テーマ:ライトノベル

俺妹最終巻を読み終わったけど、みなさんどうでした?

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』12巻 伏見つかさ 電撃コミックス いやぁ、俺妹完結しましたね! これでネタバレ感想が読めるってなものですし、自分自身でも書けるってなものです。という事で、ネタバレ注意です。 みなさん、最終巻読まれてどんな感想を抱いたんでしょうか。自分自身が読み終わった後、それがものすごく気になっ…
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毎日が温泉回というこの発想の転換!『温泉ドラゴン王国』1巻

『温泉ドラゴン王国』1巻 山川進/児玉酉 オーバーラップ文庫 普段漫画の感想くらいしか書いてないのに、唐突にラノベの感想を書き出すので何事かと思われるかもしれませんが、編集の平和さんに「温泉好きの君にこの本をあげよう」と本を貰ったので、それじゃステマでもしようかなどと思い立った次第です。いや、公言してる時点でステマでも何でもあ…
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フラレナオンと化した横澤さんの明日はどっちだ!『世界一初恋~横澤隆史の場合~』

『世界一初恋 ~横澤隆史の場合~』 藤崎都/中村春菊 角川ルビー文庫 BL漫画である『世界一初恋』を買うのでさえかなりの勢いと勇気を必要としたというのに、ましてやそれがBL小説であるルビー文庫となれば、そのハードルはさらに高いってなもの。それはもう、かつて『マリみて』でコバルト文庫を初めて買った時の比ではないくらいに。 …
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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んで

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 岩崎夏海 ダイヤモンド社 完全に表紙買いでした。何というかもう、発想の勝利というか着眼点の勝利というか、このタイトルを読んだだけで俄然興味が湧いてくるのです。それに加えこの表紙絵と来ましたよ。そして購入の一番の動機は、この本が漫画でもラノベでもなく、…
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空戦シーンの盛り上がりに比例して面白くなるこの物語、『とある飛空士への恋歌』3巻

『とある飛空士への恋歌』3巻 犬村小六 ガガガ文庫 作者もコメントしてますが、今巻はあとがきがないのであとがきから読む人は注意が必要。そして、これから書く感想もネタバレを含んでいるので注意が必要です。 オビでもデカデカと書いてありますが、『とある飛空士への追憶』の映画化がアナウンスされましたね。一冊で完結しているこの物語…
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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と否定しようにも、否定しきれない妹の可愛さ

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』4巻 伏見つかさ 電撃文庫 1巻目でアキバBlogやかーずSPなどが出てきて話題となったこのシリーズも4巻目。この4巻目ではネット上の書評を桐乃や黒猫が公式サイトで逆書評するという企画も立てられており、何とも話題づくりが上手いなぁと感心する事しきりです。いや、これって自分のような感想を書いて…
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ツンデレはコミュニケーション不全者とみつけたり、『“文学少女”と恋する挿話集2』

『“文学少女”と恋する挿話集2』 野村美月 ファミ通文庫 表紙絵のななせを見てるだけで果てしなくニヤリングできる自信があるぜ! カラーイラストのビキニななせや、手を繋いで頬を染めるななせを目の前にしては本編を読む前から身悶えられる自信があるぜ! 短編集1巻目や、外伝である『“文学少女”見習いの初戀。』ではあまり出番が無く…
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報われぬ片思いキャラ市場に新キャラ参戦、『“文学少女”見習いの、初戀。』

『“文学少女”見習いの、初戀。』 野村美月 ファミ通文庫 本編が完結し、あとは短編集がちょこちょこと発売されていくだけかと思っていた“文学少女”シリーズにまさかの外伝登場。遠子先輩が卒業し、心葉が3年生へと進級した学校を舞台に繰り広げられる物語。そしてタイトルにあるとおり、“文学少女”見習いたる新入生の菜乃が新キャラとして加わ…
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そこで少年は出会ってしまった、憎むべき少女に、『とある飛空士への恋歌』

『とある飛空士への恋歌』 犬村小六 ガガガ文庫 2008年ラノベ界の話題の一つとなり、出版社から個人サイトに至るまで2008年のランキングではその多くに取り上げられることとなった『とある飛空士への追憶』。その『とある飛空士への追憶』発売から1年。遂に続編となる『とある飛空士への恋歌』が発売です。 1巻完結モノとしてあまり…
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2008年オレ内部ラノベベスト3

今日も今日とてベスト3記事書くよー、ということで今回はラノベです。アニメと並んでラノベも有名どころの一部しか読んでないので多くは語れないのですが、自分が読んだ中で強く印象に残った3作を上げてみたいと思います。 3位 『化物語』シリーズ 西尾維新 講談社BOX 来春にアニメの放映が開始されたらブレイクするのは間違いないと信…
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遠子先輩の白いフリフリに目を奪われる、『“文学少女”の追想画廊』

『“文学少女”の追想画廊』 野村美月/竹岡美穂 文学少女|プロジェクト・メモワール始動! 「このライトノベルがすごい!2009」で堂々の1位を飾った“文学少女”シリーズ。今年完結を迎えた本編の面白さは折り紙付きですし、個人的にも今年ナンバーワンのライトノベルだったと思っております。ただ、その人気の高さとは裏腹に他メディア…
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祝!アニメ化、祝!阿良々木ハーレム完成、『偽物語』上巻

『偽物語』上巻 西尾維新 講談社BOX この物語は、ある主人公を巡るめくるめく酒池肉林なハーレムの記録である。高校入学時にはまったく無名だった主人公が、持ち前の人助け精神の中から次々とヒロイン達を落としていき、わずか数ヶ月で6人もの女子をはべらすハーレムを形成した奇跡を通じ、その原動力となった作者の妄想と趣味を、あますところな…
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おっぱい揉みシーンにオレの妄想具現化を見た、『傷物語』

『傷物語』 西尾維新 講談社BOX 前作『化物語』では結局最後まで語られることのなかった、主人公、阿良々木暦の物語。暦が吸血鬼と行き遭った事から始まる物語であり、化物語へと続いていく事となる怪異との遭遇に連なる発端の物語。そして暦と同級生の羽川翼の物語であり、暦と吸血鬼キスショットとの物語でもあります。 この巻は前作『化…
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エロゲテキストを書かせたい作家ナンバーワン、それが西尾維新

『化物語』下巻 西尾維新 講談社BOX もう、何なんだろうこの楽しさは! そう、これは日常パートの楽しいエロゲをプレイしている感覚というか、Kanon、AIR、CLANNADなど名だたる鍵作品の日常パートで登場キャラ達と馬鹿話で盛り上がり、そのキャラ達との絡みを楽しんでいる感覚なのです。それ散るや家族計画での日常パートを楽しん…
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萌えを超越した西尾維新の蕩れ蕩れ新境地、『化物語』上巻

『化物語』上巻 西尾維新 講談社BOX いやもう、完全な偏見で申し訳ないのですが、西尾維新作品ってこれまで読んだことありませんでした。何というかサブカル系でセカイ系で若い尖った層に人気で、自分のような萌えオタ的には相容れない存在と勝手に決めつけて避けていた節もあったんですよ。 ただ、この『化物語』については来春のアニメ化…
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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と強がろうが、やはり妹は可愛い

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 伏見つかさ 電撃文庫 作中にアキバBlogやかーずSP、朝目新聞などが登場した事が話題となったり、初版が早々に完売して、再版分もアッという間に売り切れたなど、話題性充分なこの作品。自分も再版分をようやくゲットしたのですが、確かに話題になるだけの事はありましたよ。これは面白かったです。 …
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忘れません、この素晴らしき“文学少女”の物語を

“文学少女”シリーズ 野村美月 ファミ通文庫 2008年版「このライトノベルがすごい」で『とらドラ』や『狼と香辛料』よりも上位の3位につけたこの“文学少女”シリーズ。ラノベ好きの人には今更言うまでもない人気作なのですが、普段ラノベを読まない層に対する知名度は結構低いのではないでしょうか。最近になってようやく漫画化されましたが、…
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口コミで繋がる好評の輪、『とある飛空士への追憶』感想リンク集

「とある飛空士への追憶」の好評が連鎖中 自分はフランさんと缶さんの感想に触発されて買ったのですが、他人のオススメというのはこういう良作を発掘できるからたまりませんよね。口コミの威力こそが良作を盛り上げていく要素、ということで引き続きDAIさんの『とある飛空士への追憶』の絶賛をお楽しみ下さい。 普段ラノベを読む時ってカバー…
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この素晴らしきひと夏の恋と空戦の物語、『とある飛空士への追憶』

『とある飛空士への追憶』 犬村小六 ガガガ文庫 読み終えたこのオレの心を占めるこの感情は知っている。ああ、これはまさに初恋をした時の切なさ──。 「貴様にひとつ、重大な任務を託したい」 「次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ──」 海をはさんだ大国同士が戦争を繰り広げる架空戦記。そこに登場す…
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ラブってコメってエロる三段活用エロコメ展開、『ゼロの使い魔』12巻

『ゼロの使い魔』12巻 ヤマグチノボル MF文庫 J 「サイト……、私の胸がホンモノかどうかさわって確かめて」 さぁ、ヤマグチノボル先生のあざといエロコメタイムの始まりです。このオビのあざとい文句にやられてしまった諸兄も多いかとは思いますが、内容がこれまた期待に違わぬあざとさで、ラブってコメってエロる、そんな三段活用エロ…
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物語の展開と共にオレのニヤリングもクライマックス、『狼と香辛料』5巻

『狼と香辛料』5巻 支倉凍砂 電撃文庫 ドナドナド~ナ~、売られてゆくよ~、ということで、今度のロレンスの商売のポイントは人身売買! これまで貨幣相場だったり武器相場だったり鉄鉱相場だったりと商いのタネは色々ありましたが、とうとうロレンスが手に出してしまったのが奴隷商! 大きな金を得るためにロレンスが質草として差し出したのはも…
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成長していくキャラ達、盛り上がる青春キャンプファイヤー、『とらドラ』5巻

とらドラ5巻 竹宮ゆゆこ 電撃文庫 面白かったー。ラブコメのとらドラとしてより、青春学園ストーリーとしてのとらドラとして非常に面白かったです。やはり竹宮ゆゆこさんはこういった笑いあり涙あり、それでいて疾走感のある青春学園ストーリーを描かせたらホントに上手いですよ。最後にはやはり走って盛り上がりを演出するこの展開には何度となくや…
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とらドラ5巻、狼と香辛料5巻

書店でこの2冊を見かけてからずっとニヤリングしっぱなしのキモメン登場。いやぁ、自分の好きなラノベが2冊も同時に発売なんて嬉しすぎます。書店でパラパラめくって挿し絵を見てしまうと、これまたニヤリングに拍車がかかってさらにキモイ人だったので、早々に買ってしまい、家で読む楽しみにと。 しかし、問題はどちらから読むかということで、…
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スピンオフならぬキックオフ、『とらドラ・スピンオフ』

『とらドラ・スピンオフ!』 竹宮ゆゆこ 電撃文庫 今流行りのスピンオフということで、とらドラ2巻に掲載されたスピンオフな話を、今度はまるまる1冊使って描かれており、番外編となっております。生徒会に所属する不幸体質の幸太と、新キャラのさくらの二人が織りなす王道ベタベタラブコメ。この作者らしいテンポのいいコミカルな感じで話が進めら…
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大いに笑えてニヤリングできる青春てんこ盛り劇場、『とらドラ』1~4巻

『とらドラ』1~4巻 竹宮ゆゆこ 電撃文庫 ラブコメを主食とし、ラブコメを明日への生きる活力とし、ラブコメでニヤリングすることを明日への原動力としているこの自分ですから、常日頃からラブコメに対する飽くなき渇望を持ち合わせているはずだったのですが、そんな自分がこの作品を見逃していた…
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