マリーの可愛さが青天井、どこまで可愛くなるというのか!『ニセコイ』37話


『ニセコイ』 第37話 アイサツ

登場した当初は、なぜここで新キャラを投入してくるのかよくわからない状態であったマリーが遂にカラー扉絵に! いや、自分もマリー登場には懐疑的な見方をしていた一人だったのですが、そんな過去のことはもうどうでもいいのです。最近のマリーの獅子奮迅の活躍っぷりを見るにつけ、感情の赴くままに素直になるのが一番だと気づきました。そう、豚のような声を上げながら、悶え転がればいいということに!

 

な、なんじゃこりゃああああああ!

この可愛さは何事ですか。ええい、けしからん、けしからんぞ! これはまさにギャップ萌え。普段は楽に対し積極的で翻弄させるのもお手の物といった風のマリーが、こうして楽の思わぬセリフに赤面し、慌てふためき、そして素の自分である九州弁をぽろっと漏らしてしまうこの展開! 普段とのギャップがより一層マリーのキャラを可愛く見せてくれるじゃないですか。この普段との攻守逆転を見せつけてくれる展開は最高じゃないですか。そして、そんな素の自分を楽に見られてしまって恥ずかしさのあまりに逃げ出してしまうマリーの可愛さはもはや青天井。突き抜けるところまで突き抜けて、この漫画におけるヒロインのトップでも獲らんかとでもいうべき勢いですよ。まさかここまでのキャラクターに成長するとは思ってもみませんでした。

そもそも、この漫画のヒロインって楽に対して積極的に迫るキャラが不在だったのですよね。そういう意味で、トラブルメーカー的存在であるマリーの登場は一波乱を起こす意味でも重要であると思うのです。そして何より、マリー登場の最大の意義は千棘を嫉妬させる要素が出来たということですよ!


もう何ですか、この千棘の正妻気取りからの嫉妬心たっぷりの物言いは! 最初は恋人同士の振りだったのに、最近の千棘と来たらもう完全に恋人気取りそのものですよ。自分の恋人に色目を使ってくる女に対しての警戒心嫉妬心バリバリで、口ではなんだかんだ言いつつも、心の奥底では楽のことを取られたくない気持ちがあるのがバレバレじゃないですか。この楽を巡る三角関係や修羅場展開にも期待に胸が高鳴るってものです。

はい、ちなみにここでいう三角関係とはもちろんマリーと千棘と楽のことですね。誰か忘れているような気もしますが、たぶん作者も忘れ始めているんじゃないでしょうか。小野寺さんの存在を! いや、いいんですよ。我々小野寺派は、報われない小野寺さんのことが大好きなのであり、むしろ出番がない事すらもご褒美です! 作者からも虐げられる小野寺さんのこの報われなさっぷりと来たらね。

ただ、今週末発売のジャンプNEXTでは小野寺さんエピソードがあるというじゃないですか。いいから本編でやれこれは遂に小野寺さんの時代がやってくるという事ですか、それとも小野寺さんだけNEXTへの島流しって事なんですか、どっちなんですかああ!?

ジャンプNEXT! SUMMER 8月11日(土)発売!

コミケ二日目の最優先事項はジャンプNEXTを購入することですね。この抱きまくら風寝そべりイラストのカバーが素晴らしすぎるだろ。

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