斑目ハーレムの進行がとどまるところを知らない、他今月のアフタヌーン


『げんしけん二代目』第85話 木尾士目 アフタヌーン2013年4月号

斑目のモテキはフロックではなかった! 咲に振られて会社を辞めてからというものの、斑目のモテキルートが順調に進行しすぎております。何なんですかコレ、時代は彼を求めているというのか!? このまま斑目ハーレムを築かんばかりの勢いであり、事実そうなってもおかしくない展開。そしてハーレムメンバー第一号として速攻で落ちそうなのが、波戸くんというこの事実。

現視研伝統である、新入生を騙して隣の部室棟から生態観察するという例のアレ。それが今この時期になって復活。それも、斑目と波戸を二人きりにしてどうなるかという茶化し半分の催しが行われる訳ですが、蓋を開けてみればガチじゃないですか、これ! 波戸くんの目は完全に恋する乙女のそれであり、二人きりであるのをいいことに、にじり寄って距離を縮めていくその本気っぷり。あまつさえ、その勢いで斑目のうなじに欲情して吸い付かんばかりじゃないですか! ヤダー、このガチBL展開何なんですかー(満面の笑顔で

そして波戸くんだけに飽き足らず、笹原妹やスーまでもが斑目ハーレムの一員となるべく順調にフラグ立てを完了してきており、このままこのサークルはどこへ向かおうとしているのか。当の本人である斑目だけがモテキ突入に気づいてない様子であるのも面白いところ。何にせよ、今後もこのモテキ展開から目を離せませんね。



『思春期シンドローム』第1回 赤星トモ アフタヌーン2013年4月号

四季賞大賞作家による新連載。どうも大賞を取った作品をベースにパワーアップさせたものの新連載なんですかね。しかし、これは面白かったですよ。さすが大賞作品と納得させられる出来映えです。女子校を舞台にした2、3ページのショートストーリーの集まりなのですが、あるある小ネタや、なるほどねぇと納得させられる小ネタなど、笑えて楽しめて頷ける小ネタの数々は非常に面白いです。ただ、何よりこの漫画の面白い点は学生時代への郷愁を抱かせる点なんですよ。

あの頃の俺が気づかなかったように彼らも気づいていないんだろうな
それぞれの青春が今どれも等しく輝いている


作中に出てくるこのモノローグ。女子高教師が生徒達を眺めて呟くセリフなのですが、この言葉がこの作品を最も的確に表しているかと思います。一つ一つの小ネタはそうでもないんだけど、読み終わって総じて抱く感想というのは青春のまぶしさなんですよね。友達とバカなことして過ごす何気ない日常の数々こそがかけがえのない青春の輝き。そして、そんな感想を抱いてしまうのも、もう間違いなく大人による郷愁の視点。そういった感慨を呼び起こさせる力がある作品だなぁと。



『今日のユイコさん』その20 秀河憲伸 アフタヌーン2013年4月号

そうか、あまりに気にしてなかったけど、ユイコさんのおっぱいおっきい! 制服を着てるとあまり気づかなかったけど、こうして露出度高めにすればこれほどまでの戦闘力を誇っていようとは。しかも、この露出が好きなトモヤにダサいと思われたくない想いから行動に移されているという点に激しくニヤリングするしかない。しかも、赤面し恥ずかしがりながらというのがポイント高い! いや、露出と言っても単にベストを脱いだ位なんですが、彼氏のためにそうするという行動がたまらないじゃないですか!

しかも、その後にトモヤからの思わぬ告白があり、バカップル一直線なのです。これがもうニヤリングに拍車をかける訳で。ラストのページの柱の煽りこそがオレらの魂の叫びだ!


月刊 アフタヌーン 2013年 04月号 [雑誌]
講談社
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この記事へのコメント

とおりすがり
2013年02月26日 07:17
女子高生教師ってw
女子高教師の間違いですかね
どんだけ女子高生好きなんすかー
2013年02月26日 20:57
わー、本当ですね、恥ずかしい間違いを。修正しましたー。

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