氷菓の舞台が高山市だなんて、わたし気になります!

春アニメの中でも話題性抜群の『氷菓』。京アニ制作ということもあり、クオリティに関しては飛び抜けたモノがあるのですが、その内容も面白く今後に期待が持てそうなところです。で、その作中に出てくる舞台というのが岐阜の高山市なんですよね。まだ1話だけ見た状況ですが、桜の咲く飛騨の小京都、高山市を散策がてら舞台探訪してきました。

◆岐阜県立 斐太高校

 

キービジュアル第一弾として公開されているこの画像。舞台となっている高校の通学路の風景なのですが、この高校というのが高山市にある県立斐太(ひだ)高校になります。この高校は原作者である米澤穂信さんの出身校でもあるんですよ。キービジュアルと同じく桜が満開だったら良かったのですが、ここの桜は結構散っていて残念。

 

 

 

 

 

 

校門に至る道路やら、グラウンド脇の道路など。ここは一応公道なので問題ないのですが、校舎内には立ち入らないように。外から見る限り、校舎もかなり忠実に再現されているようで、校舎内の様子もアニメと同じ感じなのかもしれませんね。実際にこの高校にはアニメスタッフも取材しているようですし。

ちなみにこの学校の前に川が流れているのですが、この斐太高校は白線流しでも有名な学校で、この川に学帽の白線やスカーフを結んで流しているみたいです。


◆宮川朝市

 

 

 

OP中に出てくるこのカットですが、これは高山の宮川朝市です。高山の朝市は日本三大朝市の一つとしても有名ですね。朝市が行われているのはその名の通り午前中なので、午後からだとアニメと同じような構図で見ることが出来ます。


◆弥生橋

 

こちらもOPのワンカット。宮川と江名子川が合流するポイントにかかる弥生橋です。先の宮川朝市の通りを北に抜けた先にある橋ですね。


◆鍛冶橋

 

 

続いてこちらもOPのワンカット。先の弥生橋から南方向を眺めると、宮川にかかるこの鍛冶橋をのぞむことが出来ます。結構望遠で撮らないとダメなんですが。


◆本町商店街

 

 

OPのタイトルバッグのこの画像は本町商店街。ただ、下の画像の招き猫像は現在は違う人形へと変わっておりました。定期的に違う人形に変わってしまうんでしょうか?

 

 

 

1話EDで奉太郎と里志が喋りながら帰った道のりは、同じくこの本町商店街になります。ただ、実際の町並みとアニメに出てくる画像は微妙に違っているというか、アニメなりに足したり引いたりしている感じがしました。


◆鍛冶橋交差点

 

 

 

 

 

 

1話EDで奉太郎と里志が最後に別れた場所がこの鍛冶橋交差点です。この辺りはアニメ内での人物の移動と、実際の背景の位置関係が全く同じになっており、ちょっと感動します。ただ一番下の画像は、アニメでは人形屋さんとして描かれておりますが、実際にはお肉屋さんだったりして。


◆喫茶店バグパイプ

 

アニメ1話ではまだ登場しておりませんが、PVではちらりと出てきており、現在少年エースで連載中の漫画版でも今月号に登場していた喫茶店がこのバグパイプ。奉太郎とえるが二人で会う事となった喫茶店です。漫画版でもこれだけしっかりと描かれておりますし、アニメの方でもきっと実物そのままに描かれる事でしょう。ちなみに、中に入って見たかったのですが、奉太郎とえるが座った席は埋まっており、店内もそこそこ混雑していて写真を撮れそうな状況ではなかったので入りませんでした。今回見た限りお客さんは観光客ばかりでしたが、今後は舞台探訪者であふれかえりそうな感じもしますね。


◆まるっとぷらざ

 

本町商店街にあるこのまるっとぷらざは高山のアンテナショップなのですが、ここに交流ノートが置いてありました。また、高山市内を歩いていると町中に氷菓のポスターを見かけたりもして、町の人間も意識している部分はあるんでしょうかね。

ただ高山自体は岐阜県内でも有数の観光地ですし、それこそ『ひぐらしのなく頃に』の舞台の白川郷と同じく、あえてアニメの舞台として町おこしに走らなくても充分に観光客が押し寄せる町ではあります。なので、あからさまな町おこし企画はやらないでしょうが、無理にそういう方向に走らずとも高山は古い町並みの残る良い町なので、これを機に訪れるには良い場所なんじゃないでしょうかね。

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