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zoom RSS 『咲-saki-』7巻に出てきた背景の地へ、舞台探訪って楽しいよね!

<<   作成日時 : 2010/05/03 22:48   >>

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美少女と麻雀だけではない『咲-saki-』の魅力、それは舞台探訪

『咲-Saki-』アニメ放映開始、舞台探訪者のことも楽しませてください!

『咲-saki-』6巻を読むと、舞台探訪せずにはいられないな

『咲-saki-』といえば美少女麻雀や百合といった要素に心惹かれる訳ですが、それとともに舞台探訪という楽しみも提供してくれるのです。長野県内の各所を舞台とし、実際の場所とリンクした緻密な背景には定評のある本作。それは最近発売された7巻でも同様であります。そんなわけで、7巻発売を記念して早速7巻に出てきた場所の舞台を探訪してきました。

 

まずは7巻表紙絵。はっきり言ってこの背景絵の情報だけで場所を特定するのは至難の業に思えましたが、咲舞台探訪の第一人者USO9000仮想工房さんがやってくれました。

舞台発見過程を大将戦風にまとめてみる

いやぁ、この舞台探索の過程は宝探しですよね、ホント。スゴイの一言です。そして自分もUSO9000さんに情報を貰って行ってきましたが、まさにこの場所ですよ! 場所は飯田市の北辰神社。これまで出てきた飯田市の舞台、風越地区からは離れた場所にありますね。

 

カバーを開いてみてみると、表紙絵から、折り返し、裏表紙までが一つに続いており、一つの場所であることがよく分かります。

 

第55局扉絵。鶴賀の面々が出てくる背景は長野市内の場合が多く、これまで善光寺周辺などの市街地が舞台となっていることがありました。この扉絵も同じ長野市内ではありますが、少し郊外に離れた場所にある旧国道406号沿いの飯縄神社です。よくよく元の背景を見ると逆三角形の国道標識っぽいのが見られるので、背景写真を撮ったのがまだ国道時代だったのかもしれませんね。

 

第59局扉絵。ここは岐阜県にある宿場町、中山道馬籠宿です。「昔はそこ県内だったんだけどなー」とワハハさんが語っているとおり、かつては長野県だったのですが市町村合併により岐阜県に編入したという経緯をもつこの地。ちょうどこの扉絵の回は四校合同合宿編で、その合宿の舞台は岐阜県にある中津川温泉クアリゾート湯舟沢なんですよ。なので、この温泉の近くにある観光地の馬籠宿が扉絵として登場してきたのも納得できます。


安曇野市 龍門渕

 

第57局103ページ。長野市の鶴賀、飯田市の風越など、その学校に応じた背景の地というのがこの作品には存在するのですが、これまで長らく背景の地が登場してこなかった学校があります。それは龍門渕。その龍門渕絡みの背景として今回初めて登場したのが安曇野市の長峰山頂上にあるこの展望台です。しかし、衣は気軽に手すりに腰掛けてますが、実際に展望台に登ってみると、危なっかしくて腰掛けるのは無理ですよね。

 

 

同じく長峰山頂から。印象的なオブジェが建てられております。この山頂から望む北アルプスと眼下の安曇野の眺めはかなり素晴らしいものがありますよ。ちなみに自分が行ったときは見事なまでに逆光になってましたが、夕暮れ時に行くと北アルプスに沈む夕陽が眺められていいのかもしれません。


四校合宿 中津川温泉クアリゾート湯舟沢


ぱんつはいてない、と思わず叫ばずにはいられないところですが、それはさておき。

アニメの最終話にも出てきた四校合宿。原作に先行してアニメでそのエピソードが放映されましたが、原作漫画でももちろんきっちりと描かれております。そしてアニメの時と同様にその舞台には元になった場所が存在し、それがこの岐阜県にあるクアリゾート湯舟沢なのです。

 

 

外観はもとより、建物内部もきっちりと再現されております。ここクアリゾート湯舟沢は日帰り温泉施設なのですが、ホテルも併設されており、宿泊施設の方は今回見られなかったので分からないのですが、たぶんそのまんまに再現されているんじゃなかろうかと。


 

そしてこちらは、合宿に入る前に周囲の散策をするかじゅもも。

 

『咲-saki-』に登場する背景の特徴の一つとして、ストーリーの流れとキャラクター達が歩いている実在のルートに整合性があるというのがあります。6巻44局や45局の風越、鶴賀両校の回想シーンなんかは良い例ですよね。キャラ達が歩きながら話しているシーンは、実在の道筋ときっちりリンクしているのです。

そして、今回のかじゅももが会話するシーンも温泉施設の横を流れる川沿いを歩いているのですが、そのルートを実際に歩いてみると、ストーリーの流れと見事に一致しているのが分かります。これは実際にその地を歩いてみて初めて分かる事であり、舞台探訪の楽しみの一つでもありますよね。

 

 

 

 

あと、漫画内と同じ構図で写真を撮ろうと思ったとき、広角カメラや脚立がないと無理な場合が多々あるのも特徴ですね。脚立なんて持ってきてないので、無理矢理背伸びして必死に撮ってたりしましたが。


番外編つるがいでん 長野市

 

ここは善光寺の東側、6巻45局で出てきたかじゅももの下校途中の道の舞台となった場所からほど近い公園です。このアングルもかなり特殊で、同じ構図で撮ろうと思うと土下座した状態からさらに舐めるように撮らないといけなかったりで大変です。

 

 

 

最後の橋を渡るシーンも広角カメラがないと完全に一致した構図の写真を撮れなかったりします。あとこのシーンもそうなのですが、最近の『咲-saki-』は坂道を下ってくるという構図が非常に多いですよね。他にも階段や、橋、橋の下を抜けるトンネル、神社などが多いような気もしますが。


さて7巻に出てくる主要どころはこれで大体押さえられたでしょうか。今回の探訪でも「咲-Saki-」舞台ツアーガイドが大変に役立ったことは言うまでもなく。このゴールデンウィーク期間中に各地の舞台を巡ってみるのもいいのではないでしょうか。

あと、今回長野市のつるがいでん舞台の地で写真を撮っていたら、同じく舞台探訪をしている咲読者の方と偶然会いました。話してみると自分と同じように咲の舞台を巡っている最中ということですっかり意気投合。その日は一緒に咲舞台巡りをする事に。こうして見知らぬ土地で見ず知らずの人と咲の舞台探訪をしているというだけで道連れになるというのも奇妙な縁ですが、なかなかない体験だったので楽しかったです。


交流ノートありがとうございます。 - 「原村 和」的生活

のどっちの自宅のモデルとなった場所に交流ノートが置かれているのですが、そこにまさかの小林立先生の書き込みが! これはかなり貴重ですね。ってか、先生自ら取材旅行に出向いてるんですよね、やっぱり。

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