今月の『capeta』が最終回かと思うくらいの盛り上がりっぷりで熱すぎる!


『capeta』 曽田正人 月刊少年マガジン2月号

今月の月刊少年マガジンの『capeta』読みましたか!? もう、何ですか、このマンガの面白さは! ここ最近は毎回のように熱く魂を揺さぶられるような話が続いていたのですが、今回の話はいつも以上に素晴らしすぎました。まるで最終回かのような盛り上がりっぷり、まるでこのままカペタが幸せそうな顔をしながら死んでしまってもおかしくないような盛り上がりっぷり。あまりにも幸せで、あまりにも胸が熱くなり、あまりの感動で心が震え体が震えてしまうほどに泣けてきてしまうのですよ!

レースの白熱したバトルによる盛り上げ方でもこのマンガはすごく面白く背筋を震わされますし、遠く離れた地にいるカペタとナオミのライバル関係を描くストーリーでものめり込みように楽しむことが出来ます。しかし、今回の話はこれまでの描き方とは全く違い、レースシーンを描いているというのに、胸が温かくなるかのような心地よささえ感じてしまうほどの内容なんですよ。

幼少時から数々の苦難を乗り越えて、遂にF3チャンピオンに至るという過程を振り返り、その道程の中でカペタを支えてきた周囲の人間達を描き出す事により、カペタ自身のこれまでの軌跡をも描写していくという内容。このマンガを初期から読んでいる読者にしてみれば、それはもう強い感慨を抱かせる内容ですし、カペタのこれまでの軌跡が遂にこの回にしてF3チャンピオンという座にまで至るというのは、並々ならぬ感動をも呼び起こさせるのです!

チャンピオン獲得のシーンでは、それはもう、心の奥底からの祝福の気持ちが沸いてきましたし、それに応えるかのようにカペタが仲間の元へと飛び込んでいくシーンには最高の感動を味わうことが出来たのです。読者である自分も、まるでその輪の中にいるかのような感動を味わえたのも、長いことこのマンガを追ってきたからというのもあるんでしょうね。

そして、感動のF3チャンピオン獲得によって、遂に舞台はマカオGPへと移す事に。ナオミとの直接対決もやってくるわけですし、その後にはとうとうF1の世界も見え始めてくるわけで、今後の展開も大いに楽しみですよ!

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