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zoom RSS 股間にティンと来て、心にグッと来る、『白衣のカノジョ』3巻

<<   作成日時 : 2013/03/21 00:14   >>

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『白衣のカノジョ』3巻 日坂水柯 ヤングジャンプコミックスGJ

この作者の日坂水柯さんといえば、何はなくともメガネですよ! そして今作のヒロインももちろんメガネなのですが、そこに養護教諭で白衣で巨乳なカノジョという属性まで盛ってこられて、なんだかもうフェティッシュ尽くしでたまらないものがあるのです。しかも、そういった属性だけで十二分に性的でエロスなのですが、そこに加えて男女の営み的なアレやコレが描かれ、もうその描写の数々が猛烈に股間にティンと来てしまうのです!

 

このヒロインはホントにかわいい。普段メガネしてるときも、セックスの時に外してるときも、そのどちらも可愛い。主人公のために見せる下着をどうするか悩む姿も、主人公に買ってもらったガーターベルト付きの下着を着てその上に白衣を纏うという高度テクを見せつけてくれる姿もとにかく可愛い。

そしてそんな外見的可愛さのみならず、セックスにまつわるアレコレで彼女の口から出てくる言葉の数々にも猛烈にやられてしまうのです。大丈夫な日だからコンドーム無しでもいいよと言いたいのに言えないエピソードとか、はじまってしまってセックス出来ないので代わりに口でしましょうか発言などなど、とにかく素晴らしい。性交渉の描写そのもの以上に、そこに至るまでの過程や心理描写からエロスが極まっており、グッと来てティンと来るのです。

また、そんなエロスでフェティッシュな部分のみならず、この漫画の面白さはストーリーにあるのは間違いないです。特に今巻は素晴らしかった。何が素晴らしかったって、自分の大好きな「体の関係からはじまる物語」の醍醐味を味わえた事ですよ!

この漫画の主人公とヒロインは同じ学校の先生同士で関係を持っている事を内緒にしている仲。但し、その仲とは体の関係。しかし、この二人を端から見ているとどうにもこうにも焦れったくてもどかしいのです。そう、傍目には当人同士が意識しあっているというのがよく分かるんですよ。しかし、当の本人同士と来たら何とも煮え切らずにもどかしい。それというのも体の関係からはじまった仲という事が大きな壁として存在してしまっているのです。


読者の視点から見ればそれはもう好きあってる者同士に見える。しかし、当の本人同士にしてみれば相手の気持ちが分からなくてどうしたらいいか戸惑うばかり。体の繋がりはあるのに、心が触れあえてない気がする寂しさ。心が触れあえた実感があるのに自信を持てない戸惑い。いい大人同士の二人だからこそ、素直に言葉を出せないジレンマ。体の関係という大人の関係に見えて、恋愛下手な子供みたいなところもある二人。しかし、子供であろうが大人であろうが、いくつになっても恋心を通じ合わせるのは言葉しかない。好きというその言葉。その一言が言いたくて言えなくてもどかしさばかり感じましたが、この巻のラストにしてようやくその言葉が出てきて何とも盛り上がりを感じるのですよ。

しかし、物語的にそこで終わる事なくまだまだ引っ張っていけそうなところを見せているのも嬉しいところ。体の関係からはじまったこの二人が、今後のどのような関係へと変化していくのか、今後とも楽しみですね!

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