『うそつきパラドクス』3巻を読んでいると胸以外も熱くなるな(主に股間が)

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『うそつきパラドクス』3巻 きづきあきら+サトウナンキ ジェッツコミックス

だってしょうがないじゃない、栖佑さんが可愛すぎるんだもの!

これまでは最後の一線を越えないという偽りの関係ながらも、おっぱい揉んだりおっぱい揉んだりおっぱい揉んできた八日堂でしたが、遂にこの3巻にして最後の一線を越えてしまいました。それはもうしょうがないでしょう。あれだけのおっぱいを目の前にして、据え膳をガマンし続けられる男もなかなかいいないのです。

あぁ、それにしてもこの巻における八日堂と栖佑さんのいちゃラブエッチの何と甘いこと、身悶えること! これでもかと言うほどの栖佑さんのおっぱい攻撃の前に為す術もなく頬をだらしなく緩め、激しく身悶えるしかありません。健気に、従順に、時に積極的に、エロ可愛く攻めてくる栖佑さんがね、もうっ、それはもうねっ!

何というか栖佑さんを見ていると、ものすごく自分のモノにしてやりたいという衝動が沸き起こって来るというか、強く抱きしめたいという衝動が沸き起こって来るというか、激しく求めたくなる何かを持っているキャラなんですよね。それ故に、この3巻で二人が結ばれ、一つに繋がる幸せを味わっているのを見ると最高にたまらない気持ちになってくるのです。

しかし、それは別れの序曲でもあり、偽りの関係の終止符でもあるのです。始まれば終わる恋、結ばれれば別れる恋、繋がれば離れる恋という表現通りに、終わりの始まりでもあるのです。幸せな八日堂と栖佑さんの週末は、最後の週末でもあり、それを踏まえた二人の関係、二人の言動、二人の心の揺れ動きを見ていると何とも胸を締め付けられます。そう、この漫画はただ単に栖佑さんのおっぱいがエロいだけの漫画ではなく、この二人の境界線上で揺れ動く恋模様があってこそなんですよ!

名古屋と呼ばれる栖佑さんの遠距離恋愛相手。彼氏のいる彼女を奪おうとする八日堂、彼氏がいるのに浮気してしまった栖佑さん。この背徳感故に、否応なく盛り上がる部分もあり、それ故にすんなりと結ばれることのない障害多き恋にもなっているのです。最後の週末と言いつつも未練たらしく迫る八日堂と、本心か演技かぴしゃりと関係を切ろうとする栖佑さん。

次巻以降では遂に名古屋が登場して栖佑さんの過去話に迫っていきますが、どんどん絡まっていきそうな人間模様と恋模様に期待も高まりますよ。

あと、エピソードの間に挟まれている恥ずかしいポエムが2巻に引き続き、大層オレのツボにはまりました。しかし、これ書いてるのって作者かと思ったら、実は担当編集者が書いてたとの事で驚き。この漫画の世界観を上手く表現してますし、良いアクセントにもなってますよね。

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