自制心をなくしてエロ暴走する女の子はこんなにも可愛い、『君は淫らな僕の女王』


『君は淫らな僕の女王』 岡本倫×横槍メンゴ ヤングジャンプNO.8

岡本倫×横槍メンゴ、異色コラボのエロコメがヤンジャンに(コミックナタリー)

今週のヤンジャンの読み切り読みましたか!? 『ノノノノ』の連載終了から約1年、岡本倫先生がヤンジャンに帰ってきました。まさかの原作として! いやいや、これはかなり意表を突かれたというか、原作者としての岡本倫先生って初めてなんじゃないでしょうか。そして驚きを加速させてくれたのが、作画担当が横槍メンゴ先生だという事ですよ。何という異色コラボレーション! 横槍メンゴ先生と言えば、エロ漫画の『もっかいしよ?』や、COMICすももにて連載中の『はるわか』など、圧倒的なまでに可愛い女の子を描けるマンガ家さんとして、個人的にも大好きだったのですよ。

この二人がタッグを組むなんて、一体どんな化学反応が起こりえるというのか! きっと岡本倫先生の事だから、横槍先生の描く可愛い女の子を容赦なく四肢切断したりするに違いない! いつでもヒロインの首が飛ぶ覚悟は出来てるぞっ、バッチコイ!

しかし、そんな事前の予想は違う意味で裏切られておりました。主にエロい方向にね。お話は数年ぶりに再会した幼なじみの男女が気まずい関係でいたところ、魔法の力で急接近する事となるが代償に自制心を奪われる事となるという、暴走エロコメになっております。もうね、この暴走っぷりがいつもの岡本先生らしいというか、前半と後半の落差がヒドイというか、後半のエロ展開が素晴らしすぎて最高という結論!


自制心をなくした幼なじみは可愛くて、好きな男の子の目の前で一人エッチしちゃうの!

通常のラブコメであれば、気まずい関係の幼なじみ同士が魔法のおかげで素直な気持ちを吐露し、ニヤニヤしちゃうようなラブラブコメコメ展開を繰り広げてくれるのが王道でありますが、このマンガに限ってそんな王道は通用しません。素直になるどころか、自制心をなくすという状態に置かれたヒロインが、途端にエロ暴走し始める展開が最高なのです。清楚で美人でクラスでも高嶺の花として有名な幼なじみが、赤面顔で、主人公を想っていつもオナニーしているという赤裸々告白をしたのちに、返す刀でセックスを求めてくる訳ですよ。これを最高と言わずして何を最高と言おうか!

絵柄は横槍先生の可愛い女の子だというのに、このマンガを読んでるとやはり岡本倫先生の漫画だと妙に納得させられるいつも通りのテンションがあるのです。そして、それを望んでいた僕らとしてもこのマンガはやはり望むところなのですよ。

次週から岡本倫先生の新連載が始まるようで、それはそれで非常に楽しみなところですが、今回の漫画を読み切りで終わらせるにはあまりにも惜しいので、こちらはこちらで続きが読みたいものです。

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