苺ましまろ6巻に出てきた科学館へ行こうと君は

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『苺ましまろ』6巻 ばらスィー 電撃コミックス

ポップでキュート、時折シュール、苺ましまろ6巻が発売されました。単行本の刊行ペースはゆっくりしたモノですが、やはりこの漫画は面白いなぁと思わされます。かわいくて、可愛くて、面白くて、笑える。ただ可愛いだけの女の子達がキャッキャウフフしてるだけに終わらず、ギャグ漫画としてのセンスも切れ味抜群で楽しめるというのがやはりこの漫画の魅力ですよね。

例えば、『みなみけ』なんかは可愛い女の子達がそこにいて、その代わり映えしない日常劇を見ているだけで満足できてしまうという部分があります。愛で楽しむだけで自然と頬が緩んでくるこの感覚。『苺ましまろ』もそういった部分をもちろん持ち合わせているのですが、そこにプラスαとしてギャグ的要素が加わっているモノだから侮れないのです。

美羽と千佳のかけ合いも冴え渡り、様式美としてのボケとツッコミもキマリすぎです。また王道的なボケとツッコミ以外にもシュールな空気も持ち合わせており、これがまた面白いです。アナちゃんがイギリスに帰るというのに誰も止めないという夢オチなんかも、アナちゃんが最近のこの漫画の中での立ち位置がなくなっている部分を、作者なりにネタにしたというシュールな部分が見て取れて、二重の面白さも感じてしまうんですよね。

あと、最近のばらスィーさんの絵って、初期の頃とかなり変わりましたよね。特に目が。初期の頃はクリンクリンに丸っこい目だったのが、最近はタレ目気味になってきているような。個人的に初期の頃の絵が好きだったので、ちょっと残念なんだよなぁという話を先日していたら、「これは休載陣の多い電撃大王の中で、毎月掲載していくために必要だった絵の効率化の賜物に違いない!」と言われました。Dr.スランプあられちゃんだって、連載が続く中で頭身が縮んでいき絵が変わっていった事を思えば、ばらスィーさんの絵も洗練化されている過程に違いない、と一応の納得をしてみることにしました。でもやっぱり、初期の頃の絵の方が(以下ループ)


さて、ここまでが前振りということで、ここからが今回の本題。6巻掲載の59話に科学館へ行くという話がありました。よく見れば書いてあるので分かりますが、この科学館は浜松科学館という実在の場所です。苺ましまろが浜松という地方都市を舞台にしているというのはそこそこ有名な話であり、この浜松科学館が出てきたのはそれほどの驚きではないのですが、今回はふらっとこの科学館へ舞台探訪してきました。


冒頭に出てくる俯瞰風景は、近くのビルにでも登らないと同じ構図では見れないですね。浜松駅から徒歩5分くらいの場所にあるこの科学館ですが、作中で言われているとおりに、あまり人が来るような感じではなく閑散としておりました。


変なオブジェ。今回は風が強かったので、結構な感じで揺れ動いてましたよ。


水の門。確かに水がありません。たぶん、夏場になれば水を流すのでしょう。そして、幼女達が水と戯れている映像が、テレビの時事ニュースなんかで放映されるのだと想像しました。


時と光のモニュメント。後ろに見えるのはアクトシティ浜松という施設。あと新幹線高架も見えますね。



でっけぇパラボナアンテナみたいなの。看板は絵まで全く同じだったので笑ってしまいましたが。

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この記事へのコメント

のいr
2009年03月08日 21:01
オレも土曜日の朝行ってきました!
単行本持ちながらうろうろするとスゲーテンション上がりますね!
も~んも
2009年03月09日 00:15
なつかしぃなぁ。
地元だから昔よく行ったよ、ココ。
あのパラボラってたしか喋ると反対側のもう一個の方で声が聞こえるんだと思ったけど。
ゆぅき
2009年03月09日 21:31
ぶっちゃけ科学館のある駅南方面には科学館くらいしかめぼしい施設が無いんで、只でさえ閑散としている市街地の中でも特に閑散としています。
水の門が時事ニュースに出てくることも無いですし・・・。
どっちかと言うとその先の水鉄砲を使った的当ての方が燃えました(自分が幼かった頃に水の門が無かったのもありますが)。
後中の方の話もあるのかなぁと期待してたんですが、無かったのが残念です。
パンチラ必須の子供エレベーター(と言う名のアスレチック的な階段)
謎の古臭いロボット等ネタになりそうなもんがいっぱいあるんですけどね・・・

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