4コマ誌なのにストーリー漫画が面白いまんがタイムラブリー


4コマ誌の中ではこれまでそれほど強い印象を持っていなかったまんがタイムラブリー。おーはしるいや藤凪かおる、松田円などを擁している辺り、その名の通りラブリーな誌面を目指しているだろうなとは感じてましたが、最近はストーリー漫画が充実してきて面白くなってきた印象はあります。それがラブリーなストーリー漫画なのかと聞かれたらどうなのかな、とは思うんだけど面白いからいいいのかなと。

『リカってば!』 長谷川スズ

ジャンボからラブリーへの移籍第一弾。この漫画もすごく面白いんですが、いつ掲載されるのか不安定なのが玉に瑕。ラブリーに移籍して、もうちょっとだけでもいいので定期的に連載して欲しいなぁ。それにしても、漫画の内容は相変わらずのニヤリング誘発具合。塚田との初デートを前にしてあれこれと準備に奔走する安曇ちゃんの可愛さがもうなんちゅーかたまらんのです。この漫画のラブコメ具合はやはり素晴らしいですね。

『たたかえ!WACちゃん』 花津ハナヨ

まんがタイムラブリー誌面にはあまりにも不釣り合いな自衛隊漫画。しかし、その内容は男に囲まれてもてたいからという不純な動機で入隊するヒロインをメインにしたコメディであり、ライトな感覚で楽しめるのはいいですね。まだ連載2回目ですが、面白くなっていきそうなので今後に期待したい漫画です。

『ペンとチョコレート』 ねむようこ

最近よくある漫画家漫画。とは言っても、漫画家のお仕事の実態を描くというよりは、漫画家と編集の恋愛模様を描くという意味で異色ではありますね。それがリアルなのかどうかと聞かれたら分からないのですが、物語として面白いので、漫画家が漫画家の仕事を描くというノンフィクションと漫画家と編集の恋というフィクションの両面で楽しめていけるのかなと。こちらも単行本化はまだなので、今後共に楽しみにしていきたいところです。

この記事へのコメント

   
2009年04月15日 12:02
まんがタイムラブリーは隔月連載の山本ルンルンさんだけしか読んでなかったので目からウロコです。

ちょっと本屋行ってきます。

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