『咲-saki-』6巻を読むと、舞台探訪せずにはいられないな

美少女と麻雀だけではない『咲-saki-』の魅力、それは舞台探訪

『咲-Saki-』アニメ放映開始、舞台探訪者のことも楽しませてください!

当サイトでも過去に取りあげましたが、『咲-saki-』といえば長野県内が舞台となっており、実在の背景が漫画においても多数出てきております。我々のような舞台探訪を趣味にしているような人間からしてみれば、それはもうお宝の山のような漫画であり、最新の6巻でもお宝背景が満載でした。そんなものを見せられては舞台探訪者の血が騒ぎ、舞台探訪せずにはいられません!

 

雑誌掲載時の43局扉絵。飯田市の風越山麓にある今宮神社です。背景画像もさることながら、ぱんつはいてない。

 

44局扉絵。こちらも同じく今宮神社です。『咲』の扉絵は実在の背景を使ったモノが多く、しかも見開きでドドーンと見せる構図も多くて印象強いですよね。

 

44局で1年前の福路キャプテンと池田のエピソードが描かれるのですが、その一連の背景は飯田市にある大宮神社近辺になっております。この辺りは風越高校から飯田駅に至るまでの道筋でもあり、実際に下校途中という流れと実在の場所関係のつじつまが合っているという何とも面白い場所です。

実際に作者もここを訪れて、学校からの下校ルートを想定しながらネームを切ったんじゃないかと思えるくらいでもあります。

 

 

 

この坂道を降りてくる際の一連の流れも場所が前後してることなく全く一致しており、この辺りは現場に行ってその道筋を辿ってみると強く意識出来ますよ。

 

45局における加治木先輩とモモのエピソードの舞台となったのは長野市善光寺から少々東の方に抜けた住宅街。44局における福路キャプテンと池田の下校会話と対比する形で語られる加治木先輩とモモの下校会話。そのどちらも、二人の絆を描くエピソードであり、どちらも坂道を降りてくる下校会話という内容。

 

 

 

この一連の流れも風越の時と同じように、実在の背景の位置関係と話の流れが前後することなく一致しております。それにしてもこの漫画の背景には坂道や橋などがものすごくよく出てくるのですが、これは作者の嗜好の表れなんですかねぇ。

これ以外にも6巻では実在背景が結構あるのですが、まだ訪れきれてない部分もあるので、今後の課題にしたいところですね。

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  • 咲-Saki-・第18話

    Excerpt: 決勝戦が進んでいる様だが、何を言っているのか全然分からん。 分かったのは池田が息を吹き返したとか、咲がちまちまあがったとか、そんな程度。 優希、お前がナニを言っ Weblog: 異常感想注意報 racked: 2009-08-03 21:59