僕たちは加速していく、清酒おねてぃを求めて ~2008夏~

清酒おねてぃ苺発売

毎夏恒例となってきましたが、今年も清酒おねてぃの新作が木崎湖キャンプ場で限定発売されました。去年も行きましたし、これはもう今年も行くしかないだろうと気持ちを加速させて行ってきましたよ。


自転車で!

これまで木崎湖には数え切れないくらい行ってますが、夏に行き、冬に行き、車で行き、バイクで行き、電車で行き、もはや残る手段は自転車しかないだろうと。いや、前から自転車で行ってみたいとは思ってたんですよね。と言っても、愛知の自宅から自走で行く時間も体力もなく、今回は松本まで18きっぷで電車で行き、そこからのサイクリングとなります。

夏の日差しもきつく暑い中でしたが、夏空の中を走っていると、学生時代に長期の夏休みを利用してバイクで日本全国をツーリングしていたときの事が思い返されて、なんだか旅心も刺激されて気分も高揚してきます。暑さに体力を削られながらも、安曇野のわさび田や田園風景の中を気持ちよく快走し、木崎湖までたどり着いたときの達成感は並々ならぬモノがありました。

しかし、たどり着いた木崎湖キャンプ場は想像通りの感じでした。

 

キャンプ場入口から清酒おねてぃのぼりが出迎えてくれ、キャンプ場管理棟に入れば、うずたかく積まれた酒の空き段ボール箱がお出迎え。我々のようなダメな人達が大挙として訪れている証左です。

 

管理棟の神棚には清酒おねてぃが鎮座し、キャンプ用品や食料品と共に売られている清酒おねてぃにカオスさも増幅です。アウトドア満載のこのキャンプ場において、この一角だけインドアナイズされたオタ濃度の高さに、自転車で健康的に走ってきた自分でさえもなんだか帰ってきた感を覚えてしまします。そして嬉々として酒を買い込んで行きました。

 

買い込んだお酒はその日の夜の酒盛りで飲みましたが、吟醸の方は甘口で、辛口の方が好きな自分としてはそこそこかなと。まぁ、普段日本酒は飲まないのでしっかりとした感想は出てこないのですが。ただ、間違いなくいえるのはこのお酒は観賞用なので、空き瓶は大事に取っておきます。

あと、注意書きのところは前回同様ファン心理をくすぐってくれるお遊びがあってこれも楽しいですね。

 

今回木崎湖周辺を回っていて気になったのは、縁川商店のモデルとなったヤマザキショップ。カッティングシートで縁川商店のモデルであることをアピールしておりますが、店内に入ってみるとコンビニというより、巡礼者達の憩いの場兼食堂っぽくなっていて驚き。

あと、ここでゆーぷる木崎湖の特別入浴券3枚セットが売っていたので購入。通常1回600円の入浴料が3枚セットで1500円というお得セット。おねてぃの絵が付いているので、てっきりぼったくり価格なのかと思いきや良心的価格で、これは良いですね。

 

せっかくなんで、木崎湖周辺を自転車で散策したりもしましたが、やはり木崎湖はいいところですね。湖と田園風景と夏の匂いを存分に堪能しましたよ。


木崎湖を巡った翌日に、観光で黒部ダムにも行ったのですが、ちょうど放水しており、これは良かったです。過去に一度黒部ダムには来ていたのですが、この放水光景を見るのははじめてだったので感動もひとしお。天気も良く、立山がくっきりと望めたのも良かったです。高地にあるだけあって、空気も澄んでいてものすごく気持ちよかったですし。

 

黒部ダムをあとにしてからは、同行していたBSOさんと別れて自転車で山下り。標高差600メートルくらいを一気に駆け下りましたが、楽しすぎです。ビアンキのフレッタは折り畳み自転車なので高速になってくると直進安定性に欠け、がたがた震えて怖かったですが、それでも自転車で山を下るのは楽しかったです。最近自転車レースをよく見ているので、気分だけはサイクルレースのダウンヒラーでしたよ。自転車での山登りは体力、脚力的に辛いですけど、山下りだったら何度でもやりたいなぁ。


一緒に行ったBSOさんのレポ

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