3月発売の漫画1巻を青田買い!

最近は漫画の単行本を買っても積みっぱなしでなかなか読めず、感想書くのも後回しがち。発売からちょっと経って読んでみても、今更感想書くのもなぁというブームに乗り遅れ感が手伝っておざなりになりがちなんですが、それならば話題になる前に取り上げればいいじゃない、とばかりに相変わらずの青田買い感想です。3月は特に個人的にオススメ作品の1巻が出揃っているので気合いも入ります!

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『恋愛ラボ』1巻 宮原るり まんがタイムコミックス 3/7発売

『みそララ』1巻が発売された時もそれはもう大プッシュしましたが、個人的にもっとお勧めしたいのはこちらなのです。ソフト百合的魅力と、ドタバタコメディとしての楽しさと、読んでるオレを際限なくニヤリングさせるこの面白さ!

眉目秀麗な生徒会長と、それを補佐するワイルドの君。しかしそんな2人もみんなが見てないところで恋のレッスンにはげむアホの子だったのです。いや、アホの子なのは生徒会長だけなんだけど、この2人のボケと突っ込み、凸凹コンビの織りなす会話の応酬がそれはもうオレをニヤニヤさせるわけです。そしてだんだんと増えていく生徒会メンバー達がこれまた良キャラ揃いで、今後の楽しみを増幅させてくれるんですよ。

単行本発売前って事もあり、まんがタイムスペシャルやオリジナルに出張漫画を描いてましたが、最高に面白かった。出張漫画のお気楽アホさ加減がもう最高に愛しくてオレのニヤリングは止まるところを知りませんっ。「結子の髪は砂糖菓子みたいだねと言われたい」とか言ってる際のエノの可愛さがもう異常。なんだ、あれ! それまでのすったもんだがあったからこそ、あそこまで生徒会メンバーに馴染んでいる事の嬉しさもあるし、デレ部分を見せられた喜びもあるし、意外に子供っぽい幻想を抱いているところとか、思考レベルがマキと似たり寄ったりな所とかもう最高すぎるんですけど!

今回の出張漫画のように基本お気楽ノリで見所たくさん。この1巻はホントに楽しみ。

作者のサイトの1巻特集ページ



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『侵略!イカ娘』1巻 安部真弘 少年チャンピオンコミックス 3/7発売

「やらなイカ?」とか最初に言い出したのは誰なんでゲソ。語尾にはイカ、もしくはゲソとしか言わない海からの侵略者、その名もイカ娘。カオスさを売りにするチャンピオン誌上において、取り立てて突出する面白さもなく、突飛な設定もなく、飛び抜けたストーリー展開もない。なのに、週刊誌で読んでると毎回必ず読んでしまう魅力があり、萌え的安らぎ感を得ることの出来る漫画がコレなのです。今後もゆるゆると続いていって欲しい漫画の代表格、それがこの漫画なのです。しかし、秋田書店の1巻はとにかくその発行部数が少ないので有名なので、この1巻も買い逃しに注意しないと。

作者の安部真弘さんのサイト The Longest Runway



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『眼鏡なカノジョ』 TOBI フレックスコミックス 3/12発売

メガネっ娘属性のない自分をいとも容易くメガネっ娘萌えに転がさせてくれたオレ的金字塔作品、それがこの『眼鏡なカノジョ』

眼鏡をかけた女性にまつわるオムニバスストーリー全8話なのですが、そのどれもが珠玉のメガネ話。メガネそのものからメガネをかけた女性の仕草、一挙手一投足に作者の想いが詰め込まれており、メガネ属性がなくとも開眼できること間違いない。こいつの破壊力は半端ないぜ!?

今月最大の期待作であり大プッシュ作品。まんが王倶楽部も発売のかなり前の時期からお勧めしておりましたが、この好きなものを大好きだと声高に叫んで応援するまんが王倶楽部の自重しなさっぷりが大好きです。

まんが王倶楽部の特設ページ

作者TOBIさんのサイト 橙空間



『ノノノノ』1巻 岡本倫 ヤングジャンプコミックス 3/19発売(amazon)

岡本倫さんといえば、首チョンパで一躍話題をかっさらった『エルフェンリート』の作者。ただ、自分はエルフェンリートはそれほどしっかりと読んでなかったのですが、今回の『ノノノノ』はかなり期待を持って読んでおります。絵も安定して上手くなっており、女の子は可愛く描かれておりますし、キャラの魅力は充分。そして、スキージャンプという題材で男装女の子を主人公に据えてきた辺り、物語的にもキャラ的にもかなりおいしいです。今後に期待したい一作としてオススメですよ。

作者の岡本倫さんのサイト FOR-NEXT



『狼と香辛料』1巻 小梅けいと 電撃コミックス 3/27発売

原作も好調、アニメも放映中で波に乗ってきた感のある『狼と香辛料』ですが、そのコミカライズ版がとうとう今月発売です。連載は電撃マ王というマイナー誌って事で、多くの人が読んでないような気もするのですが、この漫画版は思いの外良いです。漫画版を担当しているのは小梅けいとさん。個人的にどうしてもエロ萌え系というイメージがあったのでどうなのかなという印象はあったのですが、それは全くの杞憂でした。しっかりと描き込まれた世界観は感嘆に値するし、ホロの可愛さを見事に引き出したその描きっぷりは萌えるの一言。この漫画も今月発売が楽しみな漫画の一つですよ。

作者の小梅けいとさんのサイト 原典皆既

漫画版1話目を試し読み

この記事へのコメント

森の妖精
2008年03月04日 23:08
こんばんは。
前紹介式も予めチェック出来るので参考になります。
マイナー系作品だと店舗入荷数少ないですから、
売れる前に買い求めやすくていいですね!
今回紹介されたのは私も全部購入予定済みでしたけどw(´∀`)人(´∀`)

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