君はこの表紙絵と見つめあって何秒ニヤけずにいられるかな、『恋愛ラボ』6巻

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『恋愛ラボ』6巻 宮原るり まんがタイムコミックス

オレが『恋愛ラボ』6巻の表紙絵を見てニヤけないでいられたタイムはわずか0.05秒に過ぎない!

っていうかですね、この表紙絵は何事ですかと! リコの赤面っぷりが何事ですかと! この赤面リコの可愛さは何事ですかと!! これまでの恋愛ラボの表紙絵というと、白基調の背景で女の子同士がキャッキャウフフしてる印象が強く、それはそれで何ともオレをニヤけさせてくれる素晴らしき絵だったのですが、この6巻におけるラブコメ色全開で見る者を猛烈にニヤリングさせてしまう絵の破壊力は何事かと!

今月のタイスペの超弩級赤面表紙絵に参った、オレは参ったあああ!

最近はまんがタイムスペシャルの表紙絵もずっと描き続けている宮原るり先生ですが、バレンタインにおける赤面リコもそれはもう猛烈な破壊力を秘めておりました。それ以外でも1枚絵の完成度の高さには定評があったのですが、そこに来てこの6巻の表紙絵ですよ! 普段ガサツな印象のあるリコというキャラだけに、顔を真っ赤にして口元の緩みを手で隠している仕草のかわいらしさは、まさにギャップ萌えの極致! バレンタイン絵の時もそうだったけど、リコの赤面顔は見てるだけでそのシチュエーションを妄想しさせてしまう魅力に満ち溢れているし、そんな妄想をした挙句にニヤニヤできるのがたまらんのです!

そして、そんな小っ恥ずかしい表紙絵に呼応するがごとく、この6巻では猛烈なラブコメ臭が立ちこめているのです。これまではその『恋愛ラボ』というタイトルの名に偽りありという感じで一向に恋愛研究してこなかった面々。いや、もちろん生徒会メンバーで恋愛研究はやっていたのですが、その方向性はいつも明後日な方向への暴走に次ぐ暴走、迷走、大妄想で、ドタバタしているといういつものオチ。もちろん、それはそれで女の子同士のキャッキャウフフを生み出し、ソフト百合の雰囲気が何とも頬緩ましてくれる素晴らしき乙女フィールドを生み出していたのは間違いありません。

しかし、そんな恋愛ラボメンバーが遂にこれまでの恋愛研究の成果(?)を発揮すべく実践編に移ったのです。学校を飛び出して校外の男子とのラブコメワールドというフィールドワークに飛び出したのです!

 

いや、もちろん当の本人たちが恋愛研究の実践をしているとの意識はまったくないのですが、もうねマキにしろリコにしろヤンやナギの事を意識しては、振り回されて、赤面してる様の一挙手一投足が、これ以上ないほどのラブコメ模様でたまらんのです! これ以上ないくらいの初々しいラブコメっぷりをみせてくれて、オレの頬筋は完全に崩壊状態。これ以上ないくらいのニヤリング誘発力!

例えば『けいおん!』の世界に男キャラが入ってきたら違和感を覚える人もいるかもしれませんが、自分の場合はそんな事はまったくなく、この『恋愛ラボ』においても、男キャラとのやり取りは、マキやリコなどの恋愛初心者たちを赤面顔で彩らせてくれる重要なファクターであり、むしろ願ったりかなったり。

だからといって、これまでの生徒会メンバー同士によるキャッキャウフフが完全におざなりになってるかというと、確かに描写は減ったもののないがしろにされることなく、しっかりとあります。お泊り会に行ってはパジャマパーティーと称して暴走気味になっているのもいつものお約束でニヨニヨできますし、女の子同士集まってのガールズトークで恋愛談義始めちゃったりするのも、猛烈にニヤリングを誘います。

そんな女の子同士のキャッキャウフフをニヨニヨしながら眺められるのと同時に、女子中学生による初々しい恋愛模様でニヤニヤできるのも、この6巻の魅力。一粒で二度おいしい! そして、この巻でのキモはやはり赤面ラブコメ模様であり、その中での最大の見せ場は花火大会見物なんですよ。

 

ブヒイイイイィィィィィィィィィ!!

もうね、ナギの事を意識しまくってテンパリまくるリコが最高にかわいすぎて、猛烈に身悶えさせられるっての! そりゃ豚のような悲鳴(奇声)をあげながら身悶え4~5回転くらい(推定)するっての! っていうかね、このシーンなんかもう完全に少女マンガです。本当にありがとうございました!


人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな。

などと、ハチクロばりに思わずつぶやいてしまいたくなるほどの、この見事なまでに分かりやすいまでの恋の落ちっぷり。打ち上げ花火が上がる瞬間に自分が恋してることを自覚してしまうこの展開とか、もう王道すぎるほどの少女マンガラブコメやないっすか! た、たまらんばい!

もうね、この瞬間のオレときたら、表紙絵のリコみたく頬のニヤケを手で押さえて隠そうとするも、隠し切れないこの顔中から湧き上がってくるニヤケ面。この6巻は全編を通してニヤリングしっぱなしですが、間違いなくこのシーンで最大瞬間顔面崩壊状態を記録しておりましたわ。

さて、そんな感じでラブコメ度合いの加速したこの6巻。リコが先にナギへの恋心を自覚するに至りましたが、もう一方のマキはといえば、明らかにヤンの事を意識しているもののまだ恋心の芽生えには至ってないご様子。マキが今後のどのようなラブコメっぷりを見せてくれるのか今から楽しみで仕方ありません。身悶え転がり回る準備は万端だ、バッチコイ!


おまけ参考
今月の『恋愛ラボ』に登場したスーパー銭湯にゃがらの湯は実在した!

ちなみに、今回の舞台となった「にゃがら川花火大会」は「長良川花火大会」がモデルですね。7月から8月にかけて2週連続で開催されるのも、作中でエノが言っていたとおりなんですよ。

この記事へのコメント

あーや
2013年07月27日 11:28
にやにやしてしまいますね
まじ、いいです

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