『恋愛ラボ』『みそララ』など、宮原るり漫画の舞台は岐阜!

『恋愛ラボ』や『みそララ』などの宮原るり漫画によく登場する地名があります。その名も岐穂。他にも大里や夏原などの地名も出てきますが、これらは岐阜県の都市がモデルとされていると思われます。岐穂は岐阜、大里は大垣、夏原は各務ヶ原なんじゃないかと。ただ、これまでは地名が登場するだけで、実在の場所が背景に出てくることは少なかったのですが、ここ最近の『恋愛ラボ』の連載で実在の場所が背景で登場してきたんですよ。

 

その場所は岐阜駅前の金の信長像。

ちょうど『恋愛ラボ』4巻の流れを受けて、モテるという嘘がばれたリコがお詫びにケーキをおごるということで、休日に生徒会メンバーと待ち合わせするというエピソードが現在連載中の本誌で展開されているのですが、その待ち合わせ場所がこの岐阜駅前の信長像だったのです。

 

 

金ぴかで目立つので待ち合わせの場所には最適なんでしょうが、実際にここが待ち合わせスポットとして有名なのかどうかはよく分かりません。そもそもこの銅像自体、昨年9月に建てられたばかりで新しいんですよね。

 

 

あと、リコとマキが会話している駅前のバスターミナルもそっくりそのまんまです。

 

また『恋愛ラボ』だけでなく、『みそララ』でも岐穂の地名は出てきます。宮原るり漫画の世界は、作品が違えど同じ場所が舞台となっているのはファンならば知っているところ。実際、『恋愛ラボ』と『みそララ』のキャラが互いに交流しているシーンも漫画内で描かれておりますしね。そしてその共通の舞台がこの岐穂市であり、実際の岐阜市なのです。

こちらは『みそララ』2巻で小旅行の記事を書くというエピソード時に、取材旅行の待ち合わせ場所となった岐穂駅。実在の岐阜駅とは細部が違いますが、モチーフにしたというのは見比べてみるとよく分かります。ちなみにこの時の小旅行先は飛騨高山でしょうね。

また3巻にあった街頭アンケートのエピソードもこの岐阜駅前で行われていたと思われますし、随所随所に岐阜っぽさが隠されているのも面白いです。岐阜で有名な作品舞台というと、ひぐらしの白川郷が有名ですが、山間部でなく都市部での舞台となると思いつくところはないので、この漫画が岐阜を舞台にしているというのは非常に貴重なところ。岐阜県民ではないけど、比較的近くに住む東海民としても嬉しいところですよ。

この記事へのコメント

TeruShio
2010年03月20日 20:49
 はじめまして。「みそララ」「恋愛ラボ」など、宮原るり先生の作品が大好きな人間です。

 岐阜の町は小さい頃に親戚等に連れられて訪問したきりですが、両作品の背景として登場する実際の町の風景には、その頃の思い出もあってか、非常に惹かれます。DAIさまの写真を拝見して、また岐阜の町を訪れてみたいという気持ちが湧きました。昔は赤や白の路面電車が通っていましたが、今は無くなり、岐阜駅前なども綺麗に整備されているようですね。(余談ですが、私の地元でその岐阜の路面電車が走っています。)

 最後になりますが、私はブログ「輝潮のまったりブログ」にて「みそララ」「恋愛ラボ」のイラストを公開しています。一部のイラストでは、自分の記憶にある「岐阜の路面電車」を背景に使っています。差し支えなければ、ぜひご覧ください。
岐阜県在住人
2010年03月21日 06:41
はじめまして。岐阜県在住人です。
岐阜をモデルにした漫画があることをこちらで初めて知りました。
ところで、この漫画は、人気があるのですかね?
作者も聞いたことないし、漫画も聞いたことが無いので…
岐阜県在住人その2
2010年10月02日 23:18
はじめまして。各務原市に住んでるものです。
恋愛ラボコミック、まんがホーム全部いっきに読んですげーはまった結果、ここに辿り着きました。どっかで見たことあるなーとは思ってましたがまさか地元だったとは・・。
たしかに都市部って印象薄いですよね。綺麗になったのに・・・
この漫画から岐阜駅周辺が活気ずいてくれると嬉しいです。

↑「みそらら」、「恋愛ラボ」は、大型書店になら置いてあると思うので、試しに1巻だけでも買ってみては。はまれば面白いと思います。
岐阜人
2011年08月25日 15:52
作者が岐阜人なのは知ってたが、舞台まで岐阜だとは思わなんだ。

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