![]() 『会長はメイド様!』7巻 藤原ヒロ 花とゆめコミックス さささ最高みゃあああ! 『会長はメイド様』7巻読みましたか、読みましたか、読みましたよね! 最近は掲載誌であるLaLaにまで手を出す勢いで今巻収録分もすでに連載で読んでいたのですが、初めて読んだときのニヤリングっぷりと身悶えっぷりときたらそれはもう半端ないことに! ある意味、この漫画における一つ目の頂点が今ここにやってきたといっても過言ではないのです。特に31、32話で繰り広げられる文化祭デートの破壊力と来たらどうですか! この漫画のキモは、嫌いなヤツだと思っていた碓氷の一挙手一投足にドギマギさせられて赤面する美咲というのが黄金パターンだったのですが、今巻はまさにそれが最高潮を極めているのです。 口では嫌いだと強がって意地を張っている美咲も徐々に碓氷のことを意識しだし、最近ではそれがものすごく強くなってきている。そんな自分の変化に戸惑いながらも、生来の勝ち気な性格が災いしてか、そんな自分の中の気持ちを信じられない部分と、表に出したくない部分が相まってさらに意固地になっていく美咲。 しかし、読者の我々はそんな美咲の焦れったさにヤキモキしながらも、赤面ドギマギっぷりにうっはーと悶えながら楽しむのです。ニヤニヤしながら楽しむわけです。そしてそんな楽しみが最高潮に達する今回の文化祭デート。 期せずして二人きりとなり、文化祭の出し物を見て回ることになる二人。碓氷に手渡しで出店の食べ物を渡されてそれを食べる美咲。なんだか二人の間に流れる甘い空気。そう、これはまるで、デートみたい──。 美咲が思わずそう思ってしまったことを碓氷に言い当てられて、赤面する姿は極上の可愛さ! 何より、美咲のことを全て分かっている風の碓氷の憎たらしさもこの時ばかりはグッジョブと賞賛の嵐。まさに二人の気持ちが通じ合っているという証左! 美咲も美咲で相変わらず素直になれない性格で、ドギマギしながらも表面上はしかめっ面で眉の間にシワを作りつつ赤面顔で叫ぶのです。 「碓氷のアホッ、お前なんか……」 「知ってるよ。俺のことなんか大嫌い、でしょ?」 くはー、たまらんばい! まさに碓氷の手のひらの上で踊らされる美咲。美咲のことなら何でもお見通し、美咲と同じ事を考えている碓氷という伏線を上手く活かしてのこの締め方がまた上手い。そして、このセリフに対しての美咲の赤面っぷりが最高すぎるのです。 そしてドラマのクライマックスは文化祭の後夜祭へ。ロミオとジュリエットの衣装に身を包み、人気のない教室で二人きり。碓氷ににじり寄られドギマギさせられてきた美咲が遂に自分の感情を吐露し始める。その気持ちの戸惑いと混乱。嫌いだと強がってみるものの、離れたくないと思ってしまうこの気持ち。そして二人の気持ちがゆっくりと交錯していき、二人の気持ちも重なり合い、そして二人の唇も重なっていく。 もうこれ以上ないくらいに盛り上がるキスシーン。そして碓氷の口から漏れる告白の言葉。 「好きだよ、鮎沢」 「お前なんか、嫌いだ…っ」 くはー、たまらんばい! たまらんばい! キスするまでにいたって尚、素直になりきれずに嫌いと言ってしまう美咲のこの意地っ張りさ加減がたまらんばい! 事ここに至って俺のニヤリングは最高潮、俺の身悶え指数が最高潮に達しているというのに、さらに追い打ちをかけるかのごとくのこの美咲の可愛さときたら、もうっ、ホントにもうねっ! 7巻にしてようやくキスシーンという一つの節目を迎えたわけですが、今後は自分の気持ちをどのようにして言葉にしていくのかという部分で美咲の動向に注目です。とりあえず、キス後の回における美咲の照れっぷりが極上なのでそれを楽しみにしつつ。 『会長はメイド様!・7』の感想(空夢ノート) 会長はメイド様!7巻 この女、陥落た!!(錬金場) 会長はメイド様7巻感想(ヤマカム) |
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通りすがりのものです |
はるか 2009/04/24 20:02 |
今巻の内容は良かったですよねぇ。 |
DAI 2009/05/03 17:20 |
いやー面白すぎです! |
碓氷拓海LOVE 2009/05/31 16:07 |
ヤバイです! |
白雪 2010/04/25 21:08 |
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