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ヤマノ温泉ヘススメ! 苗場山登山&赤湯温泉山口館 2日目

2016/08/26 22:59
1日目からの続きです。

登山者の朝は早い。普段は寝坊する事があっても山に来ると夜明け前から自然と目が覚めるのだから不思議なものです。朝4時半には目を覚まして朝風呂を堪能する事に。登山に来てるのに、温泉の露天風呂で朝風呂を堪能出来るなんて、何て贅沢なんでしょうかね。空を見上げると雲のすき間から青空も眺められて今日の天候回復に期待も高まるというものです。

今回この温泉に泊まっていた3組のうち、自分以外の2組は下山するのみのようで、今日山頂に向けて登山するのは自分だけ。他の2組が朝7時に朝食を取るのとは別に、自分は朝5時には朝食を頂き、諸々の準備を済ませて6時前には出発する事に。

しかし、朝風呂の時には晴れ間も見えた空も、出発するまさにその瞬間に雨がパラパラと降り出してくるという、なんとも幸先の悪い事に。しょうがないのでレインウェアを取り出し着替える。なんだかいきなり気が重くなってしまった。


宿を出発して川沿いに河原歩きをしてから、本格的な登山道へと突入。雨は歩き出して10分ほどでやんでしまい嬉しかったのですが、せっかく着たレインウェアをどうするのか判断に迷うところ。空を見上げるとまた降り出しそうな気もするし難しいところですね。ただ、やはりレインウェアを着てると暑いので思い切って脱いでしまうことに。

雨上がりで足元の状態も悪いので気をつけなきゃなぁと思っていたのにも関わらず、途中足を踏み外して崖下に落ちかけたりもしましたが、まぁ、何とかかんとか登っていきます。

 

しかし、雨上がりの登山道は朝の空気と相まって何とも静かで幻想的。ブナ林が続く道で、新緑の時期や紅葉の時期だとものすごく美しい光景になりそうですが、今は今でとても良い雰囲気です。

赤湯温泉から苗場山頂へは昌次新道と呼ばれる登山道を登っていくのですが、苗場山頂へのルートとしてはマイナーな方で人が少ないです。いや、少ないというか、頂上に着くまで誰一人とも遭遇しませんでした。これまでの登山経験でこれは初めてですね。仮にも百名山への登山なのにね。しかもお盆時期だし、結構な人混みとかも覚悟していたのですが、これは予想外でした。

人が少ない分、自分のペースでのんびり登っていけるのはいいのですが、やはり寂しいです。寂しいって言うか、熊が出そうで怖いです。途中で休憩してても、無意味に声を出してないと熊がひょっこり出てきそうですし。


朝、出発する時には雨に降られたけど、登るにつれ天候は回復してきて、青空も大きく見られるようになってきました。遠くを望むと、三国山脈が眺められて気分も高揚してきます。


九合目のシラビソ廊下まで登ってくると森林限界を突破し、視界は一気に開けます。登山をしてて嬉しい瞬間の一つ、それは森林限界を突破する瞬間ですよ。この視界が一気に開ける場所に出た瞬間の喜びは格別なものです。


そして、ここまで登ってきてようやく苗場山の頂上を近くに見ることが出来ました。山頂付近は台地になっており、山らしい鋭角的な山容になってないのが苗場山の特徴。よっぽどお隣の神楽ヶ峰の方が山らしい山って感じもします。

ただ、苗場山の最大にして最高の特徴はこの山頂台地であり、山頂付近になだらかに続く高層湿原なのです。天気もますます回復してきて、日差しは暑くなるばかり。そんな中、鎖場が続く最後の急登を登り切ると、目の前に一気に開けるのがこの苗場山の湿原なのです。


ひゃー、これは美しい! 誰もいないことをいいことに、思いっきり大きな歓声を上げてしまうほどに美しい光景。標高2000メートルを越える高所まで登ってきた先に、これだけの広大な湿原が広がっているという驚き。これはもう美しいという言葉しか出てこないです。


湿原の中には小さな湖沼がいくつも点在しており、これがまたこの苗場山の湿原を美しく彩っております。そして、そんな湿原の中の木道歩き。これはもう、登山してる中でも最高に楽しい瞬間ですよ。坂を登ってる瞬間は辛いばかりなのに、そんな辛い思いもすべて吹っ飛ばしてくれる達成感と爽快感。これがあるから山登りは止められない!

こんな美しい光景を独り占めしながら昼食をとりお腹も満たしたところで、あとは山頂まで緩やかに登って行くのみです。湿原の木道を緩やかに上っていくと山頂らしくない山頂があります。


標高2145メートル、苗場山。これで百名山14座目の登頂です!

山頂は木々に囲まれた場所にあり展望もきかずに、なんだか一番高い所なのに一番面白くない場所というちょっと変わった所ですね。よっぽどこれまで歩いてきた湿原の方が素晴らしい景色です。

山頂で一通り記念撮影を済ませたところで、あとは下山するばかり。下山は登りとは別のルート、祓川ルートで越後湯沢のかぐらスキー場方面へと下っていきます。このルートはかなり整備がされており、道が階段状になっていたり、木道が整備されていたりとかなり歩きやすい印象。登りでは全く人と出会わなかったのですが、さすがにこちらのルートは結構人がいましたね。


山頂から大きく下って神楽ヶ峰の鞍部で振り返ってみると、苗場山の姿が大きく見えます。こちらの方角から見る苗場山の山容は美しいですね。しかし、この時間帯までは山頂は晴れていたのですが、この2、30分後には山頂は白い雲で覆われて全く見えなくなってしまいました。山の天気は変わりやすいですね。しかし、自分の晴れ男っぷりに感謝するしかないというか、ほんの2、3時間だけの晴れ間に山頂と湿原を堪能出来た訳ですからね。

神楽ヶ峰への登り返しを越えると、あとはひたすら下っていくばかり。標高差700メートルほどの下りですかね。途中、上ノ芝、中ノ芝、下ノ芝と呼ばれる場所があったのですが、木道やベンチが整備されており本当に歩きやすい道になってました。そんな中をてろてろと下っていき、ようやくゴールの和田小屋に到着。お疲れ様でした。


和田小屋からは公共の交通機関がないので、事前に予約していたタクシーに乗って越後湯沢の駅まで行きます。タクシーの運転手の方が山登りもされている地元愛にあふれた方で、地元ならではの苗場山にまつわる面白い話をいろいろ聞かせてくれて楽しかったです。

そして、越後湯沢駅到着。登山の後といえば最後は温泉で締めるのが流儀であり、不可避です。越後湯沢駅には駅の構内に温泉があるので、そちらで汗を流していくことにします。


ぽんしゅ館 酒風呂湯の沢

越後湯沢といえばスキーと温泉というくらいに、一大温泉地なのですが、その温泉にお酒を入れてしまうという、何とも酒好きの新潟らしいというか何と言うか。温泉にお酒が入っていると言っても少量らしいので、なんとなくお酒っぽさを感じる程度。しかし、ここでしか体験し得ない温泉という点では非常に面白いですよね。

そんな温泉で汗を流して今日の山登りの疲れを癒やす訳です。この二日間、温泉と登山と湿原と、そして温泉。今回もまた素晴らしい山行でありました。
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ヤマノ温泉ヘススメ! 苗場山登山&赤湯温泉山口館 1日目

2016/08/21 23:24
夏コミお疲れ様でした。今回の新刊を手に取って頂きました皆様、どうもありがとうございました!

さて、このDAIさん帝国というサイトも、もう開設から15年以上も経っているという驚きの状況なのですが、ニュース系日記サイトだったり、漫画感想サイトだったり、新刊告知サイトだったりと変化してきました。ただ、いい加減年に2回だけ更新しているのも寂しい感じなので、とりあえず今後は備忘録的に出かけた場所について書き記していってみようかなぁと。まぁ、長続きするかどうかは分かりませんが。

で、まず1発目は夏コミ後に行ってきた登山についてです。ヤマノススメに感化されて実は2年ほど前から登山を始めたのですが、現在、百名山を13座ほど登っております。そして今回は14座目となる新潟県の苗場山に登ってきました。

去年の夏コミ時にはサークル参加した翌日に谷川岳に登ってましたし、去年の冬コミでは年明けの元旦に筑波山に登ってましたし、むしろ東京に来てる理由がコミケに来ていると言うよりは登山しに来ている部分が強くなりつつもあったり。

で、今回もコミケにサークル参加した足で新幹線で越後湯沢まで移動し、苗場山登山へと赴いたのでした。なぜ苗場山に行こうと思ったかと言えば、山腹にある赤湯温泉に是非とも訪れてみたいというのもあったんですよね。ここは歩いてしか行けない温泉なのです。

自分も全国各地の温泉にそれなりの数を入ってきた自負はあるのですが、この「歩いてしか行けない温泉」というのはものすごくハードル高いんですよね。本格的登山装備でないとたどり着けない温泉というのが日本にはそれなりの数あって、これまで自分も未踏だった場所が多いのです。最近、登山を始めたのもあり、そういった温泉にも行けるようになったので、今後は積極的に行ってみようかなと。最終目標は3泊4日の登山行程を経ないと行けないという高天原温泉なんですが!


越後湯沢駅からバスに揺られて30分。バスを降りてちょっと歩くと登山口があります。ここから赤湯温泉への道のりがスタートです。本来の予定では1日目に苗場山登山をし、下山途中に赤湯温泉に寄る予定だったのですが、どうにも天気予報が昼から雨と言っており、急遽予定変更して1日目に赤湯温泉に行き、2日目に天候回復を期待して山頂アタックする事にしました。雨が降ってる時の山頂とか全く面白みないですもんね。

ちなみに、赤湯温泉へはこのバス停からだと徒歩4時間ほどかかるのですが、車だと林道最奥まで砂利道を進んでいけば、徒歩2時間でたどり着けます。とは言っても、やはり2時間の登山行程はある訳ですが。

登山口からスタートすると、いきなり谷底に向かって下っていきます。山に登る気満々だったので何だか拍子抜け。1回大きく下ったあとから登り始めとなります。40分ほど歩いた頃でしょうか、今日初めてすれ違う登山者と遭遇。初老の二人組の方だったのですが、興奮気味に話しかけられて何事かと思えば、どうもほんのちょっと先で熊に遭遇したとのこと。目の前を熊が走り去っていったらしいのです。おいおい、勘弁してくださいよ。こちとら単独行ですよ。熊と遭遇なんてしたくないですよ。とりあえず、熊鈴をやたらと鳴らしながら、時折大声を出したりしてなるべく人間様の存在を熊に知らしめながらの登山となりました。


そんなこんなで歩いていくと登山道を抜け車道である林道に出ました。とりあえず、熊に遭遇する事もなく無事抜けられてほっと一息。ここからは当分林道歩きとなります。砂利道とはいえ、車でも走れるような良い路面状態で歩きやすいです。しかし登山に来て歩く林道というのは、どうにも物足りなく感じてしまうんですよね。


車で進めるのはここ小日橋までで、ここからは完全に徒歩のみとなります。しかし、ここから先も道は砂利林道でフラットな歩きやすい道。なんだか単調すぎて眠たくなってきてしまいます。


バス停から2時間少々歩いてきてようやく林道も終わり、ここからは完全に登山道。これこれ、こういう道を登ってこその登山だよねぇ、とか思うものの、そんな勢いは最初だけで登ってると息も絶え絶えで余裕もなくなります。ただそんな登りも鷹ノ巣峠までで、あとは赤湯温泉まで下って行くのみです。しかし、ここで遂に雨が降り始めてしまいました。あとは30分ほど下っていくだけなので、レインウェアを着ずに何とか行けないかなぁと思ったけど、歩いていくうちにどんどん雨脚も強くなってきたので、観念してレインウェアを取り出して着る事にしました。

自分は晴れ男で登山時にレインウェアのお世話になることがほとんどなかったので、実戦投入はこれが初めてと言ってもいいくらい。しかし、レインウェアのズボンは自転車用のもので、登山靴を履いた状態で着るのはすごく面倒。ゴアテックス製のレインウェアの上着は防水透湿性に優れたものらしいけど、極度の汗っかきの自分からしてみたら、蒸れて暑いのなんのって。下り坂だから汗かく量も少なくまだマシな方でしたが。

雨の山道に不快指数を上げながら最後の坂を下っていくとようやく赤湯温泉に到着したのでありました。


テレビや雑誌の記事、ブログなどで何度も見て憧れ続けてきた赤湯温泉にようやくたどり着けたこの感動。予定変更したのもあり時刻はまだ14時。今日の行程はここでおしまい。あとは存分に温泉を堪能するのみ!


ここ赤湯温泉山口館は温泉宿的な性格も持つ山小屋って感じで、基本は山小屋です。ただ、今日は泊まる人数も自分含め3組しかいないようで、まさかの個室を割り当てて貰えました。

山小屋と言えば、宿泊者全員で川の字で寝るのが当然と思ってたので、まさかの個室で嬉しい限り。しかも部屋にはランプもついていて、ランプの宿風情まであるときたもんですよ。なんだか着いて早々テンションもダダ上がりですが、さらにテンションを上げてくれるのは間違いなく温泉な訳です。



温泉は3ヶ所、玉子湯、薬師湯、青湯とあるのですが、この川沿いにある混浴露天風呂の玉子湯がやはり素晴らしいです。茶褐色のお湯は湯船の底からプクプクと湧き出てきており掛け流し。開放的なロケーションで、聞こえてくるのは沢の音のみ。こんな山奥まで歩いてきて、こんな極上な露天風呂を独り占め出来る贅沢。何より山登りしてきて疲れた体を温泉で癒やせるというこの至福!

玉子湯は湯船の真ん中を木で仕切ってあり、湯船の半分は結構温めになっているのですが、この温さが夏の時期にはとても心地よくついつい長風呂してしまいます。


対照的にすぐに側にある薬師湯は湯が結構熱く、長湯は出来ない感じですね。しかし、この薬師湯に入って体が火照ったのなら、近くに流れている川の水で冷やすのがまた気持ちいのです。流れが速いので、川の中に飛び込むのは難しそうですが、風呂桶で川の水をすくって浴びるのがこれまた気持ちよすぎます。夏のこの時期だけの楽しみ方ですよね。誰もいないのを良いことに真っ裸で川の水遊びを堪能。体が冷えてきたらまた温泉に入って体を温める。この繰り返し。これは無限ループ。あぁ、これは至福そのものですわ。


温泉上がりには宿の前に清水で冷やされたジュースやビールがあり、これはもうビールで乾杯するしかありません。こんな山奥で登山後に温泉に入って湯上がりにビールを飲める至福。先ほどから至福しか感じてませんが、まぁ、幸せに感じるのだからしょうがないです。

時刻は16時。夕飯の時間までまだ時間はあるので、横になって昼寝を決め込んだり、持ってきたタブレットで電子書籍の漫画を読んだりダラダラダラダラ。急遽予定変更したおかげで出来たこの余分な時間を無駄遣いする最高の贅沢!

 

夕方5時も過ぎると宿の方がランプに明かりを灯してくれます。ランプのやさしい光が何とも心地よいです。夕飯は山小屋らしい質素な感じなのですが、とにかくご飯が美味しい。コシヒカリを釜で炊いているというのだからこれで美味くないはずがない。ついつい何杯もおかわりしてしまうほどです。

夕飯後、日が暮れてからは温泉第2ラウンド。電気も通ってないこの宿なので、もちろん露天風呂も真っ暗闇。ヘッドライトの明かりを頼りに露天風呂までたどり着き入浴する事になります。しかし、この真っ暗闇の中で入る温泉がまた素晴らしい。夜の闇に溶け、温泉に溶けてしまうかのようなこの感覚。天気が良ければ、満天の星空を眺めながら入る事ができるのかもしれませんが、それを堪能出来なかったのだけは残念でしたかね。

温泉から存分に英気を貰い、明日の山頂アタックに向けぐっすりと眠りにつくのでした。

2日目苗場山登山につづく。
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こんなギリシャの古代神殿が建ってるというのに、ここは温泉です

2013/01/23 23:52
 

こんなパルテノン神殿みたいな建物が建ってますが、ここはお風呂です。温泉です。しかも無料の露天風呂なのです!

伊豆諸島には良質の温泉が多く湧いていて、ここ新島の湯の浜温泉露天風呂もそんな温泉の一つです。ここは24時間開放している無料の露天風呂なんですよね。温泉と言えば和のテイストが強い方が味わい深いとは思うのですが、この湯の浜温泉露天風呂と来たら、何とも温泉のイメージを覆す場所なのです。何と言うかバブルの香りを感じさせるというか。しかも、ここは水着着用必須の温泉で、温泉好きからすればちょっと邪道な部分も感じさせるんですよね。


 

ただ、この海近くに位置するこの露天風呂のロケーションは抜群と言わざるを得ません! いや、これは素晴らしい。この海と空と温泉が一体に感じられる露天風呂。季節は冬なのが非常に残念。これは夏空の下で入りたい温泉ですよね。そういう意味では、水着で入る温泉というのも全然ありだとは思います。


しかも、海を眺めてみると、伊豆半島越しに富士山を遠望することも出来るんですよね。温泉に浸かりながら、空と海と富士山を眺めながら入れるなんて、それはもう至福以外の何物でもないでしょう!

ちなみに、このギリシャ神殿風の建物の下にも露天風呂があるのですが、今回行った際には閉鎖されていて入れなかったのが残念。冬場は閑散期だから閉鎖してしまうんですかねぇ。

参考 湯の浜露天温泉!夏こそ新島の無料露天風呂
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東京都の海岸線に湧く秘湯で、海と一体になってみないか?

2013/01/18 23:57

ここは東京だぜ!?

いや、東京都と言っても、伊豆諸島の式根島なんですがね! 伊豆諸島は知る人ぞ知る温泉諸島でして、良質でワイルドなロケーションを誇る露天風呂が豊富なことでも温泉マニアの間では知られた存在なのです。かねてより訪れたいと思いつつなかなか機会がなくて行けなかったのですが、今回ようやく念願かなえて行ってきました。去年訪れた大島と、今年訪れた八丈島、新島、式根島と、どの島にも良質の海沿い露天風呂が多かったのですが、その中でも群を抜いてロケーションのワイルドさを誇るのが、ここ式根島の地鉈温泉なのです。

その名の通り、地面を鉈で切り裂いたかのようなV字谷の最奥、波打ち際に湧く地鉈温泉。海岸近くから自噴した温泉がそのまま海へと流れ込んでいく途中に湯だまりが出来ており、その熱い湯だまりとなっている温泉が打ち寄せる波の海水と混じり合って適温になるというワイルドさ。潮の干満により、適温になる湯船が変わってくるのも面白いところで、満潮時であれば一番手前側の湯船、干潮時であれば波打ち際ギリギリの湯船が適温になるといった寸法なのです。自分で適温になっている湯船を見つけ出すのもまた楽しいんですよ。

 

この写真だけ見ると単なる波打ち際の写真のように見えますが、ここもちゃんと入浴できる湯船です。ええ、ご覧の通り波がダイレクトに湯船に流れ込んでくるというこのワイルドさと来たらね! 温度調整まで自然任せというあたり、天然温泉という形容がこれほどまでにしっくり来る場所もないでしょう。しかし、この写真の場所だとあまりにも波の入り込む量が多すぎて寒いくらいなので、もっと適温の場所を探します。

 

ちょうど、この写真の場所くらいに波が入り込み、温泉と混じり合って適温になる場所が最高です。この海とのゼロ距離ロケーションが最高に素晴らしく、湯船そのものが海に直結している感覚すら覚えるのです。この海と温泉の一体感は他の場所では間違いなく味わえないんですよね。


もうね、ここまで来ると今自分が温泉に入ってるのか、海に入ってるのかよく分からなくなってきます。仮にも今は1月、季節は冬。冬の海にこうしてドボンと浸かる事が出来るのも湧き出た温泉が流れ込んでいるからこそです。海そのものが温泉になってるみたいな錯覚さえ覚えるのもこの地鉈温泉の特筆すべき点でしょう。

日本には滝壺がそのまま温泉になっていたり、川そのものが温泉になっていたりするようなワイルドな場所もありますが、地鉈温泉のように海そのものが温泉という場所はホントに数えるほどしかないんですよ。そういう点では地鉈温泉の希少価値は非常に高いですよね。
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あの冬の雪見温泉で待ってる

2012/02/21 23:57
冬になると猛烈に行きたくなるのが雪見温泉。普段雪の少ない太平洋側に住んでるから雪景色への憧れってのはどうしても強いのです。そして何より温泉を情緒よく楽しめるのは冬が一番だと思うのですよ。寒い中、露天風呂で雪見しながら温泉に浸かるとか至福過ぎるでしょ!

ということで、1月上旬に秋田で雪見温泉に行って以来、雪見温泉分が切れかけてたので行ってきました。今回は長野岐阜県境の白骨温泉と奥飛騨温泉郷です。


白骨温泉 泡の湯


白骨温泉には過去何度か行ったことあるのですが、冬の白骨温泉は行ったことなくていつかは行きたいとずっと思っていた場所なんですよね。雪見温泉と言って思い起こされる景色ってのは乳頭温泉の鶴の湯と、ここ白骨温泉の泡の湯が双璧なんじゃないでしょうか。雪深い山奥の広い露天風呂、一面の雪景色、そして乳白色の温泉。雪見温泉を堪能するには申し分ないシチュエーション!



宿のホームページより画像を拝借しておりますが、この雪見温泉のロケーションは最高と言わざるを得ない! 源泉掛け流しで温泉自体はかなり温め、極寒期の冬だと何時間でも入っていられそうな感じです。ここ泡の湯の露天風呂は女性人気も高く、混浴温泉としてはカップル率が非常に高いです。というのも、ここの露天風呂はバスタオルOKで、しかもお湯はご覧の通りの乳白色、お湯に浸かっていれば体は見られないわけです。しかも、女性に配慮しているのは、露天風呂の出入り口がすでにお湯で満たされており、温泉に入る瞬間でさえ男性からの視線にさらされることなく入れるわけですよ。

女性でも混浴露天風呂に入りたいと思っている方は多いと思いますが、男性の視線がどうしても気になって二の足を踏む方が多いかと思います。その点、ここの露天風呂はその辺りの問題点の多くを解消しているので女性人気が高いのですよね。まぁ、我々男性としては、混浴に女性が入ってくると嬉しくなってついつい視線を向けてしまいがちですが、温泉マナーとしてあまりじろじろ見ないってのも大事なんですよね。そもそも、ここ泡の湯はカップル率が高いので、視線を向けるどころか男一人で入ってると結構いたたまれない気持ちになるのですが!


白骨温泉 白船荘新宅旅館


せっかく白骨温泉まで来たのだから、泡の湯だけ入って帰るのももったいないということで、もう1件はしご湯。白骨温泉の日帰り入浴というと、公共野天風呂が圧倒的に有名なのですが、冬期間は閉鎖になってしまうんですよね。ただ、それ以外にも日帰り入浴を受け入れている宿が何件かあり、そのうちの一つ、白船荘新宅旅館に行ってきました。


 

泡の湯ほどの混雑は見られずに、のんびりと貸し切り気分で温泉宿の露天風呂を堪能できるのもありがたいところ。露天風呂独り占めで雪見温泉とか最高すぎます! ただ、お湯の入れ替え直後らしくて露天風呂のお湯の量が少なかったのと、乳白色に濁っていなかったのが残念。白骨温泉の湯は湧出したばかりは無色透明で、時間の経過と共に白濁していくんですよね。

 

しかし、ここの温泉の泉質がすごいなと思わせるのは、浴槽のフチの岩や木枠が温泉成分で固まって、白く凝固しているのですよ。その凝固している量が半端なくて、成分の濃い温泉であるというのが分かりますね。


栃尾温泉 荒神の湯

 


白骨温泉を離れ、向かったのが奥飛騨温泉郷の栃尾温泉。奥飛騨温泉郷には有名な公共露天風呂がいくつかあって、平湯温泉の神の湯や、新穂高温泉の新穂高の湯、そしてここ栃尾温泉の荒神の湯などがあります。そして、新穂高の湯や荒神の湯は寸志で入れる露天風呂なんですよね。露天風呂の入り口に設置してある箱に寸志として200円程度をいれて温泉に入るというシステム。そんな公共の露天風呂ではありますが、そのロケーションは抜群で下手な日帰り温泉施設の露天風呂の何倍にも素晴らしい温泉を堪能できるのです。

ここ、荒神の湯は結構な人気スポットなので人が多い印象があったのですが、今回はたまたま先客がいなくて露天風呂を独占。雪がしんしんと降り続ける中で入る露天風呂は最高ですな!
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体は温泉で出来ている、血潮は硫黄で心は乳白

2012/01/16 22:54
どこか遠くへふらりと旅に出るのが好きな自分ですが、旅行に行くと大抵その土地の温泉に入ってきます。むしろ、温泉目当てで旅に出ることだって数知れず。いやぁ、冬場の温泉は良いですよね。温泉につかってるとそのまま溶けて温泉になってしまいたいとさえ思います。

そんな感じで、年末から年始にかけての1ヶ月の間、やたらと旅に出かけては温泉まみれになっていたのですが、備忘録として行った温泉をまとめておくこととします。


信州田沢温泉 ますや旅館

 

登録有形文化財にもなっている木造3階建ての温泉宿。もうね、この言葉の響きからして温泉好きを震わす魅力にあふれているじゃないですか! 冬のボーナスも出たし頑張った自分へのご褒美とかばかりに、少々奮発して泊まりで行ってきました。予約する時に3階の良い部屋を頼むとお願いしていたら、この宿で一番良い部屋である藤村の間を用意してもらえて嬉しい限り。まぁ、自分が行った日は完全なシーズンオフで、自分以外にもう一組しか泊まり客がいない日だったってのもあるのでしょうが、一人旅客にこんな良い部屋を用意してくれてありがたいです。


 

この部屋の名の通り、この宿はかつて島崎藤村が逗留し『千曲川のスケッチ』の構想を練ったと言われるゆかりの宿なんですよね。島崎藤村が滞在していた部屋が藤村の間なのですが、当時の茶だんすや机がそのまま残っているのも何とも感慨深いです。8畳二間の間取りで、その部屋をぐるりと回廊が取り囲んでいるという、まさに高楼の宿。昔ながらの木造作りで、冬の時期はすきま風がピューピューと入ってくる年代物の宿。なんだか、田舎のじいちゃんの家を思い起こさせるような、そんな宿なのです。

冬場の泊まりだと部屋を閉め切って暖房全開にしてもそれでも寒いという状況で、快適さを求める人にはとてもお勧めできませんが、そんな部屋でこたつに入り丸くなりながら、部屋だしの食事に舌鼓を打つのも趣深いってなものですよ!

温泉は微かに硫黄の香りをさせる柔らかい温めのお湯で、長湯するのには最適。しかし、冬場の露天風呂でこの温めの湯はなかなか厳しく、内湯で長湯するのが最適です。外湯である有乳湯の泉質も素晴らしく、こちらにも是非赴くべきでしょう。石畳の道で下駄をならしながら散歩するのも気持ちいいもの。寂れたという表現ではなく、鄙びた温泉という表現が圧倒的に似合うそんな風情たっぷり。温泉好きが求める要素がぎゅっと凝縮されており、すべてにおいて大満足。素晴らしい温泉にして温泉宿でした。ここは常宿として何度も訪れたい場所ですね。


信州別所温泉 柏屋別荘


 

信州の鎌倉とも呼ばれる別所温泉。この温泉は外湯が風情あって有名なのですが、過去に行ったことあるので今回はあえて旅館の風呂に入ろうということで、臨泉楼柏屋別荘で日帰り入浴してきました。木造4階建ての温泉旅館。木造4階部分に宿泊できる数少ない温泉宿の一つでもあります。ここのお風呂は浴室の床が畳敷きになっているという非常に珍しいもの。これはこれで面白く風情有りますね。ほのかに硫黄の香りをたたせる単純硫黄泉の湯は源泉掛け流しで、泉質としても申し分なし。よいお湯でありました。この宿は庭園のつつじが有名で、花咲く時期に日帰りで来るのもいいんでしょうね。


伊豆湯ヶ島温泉 河鹿の湯


コミケで上京する途上、せっかくだからと寄り道して行ってきました。本当は湯本館で日帰り入浴したかったのですが、年末の繁忙期で断られてしまい入れずに残念。代わりに湯本館の隣にある共同浴場の河鹿の湯に入ってきました。代替え的な感じで行ったので、正直それほどの期待をしていなかったのですが、これがまた期待を裏切るよい共同浴場なんですよ。無色透明の熱めのお湯なんですが、湯口からはすごい勢いでお湯があふれ出してきており、惜しげもなく掛け流しにされるその湯量に圧倒されます。浴室の窓を開けるとそばには川が流れており、そのせせらぎを聞きながら、何度も繰り返し温泉に入って堪能するのが気持ちよいです。温泉の共同浴場風情がたっぷりで、ここはここで入れてよかったなぁと。

 

ちなみに湯本館は、川端康成が『伊豆の踊子』を執筆した宿としても有名であり、日本秘湯を守る会の宿でもあります。ここの露天風呂も入ってみたかったので、機会があればまたチャレンジしたいところですね。


伊豆北川温泉 黒根岩風呂

 

コミケ3日目を終え、明けて新年。そのまますんなり東京から帰るのももったいなかったので、初日の出を見ようということで、伊豆急の臨時快速「伊豆初日の出号」に乗って伊豆半島まで行ってきました。片瀬海岸で初日の出を拝んだ後、すっかり冷え切った体を温めようとのことで、新年初温泉としてこの北川温泉の黒根岩風呂に入ってきました。さすがに温泉に入りながら初日の出を見ようという客で溢れておりましたがね。

しかし、この温泉の開放感は素晴らしく、温泉に入りながら目線の先に海を眺められる絶好のロケーションは素晴らしいの一言。しかも初日の出も眺められると来れば、それは多くの人もやってくることでしょう。新年一発目の温泉としては良い温泉に入れたかなぁと。


伊豆下田河内温泉 金谷旅館


 

新春温泉巡り2湯目。日本一の総檜大浴場と銘打った千人風呂が売りのこの宿ですが、そんな風にうたうだけあって、素晴らしい大浴場です。元々は温泉プールだったようで、まさに泳げるほどの広さと深さを兼ね備えた千人風呂。かつてはコンクリートタイル張りだったのを総檜の浴場に変えたようで、それはまさに正解であったなぁと思わせます。酸ヶ湯の千人風呂も圧巻ですが、あちらは総ヒバ造りに対して、こちらは総檜。また別種の感慨がありますね。

ここの千人風呂はとにかく広くて歩行浴出来るくらいなのですが、その広さ故に場所によって熱いのから適温、温めと各種の温度を一つのお風呂で体験できるのも面白いところですね。


伊豆湯ヶ野温泉 福田家


 

新春温泉巡り3湯目。『伊豆の踊子』の舞台としても登場した、川端康成ゆかりの宿、福田家。日本秘湯を守る会の宿でもあります。ここの有名なお風呂と言えば『伊豆の踊子』作中にも登場したという榧風呂。ここの浴室の作りは面白く半地下となっており、脱衣場を出ると浴室まで階段で下りていく事になります。浴槽は真四角の枡形になっており外部は石張りの石造り、内部が榧の造りになっております。浴室の壁には意匠豊かなタイルが貼られており、全体として独特で味わい深い空間となっております。ここは日帰り入浴で行くと貸し切りにしてくれるので、気兼ねなくのんびりと入っていられるのは嬉しいところですね。


乳頭温泉郷 孫六温泉


 

冬になると、毎年のように思い立つ。そうだ雪見温泉に行こうと! ということで、1月7〜9日の3連休を使って秋田の温泉を湯巡りしてきました。そして1日目の宿にしたのがこの乳頭温泉郷の孫六温泉。本当は鶴の湯に泊まりたかったのですが、2ヶ月前に予約したら既に満室という人気っぷりで無理だったのですよね。

ただまぁ、乳頭温泉郷は個性豊かな温泉が数多く存在し、ここ孫六温泉もその一つ。冬場になるとこの温泉に向かう道が一つしかなく、しかも途中からは歩いていかなければいけないという、乳頭温泉最奥の秘湯。ただ、今回は運良く宿の人が通りがかったので、軽自動車に乗せてもらい宿まで行きました。しかし、途上の道は遊歩道ほどの幅しかないのに、軽自動車で爆走していくのはジェットコースターみたいで凄かったです。

また、そんな山奥の宿ですからテレビもなければ携帯の電波だってドコモしか届きません。やることがない宿ですが、ここには飽きるほどの温泉がある! 自分の背丈よりも高く降り積もった雪の壁に囲まれながら入る雪見露天風呂と来たら格別の趣。内湯と露天風呂で泉質が違うようで、様々なお湯を楽しめるのも嬉しいところ。露天風呂は一つがかなり熱めでしたが、川近くの方が適温で、どれだけでも入っていられそうな良い温泉でしたよ。


乳頭温泉郷 蟹場温泉


 

乳頭温泉郷2湯目。日帰り入浴にて利用。ここの露天風呂も野趣に溢れており、宿から一度外に出て多少歩いて行った先にこの露天風呂があります。宿から少々離れてるだけあって周りには何もなく冬場は一面の銀世界の中での雪見温泉を堪能できます。乳頭温泉というと乳白色の湯を真っ先に想像しますが、ここの湯は無色透明で白い湯の花が舞っており、乳頭温泉らしからぬとも言える温泉。

しかし、この森の中に存在する露天風呂のロケーションはあまりにも開放的で最高。特に冬のこの景観の素晴らしさは言葉では言い表しがたいです。混み合っている鶴の湯に比べて、比較的人も少なくゆっくりと堪能できるのも嬉しいところですね。


乳頭温泉郷 鶴の湯温泉


 

乳頭温泉郷3湯目。乳頭温泉郷の代表格にして、雪見の露天風呂といってまず真っ先にイメージされるのがこの鶴の湯なんじゃないでしょうか。それほどまでに、この乳白色の湯と雪景色のコントラストの美しさは何とも言い表しがたいものがあります。ただ、あまりにもメジャーになりすぎて、こんな雪の山奥だというのに多くの人が訪れているので、日帰り入浴でゆったりのんびり過ごすのは難しいのかもしれません。やはりここは泊まりで来たいところですね。

登録有形文化財にもなっている本陣の茅葺き屋根の建物。雪景色に彩られた露天風呂。そのどれもが素晴らしい。露天風呂は底が砂利になっており、そこからぷくぷくと泡が出て温泉が湧いてきているのが分かるという極上の温泉。青みがかった乳白色の湯も温泉情緒たっぷり。今回は時間の関係で露天風呂しか堪能できませんでしたが、内風呂もそれぞれに素晴らしいものを持っているので、それも堪能したいところ。やはりいつかは泊まりがけで来たい温泉でありますな。


秋田 日景温泉


 

日本秘湯を守る会の宿でもある一軒宿。秋田青森県境に位置し、昔ながらの湯治場風情をふんだんに残している宿です。今回はここにも宿泊したのですが、値段が手頃の割には抜群の温泉と宿の雰囲気があり大満足でした。湯治部の旧館館内はまるで木造校舎のような装いで風情抜群。ロビーには薪ストーブが焚かれ、暖房の前にはこの宿の名物でもある飼い猫が鎮座しており、何とも心和みます。

風呂場は太い梁が張り巡らされた高い天井と、石張りの床、総ヒバ造りの浴槽、そして青みがかった乳白色の硫黄泉で温泉情緒満点。舐めるとしょっぱくも苦い。そんなお湯が掛け流しされている贅沢な温泉。露天風呂もありますが、風情という点では内風呂の方が圧倒的でしょう。湯治部の方にこじんまりとした浴室もあるのですが、こちらもまた素晴らしい泉質で大浴場よりも温めのお湯でまったり堪能できます。鶴の湯に似た乳白色のお湯でもあり、そういった意味でも満足度が非常に高いです。いやぁ、ホントに良い温泉宿でした。
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日本のチロル下栗の里に行く紅葉ドライブ

2011/11/05 23:56
紅葉の季節となってきましたが、今年はまだ紅葉を見に出かけていなかったので、ふらりと紅葉狩りドライブへと。行き先は長野南部の南信地方。今日は天気があまり良くなくて残念だったのですが、紅葉は盛りを迎えており見応えありましたよ。


こちらは渡場のイチョウ並木。晴れていればバッグに中央アルプスをのぞめたんでしょうが、今日はあいにくの曇り空で見られなかったのが残念。イチョウ自体もまだ完全に黄色くなってませんでしたね。

最初にこのイチョウ並木に寄ってからは南下していき、矢筈トンネルを越えて上村のしらびそ峠方面へと向かいます。ちょうどしらびそ峠あたりの紅葉は最盛期で、オープンで走っていて気持ちよかったですよ。紅葉期の峠道は、標高によって紅葉の色づき具合が変わっていくのが見れて楽しいですね。標高1900mのしらびそ高原あたりではすっかり落葉状態でしたが、途中までは素晴らしい紅葉でした。そしてしらびそ峠を越えてからは南アルプスエコーラインを通って下栗の里に。この道は個人的なお気に入りロードで気分も最高潮。


日本のチロルこと下栗の里。過去に何度か来た事あるのですが、ここはホントに素晴らしいところです。日本全国旅してきた中でも、個人的に好きな場所ベスト10入りしてますよ。急斜面にへばりつくように家と畑があり、遠くには南アルプスの山々を望めるというこの場所。

 

んー、ホントにこれで天気良かったら最高の景観なんですけどね。

あと、2年ほど前にこの下栗の里を俯瞰できるビュースポットが出来たという事で、今回初めて行ってみたのですが、片道徒歩20分ほどの山道トレッキングの先にある展望所からの眺めは素晴らしかったです。天空の里という名前がピッタリくる感じの景観ですよ。次はまた天気の良い日に来たいものですね。


 

走ってる途中にやたらと「木造校舎見学自由」の看板が立っていて、ふと気になったので立ち寄ったのがこの旧木沢小学校の木造校舎。何気なく立ち寄ったのですが、これがまた昭和のにおいをプンプンさせていて郷愁を感じさせられます。歩くとギシギシなる廊下や階段も味わい深くてグッド。アニメなどで見た事あるけど、実際には見た事なかった人体模型をリアルで見れて嬉しかったですよ。

あと、この木造校舎は引っ越しのサカイのCMに使われた建物らしいです。




引っ越しのサカイというと「勉強しまっせ引っ越しのサカイ」とか「サカイ、安い、仕事キッチリ」のCMのイメージが強いですが、最近はハートウォーミング系で攻めてるんですかね。実際にこのCMも見た事あったので、言われてみればこの校舎だよなぁというのが分かって面白かったです。ただ、舞台となっていた事を差し引いても見ていて楽しい場所だったので、南信地方に行く機会があれば、ここは寄ってみるのもいいと思いますよ。
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陸郷桜仙峡、東山夢の郷公園の桜はまさに夢のよう

2011/05/02 22:33
そうだ、今年最後の花見に行こうということで、4月下旬頃に長野まで行って来ました。5月に入り桜前線も東北から北海道へと北上しておりますが、長野県だと場所によっては4月下旬まで桜を楽しめるんですよね。今回は北アルプスをのぞむ安曇野を散策してきました。


桜と菜の花と青空のコントラストはホントにキレイですね!


ここは陸郷桜仙峡、東山夢の郷公園。またの名を夢農場。もう、その名前通りに、夢のような景色が広がっている素晴らしい場所でした。以前から行ってみたいと思っていた場所なのですが、なかなか桜の開花時期と自分の都合があわずに行けなかったのですが、念願かなってたどり着いたこの場所のなんと美しいこと!



山の斜面に山桜が点在し咲き乱れているこの光景。里山らしい景観だけでも十二分にのんびりホッと落ち着けるのですが、そこに桜があることによって彩りが増しています。山あいの辺鄙な場所なだけあって、そこまでの人出もなく、のんびりと桜と里山の景観を楽しめるのも非常に良いです。個人的にこれまで訪れた数々の桜の名所の中でも五本の指に入るくらいの印象深さでしたよ。


桜と残雪の山並みのコントラストはホントにキレイですね!


そして、こちらは安曇野と北アルプスをのぞむ鵜山の桜並木。近年、写真愛好家を中心に人気の出始めている穴場スポットのようです。桜並木としての規模はそれほどでもないのですが、そのシチュエーションの良さも手伝って、入れ替わり多くの人がやってきてました。確かにこの光景は長野ならではという感じで、非常に良かったです。


この日は快晴ってのもあり、オープン走行がこれまた非常に気持ちよかった! オープン走行で桜並木の下を走る気持ちよさはオープンカーだけの特権ですよ。あの気持ちよさは何物にも代え難いです。
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さっぽろ雪まつりだけじゃない、網走にも初音ミク雪像はあった!

2011/02/19 22:01
先週の3連休を使って北海道の道東を巡ってきました。極寒期の道東って以前から行ってみたかったんですよね。まぁ、その詳細については、また機会があれば語ることとして。

あばしりオホーツク流氷まつり

冬の北海道といえば、札幌の雪まつりがすぐに思い起こされますが、道内各地でも冬のまつりは行われており、このあばしりオホーツク流氷まつりもその一つだったりします。雪像や氷像が作られたりする、さっぽろ雪まつりのミニ版みたいなものですね。


北海道といえば、やはり初音ミクなのか!

さっぽろ雪まつりでも初音ミクの雪像はありましたが、まさか網走流氷まつりでも目にするとは。こちらは地元の高校生が作った雪像のようで、出来映えに関してはそこまでではないですが、網走でもミク像が見られたという驚きと喜びはありましたよ。


ワンピースのサウザンドサニー号。最優秀作ということで出来映えはピカイチ。写真を見て分かるとおり、この雪像はその船内に乗り込むことが出来るんですよ。舳先の部分まで乗り出すことが出来て、その出来映えに感心させられます。


このヤマトの出来映えもかなりのものでしたが、それもそのはず、製作は自衛隊だそうで。北海道の自衛隊の雪像製作技術はパネエぜ!

 

 

他にもキャラクター像は結構な数がありました。今回はさっぽろ雪まつりに行かなかったので、ここ網走でこれだけの雪像を見られたのは良かったですよ。しかし、この日は大荒れの天候で猛吹雪いており、ステージイベントは中止だわ、物産店も中止だわ、観光客もまばらだわ、何より外で見てて吹き付ける雪が痛くて辛くて、それはもう散々な事に! 晴天の下で見られたら尚良かったのですがね。
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地獄谷温泉のスノーモンキーと、リゾートビューふるさとで行く信州雪景色温泉旅

2011/02/05 21:06
冬になると毎年思うことがあります。「雪見の露天風呂に入りたい!」と。はい、ということで今年も行ってきました。18きっぷの残りの消化もふくめて1月の連休を使って長野まで雪見の温泉に入りに!


温泉に入る猿「スノーモンキー」として全世界的に有名らしい、長野地獄谷温泉の野猿公苑まで行ってきました。長野まで普通列車に揺られて、長野電鉄に乗り換えた後、終点の湯田中温泉まで。そこからさらにバスに揺られ、終点バス停から雪道を歩くこと30分。何とも苦労してたどり着いたこの地はまさにお猿さんの楽園。以前から見たいと思っていたスノーモンキーなので念願かなって感無量でしたよ。

雪の中、露天風呂に浸かる猿たちの気持ちよさそうな表情の数々には癒されるものがありますね。ちなみにこのスノーモンキー、海外のミシュランガイドかなんかに紹介されているようで、外人が日本に抱くイメージの一つとして有名らしいです。なので、こんな山奥だというのに驚異の外人率を誇ってました。確かに、雪道を延々と歩いてくるだけの価値あるモノではありますが。

 

またこの野猿公苑のそばに、地獄谷温泉の一軒宿後楽館があります。ここは日帰り入浴もできるので入ってきたのですが、これが極楽といわずにいられないような最高の環境。雪見の露天風呂というだけで素晴らしいのに、風呂のそばを川が流れ、対岸には間欠泉から絶えず温泉が空高くまで舞い上がっているというシチュエーション。そして何より、この宿の露天風呂にまで猿がやってきてるのですよ。自分も結構な温泉好きで、これまで日本全国数々の温泉に入ってきましたが、猿と一緒に混浴体験したのはこれが初めてです。

いやだって、自分が露天風呂に浸かってると、猿が風呂縁を我が物顔で歩きながら、自分の頭上をジャンプしていったりするんですよ。これはスゴイですわ。雪見の露天風呂に入りたいという欲望を最高レベルで満たしてくれた上に、こんなサプライズまであるとは素晴らしすぎます。いっそのこと、今回はここに宿泊すれば良かったかなぁとも思いましたが。


 

ちなみに今回の宿泊先は湯田中温泉のよろづやです。まさに高級老舗旅館と呼ぶにふさわしいところなのですが、今回は高い宿泊費に目をつぶって泊まってきました。いやだって、ここの宿にある桃山風呂がですね、登録有形文化財に指定されているという、それはもう温泉好きの心をくすぐるものなんですよ。この風呂に入りたいが為に泊まったようなものです。

脱衣所からして歴史の重みを感じずにはいられないのですが、肝心の桃山風呂もそれはもう感嘆の一言。露天風呂も日本庭園にある池みたいな広さと豪華さで、しかも雪降る中の温泉という特別なシチュエーションがこれまたオレの温泉好きの心を何重にも燃え上がらせてくれるのです。はぁー、高い金払って泊まった甲斐ありましたわ。普段、旅行する時って安いビジネスホテルなんかが多いけど、たまには高い金出して高級旅館とかに泊まるのもいいですね。

旅館すぐそばには外湯番付で東の横綱となっている湯田中大湯もあります。湯田中温泉の外湯は基本的に地元民だけのモノなのですが、例外的に宿泊客は入れるのでこの大湯も入ってきましたが、風情ある共同湯でよかったです。

 

一日目は温泉に入ってばかりいたので、本来の乗り鉄精神を取り戻し、二日目は列車旅。18きっぷとは関係なく長野電鉄にも乗ってましたが、小田急ロマンスカーが走ってたり、しかもモンハン特急仕様だったりと、結構面白い列車が走っていて楽しいですね。


そして、二日目の列車旅のメインは昨年10月に導入されたばかりのリゾートビューふるさとであります。長野から篠ノ井線を走って松本まで、そこから大糸線を南小谷まで走っていく快速列車。18きっぷでも指定席券買うだけで乗れてしまうお得な列車なのです。

 

ハイブリッド車ということでHBから始まる形式。乗り込んでみるとものすごく新車のニオイがしてドキドキしてきます。

 

JR東日本お得意のリゾート列車ということで、もちろん前面展望あり。かぶりついて展望を楽しむのもオツなものですが、運転席に目を移してみるとモニター画面がいかにもなハイブリッド車的な感じになっていて、何だか燃え上がってくるモノがあります。

 

車輌の天井にはモニタが備え付けられており、列車の前面展望が映し出されていたり、プロモーション映像が映し出されていたりして飽きません。

そして面白かったのが、列車運行中に地元の方が民話の語りをしてくれるイベントがあったのですが、この模様もしっかりと天井モニターで確認できるのはありがたいところです。わざわざ、移動しなくても自席からその模様を堪能できるのは嬉しいですね。

このように、リゾート列車らしく乗ってる間も楽しいイベント盛りだくさんなこの列車。日本三大車窓でもある姨捨駅では停車時間は短いものの、しっかりとスイッチバックして停車してくれます。また穂高駅では20分以上の停車時間が設けられ、徒歩5分ほどの所にある穂高神社の巫女さんが駅まで出迎えてくれて参拝の引率をしてくれるイベントまで発生します。こういったイベントの数々は楽しくて良いですよね。大糸線内では、天気も良く北アルプスの山並みがキレイに見られて、車窓としても申し分なしでした。

存分に堪能したところで、大町で下車し、そこからは普通列車に乗り換え。そしてたどり着いたのは、大糸線といえばここしかないだろうという、あの場所!


冬の木崎湖キター! 今回はホントに天気が良くて気持ちよかった。雪景色のなかで見る木崎湖というのが、これまた格別の美しさを誇っておりましたよ。

 

当然降り立った駅は海ノ口駅です。こんな雪の中、同族とおぼしき人達が結構いたのには驚き。おねティシリーズが終了してもうかなりの年月が経とうとしているのに、探訪される舞台の地としての人気は落ちてないんでしょうね。

 

今回はひたすら雪の中を歩こうということで、海ノ口駅に降り立ってから木崎湖沿いを歩き、そこからひたすら大町駅まで歩いてみました。10キロ以上は歩いたでしょうか。しかし、今回は天気も良く、何もない雪原の中を一人てくてく歩くのもすごく楽しかったです。普段雪が積もらない地方に住んでるだけに、雪景色に対する憧憬は強いモノがあり、雪景色見てるだけで妙にテンション上がってくるんですよね。大糸線の線路沿いの雪原を歩いてるのも楽しかったですよ。

帰りもリゾートビューふるさとを使って松本まで行き、ワイドビューしなので特急ワープした後に、快速きそスキーチャオで帰るのでありました。しかし、冬の18きっぷを使っての鉄道旅行は楽しいですね。春夏はあまり鉄旅行熱が湧いてこないのですが、冬だけは別格です。また来年の冬の18きっぷシーズンもどこか雪国へ行きたいところです。
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タイトル 日 時
とっておきの桜を見に、お花見ツーリングへ
とっておきの桜を見に、お花見ツーリングへ 桜の季節になるとムクムクと外出意欲が向上する自分です。ブログには書いてませんでしたが、先週、先々週と花見ドライブにも出かけておりましたが、今週末も当然花見にお出かけですよ! ...続きを見る

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祖父江のイチョウ黄葉まつりとポタリング
祖父江のイチョウ黄葉まつりとポタリング すっかり旅ブログの様相を呈してきた当サイトですが、今日も今日とてお出かけ。いや、紅葉の盛りのこんなに晴れた日に家にいるのはやはりもったいないのです。今日は天気も良かったので自転車でふらふらポタリング。愛知県稲沢市祖父江のイチョウ黄葉まつりを見に行ってきました。 ...続きを見る

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2009/11/28 23:51
香嵐渓と小原四季桜で紅葉狩り
香嵐渓と小原四季桜で紅葉狩り 愛知県で一番の紅葉の名所といえばやはり豊田市足助町にある香嵐渓。しかし、名古屋からもそれほど遠くない場所に位置しているのもあって、紅葉の時期になると数多くの人が一気に集まり、大渋滞を引き起こすという名所でもあったりします。そんな渋滞にうんざりしたくないために紅葉の時期には一度も行ったことなかったのですが、やはり一度くらいは行っておかねばならぬだろうと、連休最終日に渋滞覚悟で行ってきました。 ...続きを見る

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2009/11/25 22:56
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中山七里の紅葉ポタリング 桜の咲く4月と紅葉の盛りの11月になると俄然、外出意欲が向上する自分です。ということで、今日も今日とてお出かけ。先週は車で出かけたので、今日は自転車でポタリングです。 ...続きを見る

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2009/11/08 22:03
紅葉を見に行ったはずが雪景色だった in 飛騨せせらぎ街道
紅葉を見に行ったはずが雪景色だった in 飛騨せせらぎ街道 先週末は休日出勤していて出かけられなかったので、その分今日は存分に紅葉を満喫しにドライブに行くぜ! そんな気合いたっぷりで朝起きてみるとめっちゃ寒いのな! 心が折れそうになりましたが、空は晴れていたので出かけることに。行き先は去年出かけて紅葉が素晴らしかった飛騨せせらぎ街道。 ...続きを見る

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2009/11/03 20:06
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五箇山合掌集落から能登半島周遊ドライブ 今更ながらに9月のシルバーウィークのお話。以前ブログにも書いたとおり、『true tears』の舞台探訪ということで城端むぎや祭りに行ってきたのですが、せっかく城端まで行くんだからとドライブも堪能してきました。 ...続きを見る

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2009/10/16 23:36
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遊び心が満載のたま電車に乗ってきました 先日、Air舞台探訪に出かけましたが、実はそれは旅行のついでという部分もあり、主目的は紀勢線を完乗するという乗り鉄の旅でした。名古屋方面から18きっぷで紀勢線を乗りつぶそうと思うと、ダイヤの関係でなかなか難しいのですが、今回は臨時快速さわやかウォーキング号が尾鷲方面に出ており、それをうまく利用しての旅程なのです。 ...続きを見る

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2009/04/12 00:01
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魅惑の雪山、雪景色、雪見温泉を求めて奥飛騨へ 昔から雪山や雪景色を眺めることは好きだったのですが、先月北海道旅行に行って以来、さらに雪景色に魅了されるようになってしまいました。しかし、今年は暖冬で地元で雪が降る気配は全くなく、雪景色に対する渇望は高まる一方。あぁ、魅惑の雪山、雪景色、雪見温泉……そうだ、奥飛騨温泉郷へ行こう! ...続きを見る

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少し休みに行こう、少し遊びに行こう、北へ。   胸躍る北へスキップということで、この前の3連休を使って北海道旅行へと出かけておりました。雪祭り前のこの時期はシーズンオフな部分もあり、ハイシーズンに比べれば安めに費用を抑えられるのも魅力的。そして何よりこの氷点下の白銀の世界! ...続きを見る

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せせらぎ街道から宇津江四十八滝へ紅葉ドライブ 年に二度、桜の咲く頃と紅葉の盛りの頃になると外出意欲が向上するこの自分です。なんかもう、家にいるのがもったいない気がしてくるので、今日も今日とて紅葉求めてお出かけしてきました。 ...続きを見る

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2008/11/02 22:57
愛知県で一番早くやってくる紅葉を楽しもう
愛知県で一番早くやってくる紅葉を楽しもう 愛知県で一番高い山は茶臼山。愛知県民なら小学校の社会の時間に習わされる常識問題ですが、他県民にしてみればどうでもいいこの知識。愛知県での最高峰といえど、標高わずか1415mなのですが、愛知県での一番の高所ですから、愛知県で一番早く紅葉前線が降りてくる場所でもあるのですよ。 ...続きを見る

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2008/10/19 20:02
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2008/09/09 23:01
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公共の場で萌え絵を見ると、どうしたって反応してしまうよね(オタだから) 昨日は東京から友人が来ていて、三重県にある参観灯台(内部に登れる灯台のこと)を観に行きたいということで、同行してました。 ...続きを見る

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2008/07/20 23:00
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マリア観音様がみてる森林浴避暑紀行 九州ではすでに梅雨明けしたそうですが、この週末はクソ暑かったですね。暑いのが嫌いな自分としてはなかなかに辛い季節の到来なのですが、そんな暑さから逃れるように今日は御岳へと避暑に行ってきました。 ...続きを見る

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2008/07/06 22:58
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揖斐川上流から木之本宿へ、伊吹山周遊ドライブ 4月は週末になると毎週のように花見に出かけており、アクティブに活動してましたが、その反動か5月はどこも遠出してませんでした。6月に入り梅雨になってくるとさらに外出意欲が減退し始めるので、そうなる前に晴れ間の出ている今日というタイミングを見計らってお出かけしてきました。今日は車でフラフラと岐阜の揖斐川上流から滋賀県に向けて走っていく感じで。 ...続きを見る

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2008/06/01 23:25
今年最後の花見ツーリング、南信の一本桜を巡る旅
今年最後の花見ツーリング、南信の一本桜を巡る旅 先週、花見はこれで今年最後とか言っておきながら、またもやフラフラと出かけて花見に行って来ました。今度こそ正真正銘、今年最後の花見です。桜前線はすでに北海道まで上陸しているけど、信州の山里にも遅まきながら桜の季節がやってきました。ということで、今日は南信地方の清内路や阿智にある古木の一本桜を巡るツーリングです。 ...続きを見る

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2008/04/27 22:31
桜前線に追いつけ、今年最後のお花見に行こう
桜前線に追いつけ、今年最後のお花見に行こう 平地ではすっかり散ってしまった桜ですが、山へと高度を上げ、北上していけば、まだまだ桜前線に追いつくことも可能。ということで、今日は今年最後のお花見に行こうって事で、満開間近となっている岐阜の高山まで行って来ました。 ...続きを見る

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2008/04/20 22:29
五条川桜並木ポタリング
五条川桜並木ポタリング 桜の咲く頃になると毎年必ず行くのが、さくらの名所100選にもなっている五条川の桜並木。個人的にここの桜はとにかく好きで、果てしなく延々と続いていく桜並木を自転車でポタリングするのがホントに楽しいんですよね。 ...続きを見る

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2008/04/05 21:47
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桜が咲いたから、いそいそとお花見ポタリング いやぁ、今年は桜が咲くのが早いですね。今週中頃から週末にかけて一気に咲いた感じがします。当方愛知県住まいですが、まだ満開とまではいかないものの昨日の時点で7分咲きくらいにはなってきておりました。 ...続きを見る

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2008/03/29 23:34
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奥飛騨温泉郷混浴体験、ポロリはないよ すっかり春めいてきた今日この頃、家でくすぶっているのも何なので、ドライブに行ってきました。今日はちょっと遠くまで行こうって事で岐阜の奥飛騨温泉郷まで。すっかり暖かくなってきたこともありオープン走行の気持ちいい事! ...続きを見る

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2008/03/23 00:03
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近江八幡から琵琶湖ポタリング 18きっぷの残り1回分が余っていたので輪行&ポタリング。当初は関西本線を乗り継いで奈良まで行き、斑鳩の里をポタリングとしゃれ込もうかと思っていたのですが、思いっきり寝坊したので予定変更。東海道線を西に向け、近江八幡から琵琶湖沿いを走る事にしました。 ...続きを見る

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2008/01/20 09:25
夕焼けの海岸ドライブ
夕焼けの海岸ドライブ 正月休みの間、遠出したのがコミケくらいという状況で、健全にどこかへ出かけたいという外出意欲が向上していたので今日は車でドライブ。天気も良く、気温もほどほどに温かくなってきていたので、フルオープンで走っていましたが、気持ちよすぎですよ。オープンカーは冬こそ一番気持ちいい季節ってのは間違いないですね。 ...続きを見る

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2008/01/06 23:11
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晩秋の紅葉狩りツーリング 最近、めっきり寒くなってきましたが、バイク乗りにとって冬はシーズンオフ。そのシーズンオフを前にして乗り納めって訳でもないですが、寒くなる前にひとっ走りしてこようと、今日はバイクでふらっとお出かけ。紅葉前線も山から平地まで下りてきて、近場の山でも最盛期を迎えてきているようで、紅葉狩りも兼ねつつといった感じで。 ...続きを見る

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2007/12/02 00:20
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紅葉狩り輪行&ポタリング 桜が満開になる頃と、紅葉が盛りを迎える頃になると、家でジッとしているのがもったいなく思えてくる性分でして、今日も今日とて紅葉狩りへと出かけました。 ...続きを見る

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2007/11/23 21:50
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老舗旅館の温泉に入りに行くぞ 朝起きてみると雨が降ってましたが、午後から回復することに期待してドライブへと出かけました。今日はそこまで遠出しないつもりで、日帰り下呂温泉の旅といった感じで。金山を抜けて下呂まで行く途中の中山七里は紅葉の名所でもあるし、それを期待して行ったのですが、中山七里を走ってる間だけずっと雨に降られるという、何とも日頃の行いの悪さを発揮。 ...続きを見る

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2007/11/11 19:39
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白山周遊ドライブ ここ最近、遠出する事が少なかったので、今日は紅葉でも見に行こうと車でおでかけ。白山スーパー林道を走って、白山周回ドライブへと出かけました。 ...続きを見る

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2007/11/04 21:14
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うだるような暑さの中、うだつのあがる町へポタリング このクソ暑い中熱射病になるよ、という家族の忠告もスルーして、今日はポタリングへと出かけました。目的地は美濃方面。 ...続きを見る

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2007/08/26 23:01
日本一のムダダム?徳山ダム探訪
日本一のムダダム?徳山ダム探訪 岐阜県の揖斐川上流に徳山ダムという、多目的ダムとしては日本一の大きさを誇るダムが建設中です。このダムのおかげで旧徳山村が全村水没となったり、その利用目的について議論が巻き起こったりと、何かと物議を醸しだしたこのダムですが、今年度には完成予定とのこと。試験湛水も始まり、完成も近いこのダムですが、自分の目で見たことはまだなかったので、行ってみることにしました。 ...続きを見る

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2007/06/24 04:56
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ひるがのから九頭竜湖ドライブ 朝起きてみたら突き抜けるかのような快晴。せっかくの連休、これだけの快晴の日に家にこもっているのはあまりにももったいないという気分になったので、お出かけしてきました。 ...続きを見る

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2007/04/29 22:35
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2007/04/15 22:10
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2007/04/08 22:22
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お花見ポタリング 桜が咲き始めると、どうにも家の中でじっとしているのがもったいない気分になってきて外出意欲がめきめきと向上してきます。自分の住んでる愛知でも今週の中頃には満開となり、この週末に見頃を迎えているので、フレッタを引っ張り出してきて花見ポタリングへと出かけました。 ...続きを見る

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2007/04/07 23:00
菜の花と海岸線と風車を追って
菜の花と海岸線と風車を追って 今年は暖冬でホントに冬らしからぬ日々が続きますが、愛知県の渥美半島では既に春到来とばかりに菜の花が見頃を迎えております。今日は一足先に春を先取りということで、菜の花まつりが開催されている渥美半島まで行って来ました。 ...続きを見る

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2007/02/11 22:00
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名古屋港ポタリング 川が海へと続いているなんて事は常識ではありますが、いつも見慣れた近所の川がホントに海まで続いているのかと思うと、なかなか実感が湧いてこないもの。実感が湧かないのであれば自分の目で確かめてみればいいって事で、この前の日曜に近所の川沿いをひたすら海に向けて走り出すポタリングへと出かけてきました。 ...続きを見る

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2007/02/08 22:12
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新春走り初めポタリング 先週の月曜日なんですが、今年初の輪行&ポタリングに出かけてきました。輪行するんだから普段行かないような所まで行こうって事で、静岡の遠州灘沿岸まで行ってきましたよ。 ...続きを見る

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2007/01/14 23:00

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