もしますが、内容はというと最近の話同様にかなりキレのある内容です。あの1ページまるまると使った、突っ込んだ末の「超きもちー」という絵のインパクトと、ラストのコマの晴れ晴れとした満面の笑みとVサインにすっかり心奪われたのをよく覚えております。

やはり、この漫画においてゆっこの存在はかなり大きいですよ。基本は突っ込み体質なんですが、ボケもこなせるキャラクター。というか、むしろ一人でボケて一人で突っ込む完全自立型一人ボケ突っ込みキャラとして成り立っているんじゃないでしょうか。

2巻の1話目なんて麻衣もみおも何も喋ってないのに、タダひたすらにゆっこがボケ続けて、ボケ倒した末にオチがついてしまう展開とか素晴らしかったです。また、蚊との格闘で全身全霊をかけて戦い続ける姿なんかを見るにつれ、こう思わざるを得ないのです。「ゆっこはバカだなぁ」と。

またゆっこ以外でも、みおもなかなかいいキャラであり、絵が上手いという設定から、メガネ絵やら執事絵やら果ては股間お花畑絵という飛び道具まで飛び出してきてもう参りました。他にも博士となののコンビに、ツンデレ重火器女のみさとに、上流階級もどきの笹原などなど、とにかく個性的な面々がその外面通りに個性的な味を発揮しまくっており楽しいのです。

日常というタイトルの漫画でありながら、まったく日常的でないぶっ飛んだ展開が楽しいこの漫画。オススメですよ。

あと余談ですが、すみませんが口癖の桜井先生もいいですよね。はぁ〜、守ってやりてぇ。
日常 2 (角川コミックス・エース 181-2)

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