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zoom RSS 東京都の海岸線に湧く秘湯で、海と一体になってみないか?

<<   作成日時 : 2013/01/18 23:57   >>

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ここは東京だぜ!?

いや、東京都と言っても、伊豆諸島の式根島なんですがね! 伊豆諸島は知る人ぞ知る温泉諸島でして、良質でワイルドなロケーションを誇る露天風呂が豊富なことでも温泉マニアの間では知られた存在なのです。かねてより訪れたいと思いつつなかなか機会がなくて行けなかったのですが、今回ようやく念願かなえて行ってきました。去年訪れた大島と、今年訪れた八丈島、新島、式根島と、どの島にも良質の海沿い露天風呂が多かったのですが、その中でも群を抜いてロケーションのワイルドさを誇るのが、ここ式根島の地鉈温泉なのです。

その名の通り、地面を鉈で切り裂いたかのようなV字谷の最奥、波打ち際に湧く地鉈温泉。海岸近くから自噴した温泉がそのまま海へと流れ込んでいく途中に湯だまりが出来ており、その熱い湯だまりとなっている温泉が打ち寄せる波の海水と混じり合って適温になるというワイルドさ。潮の干満により、適温になる湯船が変わってくるのも面白いところで、満潮時であれば一番手前側の湯船、干潮時であれば波打ち際ギリギリの湯船が適温になるといった寸法なのです。自分で適温になっている湯船を見つけ出すのもまた楽しいんですよ。

 

この写真だけ見ると単なる波打ち際の写真のように見えますが、ここもちゃんと入浴できる湯船です。ええ、ご覧の通り波がダイレクトに湯船に流れ込んでくるというこのワイルドさと来たらね! 温度調整まで自然任せというあたり、天然温泉という形容がこれほどまでにしっくり来る場所もないでしょう。しかし、この写真の場所だとあまりにも波の入り込む量が多すぎて寒いくらいなので、もっと適温の場所を探します。

 

ちょうど、この写真の場所くらいに波が入り込み、温泉と混じり合って適温になる場所が最高です。この海とのゼロ距離ロケーションが最高に素晴らしく、湯船そのものが海に直結している感覚すら覚えるのです。この海と温泉の一体感は他の場所では間違いなく味わえないんですよね。


もうね、ここまで来ると今自分が温泉に入ってるのか、海に入ってるのかよく分からなくなってきます。仮にも今は1月、季節は冬。冬の海にこうしてドボンと浸かる事が出来るのも湧き出た温泉が流れ込んでいるからこそです。海そのものが温泉になってるみたいな錯覚さえ覚えるのもこの地鉈温泉の特筆すべき点でしょう。

日本には滝壺がそのまま温泉になっていたり、川そのものが温泉になっていたりするようなワイルドな場所もありますが、地鉈温泉のように海そのものが温泉という場所はホントに数えるほどしかないんですよ。そういう点では地鉈温泉の希少価値は非常に高いですよね。

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