まんじゅう怖い、無邪気って怖い、このへんで女子小学生が一番怖い!『無邪気の楽園』1巻

画像

『無邪気の楽園』1巻 雨蘭 ジェッツコミックス

それはあたかも『今日の5の2』の再来のような。

ヤングアニマル嵐で今一番面白い漫画と聞かれたなら、即座に答えよう、この『無邪気の楽園』であると! ヤングアニマル嵐という雑誌は、満載のグラビアとエロさ満点の漫画に埋め尽くされた、むせかえるような濃厚エロを売りにしている青年誌なのですが、そこに突如として読み切り掲載されたのがこの漫画。ご多分に漏れずこの漫画もエロエロだったのですが、ただ一つだけこの雑誌の中で浮きまくっていたのは、それは登場人物達が小学生だったという事実なのです。そうです、小学生でエロなのです! この事実を前にしてパラパラと雑誌をめくっていたオレの中の何かが著しく反応。そして、読み始めたこの漫画は最高に素晴らしい小学生漫画だったのですよ!

25才でさえないニートだった主人公がひょんな弾みで小学生時代にタイムスリップする事から始まる物語。体は小学生の頃に戻っているにも関わらず記憶は大人のまま。見た目は子供、頭脳は大人を地でいく展開なのですが、この漫画の場合、大人の頭脳は頭脳でも、エロさ満点の大人の頭脳のままに子供に戻ってしまった見た目は子供の主人公なのです。

 

タイムスリップした小学生時代は男女の分け隔てなく、着替えも身体測定もするような、まさに大人であれば考えられないような状況。それは即ち楽園でありパラダイス。そんな小学生パラダイスの中で大人のエロ頭脳を持った主人公が、ラッキースケベに遭遇しまくるのがこの漫画のキモであります。

同じく小学生漫画として有名な『今日の5の2』なんかは、その可愛らしい絵柄で人気を博した部分もありますが、対してこちらはYA嵐という雑誌の色に合わせたかのような濃さがあります。小学生なのに妙に艶めかしいというか艶っぽいというか。そもそも作者はエロ漫画出身であり、抑えきれないにじみ出るエロスが画風にも出ているのでしょうか。しかし、小学生なのに妙に色っぽいことがギャップを引き出しているのもこの漫画の魅力。そして何より、小学生である無邪気な生徒達による組んず解れつのスキンシップ、これこそがこの漫画最大の魅力なのです!

 

時に銭湯の女湯で同級生の小学生女児達と遭遇しては組んず解れつしたり、時にプールの更衣室で同級生の小学生女児達と遭遇しては組んず解れつしたりするわけです。組んず解れつしかねーのかよ、と言われても実際にそうなのだから仕方がない!(満面の笑顔で)

そして、無邪気に絡まってくる小学生女児達に揉みくちゃにされながら、最後のページで「無邪気って怖い」と主人公が呟きながら昇天するのがこの漫画の黄金パターンなのですが、むしろそこには怖さなど微塵もなく、あるのはただひたすらに羨ましいという羨望の感情だけなのです。無邪気な小学生が怖いというのは、まさにまんじゅう怖いメソッドであり、その真意はもっと小学生のエロを見たいという願望の表れに違いないと! まったく小学生は最高だぜ!(合言葉)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック