![]() 『制コレISM GP ヤングジャンプ制服コレクション2007-2008YEAR BOOK』 ヤンジャンのグラビア企画で制コレってあるじゃないですか。漫画雑誌は漫画を読むものであって、グラビア企画があってもパラパラと流し見するくらい。この制コレもたまにショートカット美少女高校生がエントリーしてたりすると食い付いたりもするのですが、基本的に強い興味は抱いておりませんでした。それなのに、なぜこんなムック本を買ってきたかというと、このムック本におまけとして載っている漫画がやたらと豪華だからなんですよ! 先週のヤンジャンの広告記事読んでて驚いたのですが、参加している漫画家は河下水希、岡本倫、石黒正数、さんりようこ、YUG、kashmir、向浦宏和、鳴子ハナハル、上田寛の9名。このそうそうたる作家陣が制コレメンバーの初恋話を描き下ろしています。1作家1ページなのでボリューム的にはかなり少ないですが、これを買い逃すと読む機会がなくなりそうだったので、この漫画読みたさだけに買ってきました。 とりあえず、kashmirさんの描くビキニおにゃのこに胸ときめかされたのでそれだけで満足です。おなかぽっこりした腰つきとか素晴らしいなぁ。あと、石黒正数や向浦宏和なんかは空気読まずにいつも通りの漫画を描いていて笑った。グラビア企画の漫画なのに普通にギャグ漫画だし。 週刊ヤングジャンプ No.27『B型H系』 さんりようこ 今日も今日とて、この漫画を立ち読みしているときのオレのニヤリングは半端ないぜ!(威張ることではない) 小須田と山田の進展はひとまず置いといて、脇キャラ陣にスポットが当たりそうな予感。クリスマスパーティー編あたりから脇役陣のキャラが随分と立ってきて、話の展開に幅が広がってきて楽しみも増えていたのですが、ここに来てさらに掘り下げていこうという感じなんですかね。小林、坂下のコンビはラブコメ要員としても活躍してくれそうなキャラですし、身近な男子クラスメイトとフラグが立ち始めている予感。5巻で山田が妄想していた通りのカップリングになるんじゃないですか、これ!? 『ハチワンダイバー』 柴田ヨクサル 菅田の苦悩があまりにもらしくてニヤニヤ。おっぱい揉みをかけて戦ったあの時以来の熱さが再び! これは来週の展開に注目せざるを得ないですよ。将棋のシーンだけに飽きたらず、こういった日常シーンにおいても畳みかけるような勢いある展開をするこの漫画はやはり侮れませんね。 ヤングアニマル嵐 No.7『ナナとカオル』 甘詰留太 この漫画、個人的にかなり注目しているのですが、凄いですよ。1話の時点から凄かったですが、今回の話も凄かった。何が凄いかってこのエロさが! 直接的に視覚でエロを訴えるのではなく、ストーリーとシチュエーションとセリフのやり取りだけで読者にエロを感じさせるその展開に、甘詰留太という才能を感じることが出来ます。SMを題材にしているのですが、言葉だけで相手を屈服させる興奮とか、日常を逸脱したアブノーマルな背徳感とか、新しい性的興奮に目覚めていくドキドキ感とか、もうどれをとっても素晴らしいの一言。SMといっても非常にソフトな感じですし、直接的性描写によるエロスではなく、キャラの心情変化からくみ取るエロスという部分で、通常のエロマンガにはない魅力に満ちあふれておりますよ。 月刊少年マガジン7月号『BECK』 ハロルド作石 表紙にもなってますが、堂々の完結。何とも素晴らしいラストでした。素晴らしき奏をありがとう! 見開きを使って描かれるコユキが歌うシーンにはこれまでにも何度となく震えさせられましたが、最終回に来ても尚震えさせられました。音のでない漫画というメディアでこれほどまでに心震わさられる歌のシーンを描けるのはこの作者の力量あってこそでしたよ。
|
| << 前記事(2008/06/04) | トップへ | 後記事(2008/06/07)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/04) | トップへ | 後記事(2008/06/07)>> |