![]() 『こえでおしごと!』1巻 紺野あずれ ガムコミックスプラス 紺野あずれさんと言えばアヘ顔とアナルに定評のあるエロ漫画家さんという印象が強いのですが、そんな作者初の青年誌連載の漫画が遂に発売。その名も『こえでおしごと!』。タイトル通りに声優さんを題材にした話なのですが、エロ漫画出身の紺野あずれさんが普通に声優さんの話を描いて終わるわけがありません。声優は声優でもエロゲ声優、しかも16歳の女子高生にエロゲ声優をさせるという内容で「それでこそ!」と言うべき拍手喝采な内容になっているのです! ヒロインの柑奈は16歳の女子高生。姉がエロゲー会社で働いているという繋がりで、ひょんな事からエロゲー声優をやらされることになっていくのですが、当の本人はエロゲーをプレイしたことはおろか、「抜く」という言葉の意味さえ知らない純真純情さ。そんなヒロインにエロゲーの声優をやらせて、あんなセリフやこんなセリフを言わせるという楽しみや、そんなセリフを言うのに赤面顔で戸惑う姿を見てひたすらにニヤニヤするというのがこの漫画の楽しみ。そう、この漫画の基本はセクハラなのです。恥ずかしがる女子高生に卑猥な言葉を言わせて赤面する姿をニヤニヤしながら見守るというセクハラ以外の何物でもなく、それこそがこの漫画の唯一無二の楽しみ方なのです! アヘ顔に定評のある紺野あずれさんですが、今回の漫画に限っては通常アヘ顔に向けられている情熱がすべて赤面顔の方に集中しており、作者自身があとがきで「俺は女の子が恥ずかしがって真っ赤になってる姿を描きたいんじゃー!」と宣言しているとおり、素晴らしいまでの赤面率を誇っているのです。女の子が赤面顔で恥ずかしがる姿が三度の飯よりも大好きという自分のような人間からしてみれば、これはもう最高と言わざるを得ません。 また、この漫画はヒロインの成長物語としても描かれており、それはもちろん声優としてのスキルアップという意味での成長もあるのですが、メインはやはりエロゲ声優として、そして純情だったヒロインの中に眠るエロ本能の覚醒という意味での成長物語でもあるのです。 ち○こ、ま○ことさえ話すことが出来なかった純情なヒロインが、先輩声優のエロ演技を聞いているだけでイッてしまったり、チュパ音を出す為の特訓で幼馴染みのお兄ちゃんの指チュパに熱中してトリップしてしまったり、収録中にエロシーンでのセリフを話してる最中に衆人環視の中、想像だけでイッてしまうという覚醒っぷり。 以前紹介した『ナナとカオル』も、直接的なエロ表現をせずして猛烈なエロさを醸し出すことに成功しておりましたが、こちらの『こえでおしごと』もヒロインが直接えっちしているわけでもないのに、そのセリフと赤面顔だけで猛烈にエロさを生み出している点では称賛に値すると思います。 とにかく、最初から最後までヒロインの赤面顔にニヤニヤしっぱなしの素晴らしき作品でありましたよ。 女子高生の赤面顔とか好きだからー!「こえでおしごと!」1巻 |
| << 前記事(2009/01/03) | トップへ | 後記事(2009/01/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/01/03) | トップへ | 後記事(2009/01/17)>> |