マサぷくが一人でやってくれました、良質エロアニメ『真・燐月』

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『真・燐月』 Platinum Milky

エロアニメが好きです。エロと名の付く媒体の中ではエロアニメが一番好きです。エロ漫画にエロ小説、エロゲー、エロビデオ、エロ同人誌にエロアニメ。そのどれもを人並みには嗜んでいるとは思います。だって男の子だもの。でも、そんな中でもエロアニメが一番好きなんですよね。

オタク界隈ではエロゲーやエロ漫画なんかは比較的話題になりやすいのですが、それに対してエロアニメは話題に上りにくいです。粗製濫造なエロアニメが多くあるのも事実ですが、そんな中でもキラリと光るクオリティ高いエロアニメがあるのも事実であり、脚光を浴びることなく埋もれていくのはもったいない!

そして、今日紹介したいこの『真・燐月』も、まさにそんな良質エロアニメの一つであり、素晴らしい出来であると声を大にして言いたいアニメなのです!

真・燐月(上巻)真・祈り編 紹介

真・燐月(下巻)真・誓い編 紹介

アニメといえば集団で制作するのが普通です。作画や演出、絵コンテにキャラデザ、音響監督に美術監督に制作進行。様々な役割の人がいて、それぞれの作業の集大成として一つのアニメが出来上がるわけですが、エロアニメの世界においては、たまに一人の突出した才能の出現によって、個人の色が強く押し出されたアニメが作られることがあります。

良い例は『新体操(仮)』のむらかみてるあき。一番最初にこのアニメを見たときはかなり驚かされたモノです。一人で監督から、作画監督、演出、キャラデザ、絵コンテまでこなし、「むらかみてるあきが一人で作りました」とまで言うのは横暴ですが、むらかみてるあき色がものすごく強く出たアニメでした。美麗な作画にハードなエロ。すべてにおいて高クオリティで、むらかみてるあきの名前を一躍有名にした作品でもありました。

そして、そんなむらかみてるあきの出現を彷彿とさせるのが、今回紹介する『真・燐月』の監督マサぷく氏なのです。

初めてこの人の名前を意識したのは前作の『連鎖病棟』からなのですが、この人も一人で監督から作画監督、キャラデザ、演出、絵コンテまでをこなすマルチっぷり。しかも『連鎖病棟』2巻からは脚本まで手がけ初めて、このまま美術や制作進行、果ては声優までやり出すんじゃないかという勢い。

そしてこの人のアニメがスゴイのはやはりその作画なのです。むらかみてるあきがその作画のエロさで名を馳せたのと同様に、マサぷく氏もその作画の高クオリティさによって名を上げているのです。むらかみてるあきが紅潮した表情とハードなエロ、高速ピストン運動とアクメ顔のエロが売りだとすると、マサぷく氏は頬染め赤面顔と、ハードになりきらないソフトで上品なエロが売り物。むらかみてるあきのハードさに食傷気味な所に見るマサぷく氏のエロアニメは何とも心落ち着くのです。ハードになりきらないエロでも作画が素晴らしければこれほどまでにエロく感じられるんだという良い例ですよね。

個人的にマサぷく氏の描く赤面顔が大好物過ぎます。これは素晴らしい頬染め赤面顔。常時赤面している可愛い女の子達を見ているだけでもう大満足気分に浸れるんですよ。

あと、『真・燐月』下巻のメインは腹ボテ3Pエロだったのですが、孕ませや腹ボテ属性は皆無だと思っていた自分なのに、あまりのエロさに新たな扉を開いてしまいそうになりました。いやぁ、こいつはエロかった。

あと脚本までこなすようになったマサぷく氏ですが、正直脚本に関してはいただけません。ってか、あまりの超脚本っぷりに笑ってしまいます。いくらなんでもその展開はないだろうと思ってしまうのですが、さすがに天は二物を与えなかったというか、脚本の才能までは与えなかったのかなと。まぁ、脚本のトンデモっぷりには笑って許して、純粋にエロさだけを堪能するのが吉と出ました。実際、ストーリー展開の大部分を削って、ただひたすらにエロシーンだけを連続して見せていく手法はこの人らしいですしね。

そんな訳で、『連鎖病棟』に引き続き、この『真・燐月』も素晴らしい出来映えでした。次のマサぷく監督作品も期待して待ちたい所ですね。


参考

エロアニメにゆるみ口が導入された事例

この記事へのコメント

ななし
2009年04月21日 13:17
ゴトゥーザ様の声で萎えました・・・
2009年05月03日 17:19
あれ、ゴトゥーザ様って出てましたっけ。
あまり声優は気にせず見てるもので。
ただ、昔は高田由美が出てくると萎えてましたが(ぉぃ

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