![]() 『ロリコンフェニックス』1巻 松林悟 角川コミックスドラゴンJr. 先月のドラゴンエイジでの1巻発売の告知で、帯に注目みたいな宣伝がされていて、もしかしてとは思っていたのですが、書店でこの帯を見て盛大に吹きましたよ(笑) 元々買う気満々でしたが、この帯のおかげで購入意欲が何倍にもふくれあがりました。 この漫画、1話目を何かの拍子で読んでしまい、その古賀亮一漫画リスペクト具合に大層仰け反らされたものですが、1巻を読み返してみてもやはりその古賀亮一漫画テイストは大いに感じられます。でもまぁ、こうして帯にも描いて貰えて、ある意味古賀亮一先生の公認も得たことだし、2巻が発売されなくてもこの作者にしてみれば本望でしょう(ぉぃ とは言いつつも、個人的には結構気に入ってる漫画ではあります。パクマンさんや音速丸的存在のキワモノキャラとヒロインの女の子が繰り広げるドタバタコメディは古賀亮一漫画が好きな人ならばすぐに受け入れられるでしょうし、作者自身が古賀亮一漫画のノリが好きでこういうのを描いてるんだろうなぁというのが伝わってきて楽しいです。 ただ決定的に古賀亮一漫画と違う点が一つ存在し、それ故にこの漫画が万人に対してお勧めできなくなっている部分があり、万人に受け入れられない存在となっている部分があります。 それはズバリ、ロリコン成分。 古賀亮一さんの描く女の子は基本的におっぱいが大きく、おっぱい賛歌が作中にもあふれ出ている印象が強いのですが、この漫画は明らかに違います。ヒロインはロリっ娘であり、そのロリっ娘を巡ってロリコン変態野郎どもが大挙として登場し、その変態具合を競い合うかのような饗宴が繰り広げられるのです。 ここら辺、多少行きすぎている感もあって、嫌悪感を感じさせる部分もあるのですが、全体的なノリの良さと、ヒロインのロリっ娘の健気さというか振り回され加減に可愛さを感じる部分があるので、ギリギリの所で面白い漫画になってます。 古賀亮一漫画のノリの中で、この唯一無二ともいうべき独自性のおかげで、単なるパクリ漫画ではなく、違った印象を与えてくれている部分もあるので、この作者にはこのロリコン変態部分において、ひたすらに暴走し続けて欲しいと思います。2巻が発売されるその日まで。
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アキバBlog(秋葉原ブログ) 2007/02/02 14:02 |
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