可愛ければ男の子でも正義、『ブロッケンブラッド』2巻

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『ブロッケンブラッド』2巻 塩野干支郎次 YKコミックス

「女?男?どっちが好きなの!?」

男なんや! わい、男のノイシュヴァンシュタイン桜子ちゃんが好きなんや!

書店でこの単行本のオビを見たとき思わず叫びそうになりましたが、すんでの所で思いとどまりました。まだまだ、オレは大丈夫そうです(ホントに?)

さて、僕らの待ち望んだノイシュヴァンシュタイン桜子ちゃんが帰ってきました。2006年におけるオレ内部ナンバー1女装漫画であるところの『ブロッケンブラッド』が我々のようなダメな嗜好の持ち主達の絶大なる支持を得たのかどうかは知りませんが、何にせよこうして2巻が発売される事となったのです。

主人公の男の子がひょんな事から変身ヒロインとして敵と戦うこととなり、ひょんな事から国民的美少女アイドルとしてデビューすることとなる、本人の意思とは無関係に巻き込まれていき女装させられていくこととなる物語。この、巻き込まれて不幸になっていくというパターンはコメディとして自分の大好きな分野なのですが、それに加えて女装ですよ、女装!

しかも女装したら美少女というおまけ付き。本人の望まないところで話が進展していき、常に主人公が不幸な状態で、イヤイヤながら女装させられていくといパターンはホントに見ていて心が躍ります。

そして、毎回毎回見せてくれるノイシュヴァンシュタイン桜子ちゃんのコスがこれまた素晴らしく、男とか女とかそんなのもうどうだっていいよと思わせるに充分な破壊力。回を重ねるごとに桜子ちゃんの胸が微妙に膨らみ始めてきている気もするのですが、これはアレですか。僕らの夢と希望と妄想が桜子ちゃんの胸を膨らませたって事なんですか!(違)

1巻の頃はまだ敵の錬金術士達とそれなりに戦っていた記憶もあるのですが、2巻になるとそこら辺はもはやどうでもよく、桜子ちゃんの魅力を引き出すための余興のようなものです。むしろ、途中から作者も暴走し始めて、自分の趣味全開な映画ネタに走ってますが、逆にそれはそれで好感も持てるので良いんではないかと。

何にせよ桜子ちゃんの可愛さを本能のままに楽しむのが吉と出ました。男とか女とかそんなことはもう問題じゃないんだよ!

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