![]() 『恋愛ラボ』1巻 宮原るり まんがタイムコミックス 林家志弦がおバカな百合コメ作家の代表格とするならば、宮原るりはアホな百合コメ作家の代表格やー! 読んでるオレの頬を際限なくニヤリングさせるこのあほあほテイスト満載の楽しさと来たらどうなんですか! 女の子同士が一つの事でワイワイやってる姿やキャッキャウフフとしている姿を眺めるのはそれはそれは楽しい事なんですが、宮原るりさんの漫画はそんな楽しさを提供してくれるんですよ。 そして、そんなソフト百合的な魅力を存分に放ちながら、アホかわいいキャラクター達のまたさらなる魅力がオレの心を掴んで離さないのです。 成績優秀、品行方正、見目麗しい生徒会長のマキ。そして、ひょんな事から生徒会長の補佐をすることとなった、ちょいワル雰囲気を醸し出しているリコ。この二人が生徒会室で繰り広げているのは、恋のレッスンという名のアホアホ合戦だったのです。 普段、生徒会長として凛として行動しているマキが、リコの前では、生徒会室の中だけではアホの子っぷりを全開にさらけ出して恋のレッスンに勤しんでいるんですよ。もうその姿が、たまらなくアホで、たまらなく可愛く、そしてたまらなく愛しいんです。 そのアホの子っぷりをさらけ出すマキに引きづられながらも、的確な突っ込みをいれつつ、何だかんだで楽しんでいるリコの姿にもニヤリとさせられますし、そんなソフト百合的テイストの漂わせ方も秀逸。 他の生徒会メンバーもどんどんと増えていき、またそのキャラ達も個性的で愛しいんです。特に元会長で、マキにやたらと敵対意識を持つエノの存在がやはり素晴らしい。あの眉毛っぷりとかふわふわ髪っぷりとか、容姿的な面でも大好きなんですが、悪役になりきれない愛すべき悪役というか、そもそも悪役ですらない好きな子に意地悪をしちゃう的な子供じみた所とか、もう大好き。恋愛レッスンにおいて、思考パターンがマキと似たり寄ったりな所とかも最高です。 全編を通じて流れるお気楽なあほあほテイストにニヤニヤしながら存分に楽しむ、何とも素敵なソフト百合コメ。『みそララ』は社会人という設定上、ある程度ストーリー的なモノも必要となってきますが、対してこの『恋愛ラボ』は歯止めなしで好き放題にアホやってる感がたまりません。是非ともこのままの勢いで突き進んでいって欲しいものです。そしてオレをさらなるニヤリングへと誘ってください! 宮原るりさんのサイトの『恋愛ラボ』特設ページ ほんのり百合風味な恋愛研究生徒会4コマ - 恋愛ラボ(1) 恋愛ラボ1巻発売 「初々しいお嬢様方の恋シミュレーションのハズが毎度珍妙な事に…」
|
| << 前記事(2008/03/08) | トップへ | 後記事(2008/03/15)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/03/08) | トップへ | 後記事(2008/03/15)>> |